マルアイ荷札　花豆ニ-41

マルアイ荷札　花豆ニ-41

マルアイ荷札　花豆ニ-41

マルアイ荷札　花豆ニ-41

ウィークリー 5
おかって口のドア施錠（そもそもドアを開けないため）に利用。２年使って問題なし。ドアノブを回せなくなるための道具です。工具を使えば、解体は可能ですが、すぐに解体できる物ではありません。便利さから、２年使った後に、再度同じものを購入し、物置の施錠がわりに使っています。

こけ 5
ワゴンやラックのナイロン製キャスターからこちらのキャスターに交換しました。動かしやすく音も小さいのでとても満足しています。

kazu 5
ほとんどのTVボードは高さが30cm程度のものが多く、ソファーでTVを観るには低すぎると思っていました。この製品は高さ43cmでとても観やすい高さになりました。また奥行きも44cmとある程度幅がありますので液晶TVを少し傾けて置くことも可能です。自分はネットワークレシーバーでブックシェルフのスピーカーを使用していますが、天板もしっかりしており共振も抑えられています。スピーカ―の位置も耳の高さに近づきますので中?高音はクリアに聞こえるようになりました。注文から到着まで時間は少しかかりましたが、送料も安価で梱包もしっかりされており、無傷で届けて頂きました。

tadj 5
ＬＸ－５４を既に数年愛用していたが、このＬＸ－５５は、買いそびれていた。インターネット上では、これが最後の新品となっていたので、８万７千円もしたが、買ってしまった。もっともそれだけ払っても欲しくなったのだ。旧型より改善があちこち目立つ。ＵＳＢ読み込みでＣＤファイルを聞いているが、トラック間の途切れる問題を我慢すれば、音質は向上した。ただし、ファーム?ソフトをすぐにダウンロードして入れ替えないと問題がでてくる。アナログ音声の出力は、最近のＢＤＰではなくなりつつあるが、このアナログ出力の音質は相当いい。これもＬＸ－５４より改善されたと思う。透明感、空気感まで見事に表現できる。因みに、アメリカ製イタリア製の当時評判の高い３０万円級のＤＡＣよりもこちらのほうが、はるかにすばらしい音質だ。２チャンネル?ステレオの音楽中心派にはありがたいマシンだ。製造中止は実に残念だ。高品質のアンプやスピーカーにちゃんと対応できる。海外のマーケットには数台残っているようなので、海外の電圧の問題がない地域の友人に勧めている。ＢＤディスクは、５４でも満足していたので、この５５でも不満なく使用している。唯一、まだよさを理解していないのは、ＳＡＣＤの音質だ。今まで聞いたものはぱっとしない。ただ、コレクションはＣＤが多いので、ＵＳＢやハードディスクにＣＤファイル（ＦＬＡＣにしている。ｍｐ３は私の装置では音質が落ちる。）をいれて、聞いている。ＣＤディスクで聴くよりいい音質だ。慣れてくれば、読みとり時間は多少遅いが、２テラバイトのハードディスクに数千枚のＣＤからのファイル等を入れて聞くのも可能だ。例えば、ベートーヴェンの交響曲の比較試聴など、リモコンで次々と同じところを、ディスク入れ替えなしで聞けるのは年寄りには有り難い。ただ、ハードディスクのファイルは不要物は入れないで、すっきりさせておかないとフリーズがおきやすいし、読みとりに失敗することがある。フリーズしたら電源コードを抜いて、再立ち上げをする。慣れてくると問題なし。こんなにＣＤ音源を今まで聞いたことはなかった。（追加：なお、このプレーヤーの大幅な改善を施したBDP-LX88を購入したので、上級機種を求める方はそちらを薦める。圧倒的な音質改善が施されている。）