Lenton フルブローグ ダークブラウン ZONTA社製 MUSEUM使用 ハンドソーンウェルテッド 23.5cm~28.0cm レイマー DBR

Lenton フルブローグ ダークブラウン ZONTA社製 MUSEUM使用 ハンドソーンウェルテッド 23.5cm~28.0cm レイマー DBR

Lenton フルブローグ ダークブラウン ZONTA社製 MUSEUM使用 ハンドソーンウェルテッド 23.5cm~28.0cm レイマー DBR

Amazon カスタマー 1
新品の時に着た感じは、ゆったりいい感じでしたが、洗濯したら２サイズく小さくちじんでしまいました。着心地もデザインも良かったのに、残念です

ラストによりけりですが、RAYMARの靴は0.5-1サイズ小さ目だと思います。ノーズが短いものが多いためかも知れません。0.5-1サイズ大きめの靴を選ぶ方が合いやすいと思います。私は、基本的にはスコッチグレインなら26.5cmリーガルなら26.5-27cmですが、RAYMARは試着してみると多くのラストで27.5cmがピッタリです。RAYMAR初心者の方の参考になれば幸いです。

オニオンオジサン48 3
バイクの錆び取りに使用。錆び取り能力は合格。量も多くて助かりますが耐久性がいまいちなので評価は3にしました。

RAYMARさんの靴を購入するのは2度目になります。1足目はLucasクォーターブローグでしたので、どうしても次は茶系の靴が欲しく、発売日を楽しみにしてすぐに買い求めました。履いた時から足になじむ革質の良さ、派手すぎない感じのメダリオンの配置。履きこんで、磨きこんで、長く愛用していきたいと思っております。今度はもっと薄茶系の靴が欲しいな～と思っております。

ダイエットをしたので靴を全てリニューアルするつもりでラストのビニールをお送りいただき久しぶりにジャストフィットな 靴に辿り着きました。他メーカーでは外羽根でも緩過ぎた物が ラストに合う少し余裕があるフィット感で感動してしまいました。これからはこちらのラストをベースに色々と衝動買いをしつつメンテナンスも楽しもうと思っています。購入に関して色々とご教示頂いた大石様、本当にありがとうございました。

レイマーの靴は、今回で5足目となりました。ラストは以前購入した内羽で、ジャスト～タイトでしたので今回は、外羽ながらサイズアップしてゆったり履きたいと思います。ようやくZONTA社のミュージアムカーフの靴を購入しました。革質は、vassのミュージアムカーフと比較しても遜色ありません。とても美しく 素晴らしい靴で最高のコストパフォーマンスで大満足です。

初レイマーです。zontaのムラ感とフルブローグの高級感と革の質感がたまりません。以前から気になっていましたがなかなかネットで革靴は買う気になれませんでした。普段はスコッチグレイン、リーガル等を25.5を履いてワイズは最初狭い感じで着用しています。今回はレビューを見てハーフサイズアップしようと思いましたが馴染みを考え狭めを狙いあえていつもと同サイズを購入。結果は革質なのかピッタリで凄く履き心地が良いです。スコッチ等と比べ革に柔軟性が有りワイズは少し広め、ノーズが短い分小さくは見えますが指先もけっして狭いわけではない何とも言えないフィット感で非常に気持ち良いです。 実物は蛍光灯下などでは写真より暗く太陽光を浴びると凄く綺麗に発色し非常に満足です。他のモデルも購入したいです。

Rio 1
MontreuxのインチサイズCTSと比べると、ガリの発生や特定ポイントで絞り具合に関わらずフルテンになるなど、不具合の発生率が異様に高いです。自分の引きが弱いのかもしれませんが、不具合出て交換するたびにどこかのポットに不具合が出て、正直お金を無駄にしました。他のインチサイズCTSポットは1個だけガリが出たことがありますが、それ以外は問題なく使えているので、はんだ付けの腕の問題ではないと思います。流石におかしいと思ったのでALPHA社製のポットに全取替しましたが、他の要素が原因だと思っていた微妙なガリ等もなくなりました。あとは、シャフト溝の精度もよくないと思います。ALPHA社製のシャフトも微妙に固く、何度か入れ直したりペンチでシャフト幅を狭めたりする必要がありましたが、SCUDのこのポットはどう調整しても入らずに、無理やり入れるとノブが完全に取れなくなったりシャフトとポットが分離したりして散々でした。正直、このポットを使用するなら他社製品にするか、穴を広げてインチサイズのCTSポットを使用したほうがいいと思います。

Kindleのお客様 2
リングがすくグラグラになる。リングだけ別で購入する方が無難です。