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SAI 5
普通のマスクより厚めで、仕事には向かないが、出かけ用には最適ｗ

サイズ感は普通です。生地が少しだけ厚めなのでしっかりしている印象になり味も出てきます。ずっと愛用していきます。

まさ 5
ZSNProxは低音域のパワフルさが強調された評価を聞きますが、実際手にしてみると全域に渡ってパワフルで低音域はそれに輪をかけて強烈にパワフルって印象電子音楽やフェス音源などジャンルが合えばものすごく楽しい、アクション映画などの視聴にも迫力満点で満足音楽のないナレーションで女性の声がケロケロして聞こえたことがあったのでこれ一本ですべてのジャンルを賄うのは不満が出るかもしれないので2本目、3本目として気分を上げたいときの一本としてこの強烈な個性を持った機種はお勧めです

ボンチュー 3
私が購入した時点での価格が　1kgで￥2000強でした。普段はスポンジで塗り込むタイプのタイヤワックスを使っていますが、それより大容量で廉価ですのでyou tubeも見ていたこともあり買ってみました。4輪のボディには試していません。私はソフト99の「フッ素コート　ミラーシャイン」を愛用しており、その艶や耐久性に満足していたからです。では何に使ったかというと①4輪の内装艶出し（アーマオール代替品として）②タイヤワックスとして（上記のタイヤワックスがまだ残ってはいるのですが試してみようと…）③4輪1台・2輪2台の樹脂部分艶だし・黒復活剤として②に関していうと「油なので埃と汚れを寄せ付けてしまうのでダメ。専用品にはかなわない」が結論です。シリコンとしては乳化されていないので、雨に対する耐久性は乳化されている専用品（大抵は乳化されています）より強いですが、タイヤは砂ぼこりがびっしりついてしまい、その砂埃をとるのにタオル1本を駄目にしました。私が使っている塗り込むタイプのタイヤワックスは保護膜が硬化するので耐久性も専用品・艶の自然さも専用品の方が上でした。（※不自然なツヤツヤというかベトベトの艶を求めるならありかも知れません）バイクのホイールの艶だし（私のメインは黒いホイールです）には、過去最高の艶出しに成功しましたが、本日ツーリングに行った所、やはり埃を寄せ付け真っ白になっていました。但し、フクピカ1枚で綺麗にできたので、ここはプラスマイナス０と評価したいと思います。①の内装の艶出し剤としては★★★★★ですね。乳化されているアーマオールなどと比較して乳化されていない分、手が滑りませんし（手の汗に溶けださない）艶も深いです。乳化されている商品は艶が日光に照らされていると蒸発？するのか消えていきますが、それが無いに等しく耐久性もありますので、内装艶出し剤としてみると過去最高点数です。③黒復活剤として　これも★★★★★ですね。今の時期（朝の気温が10℃を切る）ですと、せっかく艶出し剤で艶を出しても早朝に霜が降りて濡れると艶が消えたり、まだらになったり、垂れてきたシリコンでバイクのシートが滑ったり…それがほとんどないです。ただ、上記した塗るタイプのタイヤワックスの方が耐久性があるのも事実ではあります。結論ですが…廉価ですので購入して試してみるのがよろしいかと。絶賛している方が多いですが、洗車が趣味！　洗車は苦にならない！　という方にとっては専用品の方が遥かに使い勝手、耐久性、コストパフォーマンス上です。内装艶出しだけかな、誰にでもお勧めできるのは‥　でも1㎏って…大量に残るので黒復活剤として使ってますが、再購入は個人的にはありえません。

Amazon カスタマー 5
ワークマンの空調服のベスト用に買いましたが、穴サイズ9cmでジャストフィット。ケーブルの長さもジャストフィットでした。他のモバイルバッテリーで使える物にある、スイッチの切り替えでモバイルバッテリーが死ぬことも無く使えています。風量も十分で服をちゃんと調整すると背中から首に風が抜けていきます。ワークマン純正FAN&バッテリーと比べると風が弱く感じるのはモバイルバッテリーの電圧上、仕方ないですが作業で使うのでなければ十分な風量でした。バッテリーの選択の自由や値段の安さを考えたらコスパは最高です。

Zen field 5
格が違う、向こうはまぁ音質等に差はないがある場所を触れるとノイズが発生するという問題を抱えていたがこっちはそういった細かな弱点が一切ないのが魅力である。最初からこっちのケーブルにすればよかったと無駄遣いを2回してから気づいた。