GP-6S 8859 （サイズS）ヘルメット Arai アライヘルメット 高性能４輪競技用　※オリジナルヘルメット保護袋プレゼント

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店舗試着対象商品。

アライヘルメットGP6S 8859は最新のスネルSA規格、FIA8859公認の四輪ドライバー用フルフェイスヘルメットです。F1ドライバーが使用するGP-6RCと同形状帽体を採用し、最新フロントダクト仕様にバージョンアップした、スタンダードモデル。「シールドロック機構」「HANSアンカーの取付け可能なM6ターミナル(高剛性チタン製)」などを標準装備。ツーリングカーやフォーミュラなど、カテゴリーを問わず全ての四輪ドライバーにオススメです。

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Galaxy S9のバッテリー交換のため購入。起動後、最初は発熱した上にバッテリーの減りがとても速かったので、初期不良かと思い、注文履歴から出品者（明氏）へ問い合わせしたところ、迅速に丁寧なメッセージが返ってきました。商品に問題があれば返金も再送もするということで、安心できました。明氏のサポートは素晴らしいですね。その後、数時間おいてからもう一度組み直してみたら、症状が直り、無事に使えるようになりました。私の組み立てミスだったのかわかりませんが（普通組み立てミスしたらそもそも電源つかない）、何はともあれよかったです。なお、余談ですがGalaxy S9のバッテリー交換作業自体は結構大変でした。ウェブで検索すると解説ページも動画も出てきますが、予想以上に大変です。以下、どなたかの役に立てばと思いメモを残します。まず、Galaxy S9にもともと付いている接着剤ですが、解説ページにも「非常に強力」と書いてありましたが、本当に強力です。解説に従ってドライヤーで本体を温めたのですが、触れないくらい熱くしないとダメでした。熱しすぎるとスマホ本体が故障するのではないかとヒヤヒヤしましたが、最初「こんなもんだろう」と思ったあたたかさの3倍くらい温めないとダメでした。ドライヤーを当てては開けようと試し、また当てて…と繰り返して、背面カバーをあけるのに20分以上かかりました。また、レビュータイトルにもありますが、本商品一式には、背面カバーを持ち上げるための吸盤が付属しています。この吸盤の持ち手は普通のメタルリングなのですが、Galaxyのカバーが強すぎて、吸盤を引っ張る際に持ち手のリングが変形して広がり、指をすぱっと切りました。浅いので大して血も出ませんでしたが。なので、吸盤の持ち手は変形をペンチで直した後、セロテープでぐるぐる巻きにして補強＆保護しました。これはこの商品の要改善ポイントor注意として記載すべき点かもしれませんね。また、吸盤を垂直にまっすぐ持ち上げないとダメですね。スマホ本体を保持しながらナナメに吸盤を引っ張り上げようとすると、吸盤に隙間が出来てすぐに外れてしまいます。これが難しかったです。ドライヤーでアツアツになったスマホ本体の端に吸盤をつけ、本体の上には布をかぶせて（熱くて触れないので）、垂直に持ち上げたところ、わずかに隙間ができました。そこでようやく青い三角形のピックを差し込むことができました。その後は説明動画の通りで、青いピックで外周を滑らせて接着剤をはがしていきます。指紋認証ユニットのケーブルが繋がっているので、いきなり背面カバーを外さないこと。詳細は解説ページや説明動画を。（「Galaxy S9　バッテリー交換」と検索すればいくつか出てきます）必ず解説や動画を繰り返し見て、イメトレしてからやりましょう。1ミスが命取りになりかねません。その後、背面カバーをあけた後に、ブラケットをとめるネジを外すのですが、ネットの解説では「9つのネジ」とありますが、私のモデルではネジは8つしかありませんでした。微妙に違うのね。ブラケットを外したらいよいよバッテリーが見えて、バッテリーを外すのですが、これの接着剤もかなり強力でした。防水のためとはいえ、こんなに強力だと熱したときにほかの部品が損傷するのではないかと…そんな感じで苦労しましたが、なんとか交換に成功しました。交換後はまず起動確認＆1回放電＆充電をせよということで、カバーはすべて仮止めして使ってみました。その際に出たのが、冒頭でも書いた初期不良っぽい症状です。（発熱＆減りが早い）しかし、数時間置いた後にもう一度組み直したら直りました。何だったんだろう。今は1日無事に使えたので、古い接着剤をシールはがしで取ってから、新しい接着剤で本止めする予定です。改めて、明氏のサポートが手厚く、安心して使えた商品でした。また、この価格で精密ドライバーなど、工具一式が入っているのも助かりました。

Amazon カスタマー 4
本体付属のチャージャーをACAとして使っている時にも、予備電池をチャージできて便利ですが、挿し込むのにかなり固いです。USB側の電力にも注意が必要です。

k16sr 4
対物レンズ1枚、カタログスペックでは30mmとなっていますが35mmほど引き出せるドロチューブ、10mmほど伸びるヘリコイドで構成されたシンプルなファインダー?ガイドスコープです。先端のフード部分を緩めると本体からフードが外れ、間に挟まって固定されている対物レンズも外れます。特に理由がない限りうっかり緩めない方が良いでしょう…というか、届いた時点でこの部分がゆるゆるでした（対物レンズが斜めにハマっている状態で強く締めると破損する恐れがあるため注意）。ドロチューブの止めネジが1本しかなく、ヘリコイドもそれなりに抵抗感があるため、止めネジをしっかり締めないとドロチューブがヘリコイドごと回ってしまいます。止めネジの他に2本のイモネジがあるので、無限遠が出る位置を確認できたらイモネジも締めてしまって（2mmの六角レンチ）ドロチューブは完全に固定してしまうのも手だと思います。ちなみに届いた時点でイモネジがネジ穴から外れて落ちそうになっていました。ドロチューブの先端に取り付けられているヘリコイドも緩んでいて回すと伸縮せずに空転する状態でしたが、ここはうっかり力を入れて締めるとヘリコイドが分解してしまう恐れがあるため要注意です。ドロチューブ以降の接眼部ごと取り外す事もできるので、BORGパーツなどでカスタマイズも可能かもしれません。脚はこのままだと不便なのでアルカスイス規格のプレートに交換しました（M5ネジです）。ガイドスコープとして利用する場合、レンズからセンサー面までの光路長240mmを確保する必要がありますが、長さに意外と余裕がありません。QHYCCD QHYなどアイピーススリーブに差し込むタイプのガイドカメラだと、ドロチューブを最長まで引き伸ばした上でカメラを浅めに挿さないと無限遠が出ません。ZWO ASIのようなTマウントにネジ込めるタイプのカメラの方がセンサー面が遠くなるぶんドロチューブの調整幅に余裕があり、剛性やスケアリングの面でも扱い易いと思います。色々と欠点（という程の事でもない）を書き連ねましたが、機材の調整を楽しめる方でしたら何の問題もないと思います。

シルク 1
長さが短いので最初はどうかと思いましたが、30cm以下の物撮りやインタビューの人物の差し込みカットなど、意外と使えます。本体ボタンは時々起動にムラがあるのでストレスあり。スマホによる操作アプリは必ず入れた方が良いでしょう。古いスマホiPhone7ですが最新のiosなら問題なく使えました。約1.4kg=ソニーミラーレス＋ズームを載せましたが動きは横、縦ともにスムーズで問題ありません。付属の円形のネジ変換台座が安定性がなくガタつきがあるので別の雲台は必須です。映像自体は満足です。

kds 5
パナのムービーの液晶モニターの保護用に購入。実は予備です。ビシッとかつゴミを混入せずに貼るのは難しいですね。このへん、もう少し何とかならないかな～といつも思います。汚れたり傷がついた時用に念のために追加で購入しました。いつも、予備を買うのですが、結局予備を使うことはまずないです。でも、保険の意味で購入してます。