キングジム用 テプラ PRO 互換 テープカートリッジ 蛍光ラベル フリーチョイス(自由選択) 全5色 色が選べる5個セット

綿 5
プラ製品のマスクの顔当たりを心配したけどこれのおかげで快適且つそこそこ密閉してくれてます。肌に直接触れるので洗濯取り替え用にスペア購入。安いのでありがたい。

お値段も安く、カラーの発色もよく、裏のテープが剥離しやすくなっていてとても便利でした。次回もまた購入したいと思います。

迅速な配送ありがとうございます。蛍光色が目立ってとても良かったです。

シルバーバルタン 5
色々試しましたが これが良かったです 99.99%の性能。

kitakaze99 4
見た目も良く使いやすいです。

クリバンのパパ 5
10禁ガンとしてなかなか素晴らしい。しかもこの値段で。ただ他レビューにもあるように問題もいろいろある。以下、私の対処策をご参考まで。●なによりも残弾の危険について：◇打ち終わってBB弾が約10発も本体内に残る。それは我慢するとしても、残弾がチャンバーへ勝手に入り込まないための仕組みが何もないのは大変困る。銃を少し傾けると残弾が簡単にチャンバーに入り、空撃ちのつもりで撃つと思いがけず発射されて非常にあぶない。このままでは危険玩具呼ばわりされかねませんよ、クラウンさん！！◇同様に多くの残弾が残るマルイの古いエアコキ（たとえばS&Wハンドガンのモデル645）などでは、残弾がチャンバー側に入らないための機構が付けられている。◇取説には「残弾を抜くには銃を逆さに向けて発射する」とあるが、もっとうまい方法がある。空マガジンのBBフォロワーを下げてロックしたまま銃に挿入すれば残弾は自重でマガジンにジャラジャラ戻る。そしてマガジンを抜いてからロックを外す（抜く前にロックをはずすとBB弾がまた銃内に押し戻される）。弾がマガジンに回収されるのが何よりのメリット。なお、くれぐれもロック解除のときにBBフォロワーをマガジン上部に激突させて壊さないように。フォロワーに指を添えてやさしく戻す。●プラバレル：◇私の個体は集弾性能が良くなかったが、バレル内壁を覗くとプラをひっかいた時に出る削りカスみたいなものがいくつもバレル内壁からぶら下がっておりビックリ（鍾乳洞のつららみたいに！）。　◇クリーニングロッドで拭き取れるカスを取り除いたあと、ロッドに巻いた不織布に研磨ペーストをしみ込ませてロッドをクルクル回しながら内面研磨した。粗研磨には「ジフ」という台所用クレンザー、仕上げには「ザクトライオン」というタバコヤニ取り用の歯磨きを使った。終わったら研磨粒子が残らないように十分に水洗。◇ついでに、バレル前端も切りっぱなしのような感じだったので、エッジをリーマーで少し面取りした。◇これにより、大幅に弾道が改善。ドットサイト装着してチェックしたところ、5mから0.15g良質BB弾を使って、横25mm縦15mmくらいに集弾。これ以上は、高精度の金属バレルが要るだろうが、ホップチャンバー近傍のバレル加工はかなり難関。また電池を避けるためのバレル外周のへこみも加工がうっとおしい●トリガーがたいへん重い：◇トリガーは前後に平行スライドするタイプだが、トリガーがはまる開口部（フレーム側）に意味不明の突起があり、このためにトリガーの前後動が非常にキツい。しかもその固さに打ち勝つかのように、トリガー復元バネが強いのでダブルパンチでトリガーが重い。　◇この突起をカッターで削り落とし、トリガー復元バネも適当な弱さのものに替えると、トリガーフィールがウソのように軽くなる。さらにメカボックスのスイッチ近傍にある「トリガーリンクロッドを押し戻すバネ」も必要以上に固いので、これも少し弱くする。これらにより、マルイ電動マシンガンMP7A1のような気持のよい引き心地になった。●可変ホップ：バレルの根元にあるプラスねじでホップ調整できる設計になっているが、最も強くしても0.15g弾に対して適正ホップ程度なので、0.2g弾など飛ばしたい場合は工夫が必要。また、きつく締めた状態は安定しているが、ねじを緩めた状態はあまり安定していないので、弱いホップを安定に保つには何か工夫が必要。なお、ホップパッキンは回転方向のガタがやや大きいので、正しい位置にして接着剤で軽く止めたほうが良い。●二点ホップ：◇クラウンが調達している韓国銃には二点ホップが多く、これが弾道不安定の原因になる場合がある。この銃もやはり二点ホップ。◇バレルを外してBB弾が入る側からのぞきながら、ホップ調節ネジを締めたとき、ホップ突起二点が均一に出てくるかを確認する。ホップパッキンを収めるチャンバーの形状精度などのために、これが均一でない場合があり、結果として突起が強い側にBB弾が曲がる。この場合、ズレの原因を良く理解して修正する必要があるが、かなり工夫がいることが多い。◇しかし、このように二点突起の形状を正常化しても、なお弾道不安定な場合がある。これは、次々に通過するBB弾によるホップ突起部分の汚れ方が、二点で同じではない事がたぶん原因。つまり摩擦が大きい突起側に弾は曲がって飛んでいく。しかも、撃ち続けるとその状態は変化する。勿論一点ホップでも汚れによる弾道変化はよく起こるが、その場合上下方向の弾道変化が起こるだけで、まだ被害は少ない。◇本来、BB弾の安定保持のために考案された二点ホップだが、その調整や状態の安定維持はかなか難しい。私個人的には、こういう気難しいホップ機構はやめてほしい。素直で安定した弾道性能を誇るマルイがなぜ一点ホップしか使わないのか、学んでほしいものだ。●セミ?フルオートの切り替えスイッチが固い：◇内部にあるパチンパチンとクリックするプラ部材にグリス塗布すればよくなる。◇この銃は、メカボックス内部のギアに至るまで全くグリーシングされていないようなので、グリスするだけでスムーズになる部分がほかにも多くある。一般に、分解してみるとグリスでベタベタという銃が多いのに、これはめずらしいが、自分流のグリーシングにこだわる人にはむしろ好都合かも(!?)。●マガジン挿入が固い?または入らない場合がある：◇何か引っかかる部分があるようだが、マガジンの上部を銃尾側へ向け、下部を銃口側へ向けるように力を加えながら挿入すると、カシャッと入る。◇なおBB弾はダブルカラムで入るが、BBローダーで弾装てんするとマガジン幅が押し広げられて、ダブルカラムやりすぎのように弾が詰め込まれる。その時はBBフォロワーを下げてみると、スーッと正常カラムに戻り、マガジン幅も正常に戻る。多分、フォロワーのバネが強すぎるのだと思う。●分解?組み立てについて：◇以上のような問題を直すには分解?組み立てが避けて通れないが、一度経験すれば比較的簡単。上部レシーバー（カバー）を外したあと、眼に見えるねじを順次外していけば、素直にメカ系が上にスポッと抜ける（すこしキツイところもあるが）。◇ただし、メカをガバッと抜くまえに、「トリガーから伸びている白いリンクロッドがメカボックスのスイッチ部分にどのように絡んでいるか」、また「トリガー後端がメカボックスの溝にどの様にかみ合っているか」をよく見て理解しておくこと。この二点が再組立てのときに重要。その他は構造をよく見て考えれば難しくない。****************★以下は、威力アップのために手を加える方へのご参考。●メカボックス?スプリング強化◇メカボックスはなかなか良い出来。10禁威力でショボショボ飛ばすのはもったいないくらいだが、フルの18禁威力（例えば0.2gで60m/sとか）を出すようなバネ強化にはプラが耐えないだろう。そもそもそこまで強化すれば、このモーター?電池では引けない。◇ためしに自由長72mmのマルイ18禁エアコキ用ピストンスプリングを装着したら、このモータとニッケル水素充電池でそこそこ快適に引ける限界程度だった。その時の弾速は0.15gで52m/s。しかし2mm厚のゴムパッキン一枚で「スプリングかさ上げ」をしただけでもう限界を超え、わずかな電池消耗で引けなくなった。◇そこで製品の12Tモーターピニオンギアを8Tに交換し、ギア比を上げたところ、上記ゴムパッキンを二枚入れてもそこそこ快適に引くことができ、弾速は0.15gで58m/s程度だった。もちろん8Tギアのためにレスポンスは少し遅くなるが、モーター保護のためにはこのほうが安全だろう。◇なお、上記8Tピニオンはタミヤ?ミニ四駆用のもの。わずかにモジュールが合っていないようだが、グリスをたっぷり塗ってだましだまし使える。ピニオン径が小さくなるので、これにかみ合う相手歯車の軸方向のガタが増えるが、これはワッシャを適当に入れて解消できる。◇これ以上の威力を出すには、モーターや電池を抜本的に変えないと無理だろうし、メカボックス内のプラギアの強度も厳しい。●交換モーター◇スプリング強化する場合、必ずモーター負荷増大による故障（スパーク増大によるブラシや整流子の焼損）が増えるので、代替モーターのメドをつけてからやるほうが望ましい。◇他レビューによればこのモータはFC-280で、一般流通していないので壊したら厄介。クラウンさんも補修パーツなど出してくれない。◇web販売に「FC280PC - 22125 汎用 自動車 ドアロック アクチュエーター モーター」というのがたくさん出ているので試してみた。外形はエレックスのモーターと同じでメカボックスにピタリ収まるが、電池6本ではすこし回転が鈍い。モーター説明には定格電圧12V?動作範囲8-14ボルトとあるので、電池二本を直列追加したら、そこそこな動きになったが、まだ回転が遅い。もしエレックスのモーターが壊れたら、完全ではないがこれに交換し、空洞のフォアグリップ内に追加電池を入れようかと思っている。◇なおエレックスのモーター自体は「made in China」のシールがあるだけで素性は不明。定格電圧も不明だが、無負荷での大変元気な回りっぷりを見ると、電池6本ではかなり定格電圧を超えているのでは？と推測される。したがって、このモーターのままで電池をリポなどにさらに強化すると、ブラシ焼損の危険が増えると思う。世の中、電池を強化して「キレが良くなった」などと喜んでいる人が多いが、代償としてブラシ焼損が確実に増えることを忘れてはいけない。◇なお私はブラシ保護のために「スパーク防止コンデンサー」を必ずつけている。◇エレックスのモーターへの同等品が見つかったら、またレビュー追記したい。*************★おわりに：そのまま使う人も、メカをいじくる人も、とにかく楽しめる銃です。お子様は、残弾の誤発射にくれぐれも気を付けて。