カシオ KL-SP10 ラベルライター NAME LAND

カシオ KL-SP10 ラベルライター NAME LAND

カシオ KL-SP10 ラベルライター NAME LAND

カシオ計算機 ラベルライター NAME LAND i-MA KL-SP10
色名称
商品名称 カシオネームランドNAME LAND i-MA
発売年月日 2019年02月08日

本体寸法：154mm＊57mm＊137.5mm（425g）
高さ＊幅＊奥行き（質量）

・スマホで簡単ラベル作成！
・専用アプリで誰でもサクッとラベルが完成！
・場所を選ばない２ＷＡＹ電源（ＡＣアダプター・電池）
主な仕様
テープカット機能：手動カッター
キーボードかな配列：他配列
対応テープ種類：３．５ｍｍ〜１８ｍｍ
印字密度（縦×横）：２００ｄｐｉ×２００ｄｐｉ
表示画面桁数：０桁
表示画面行数：０行
内蔵漢字書体数：９
内蔵かな書体数：９
内蔵英数書体数：１５
内蔵文字数：０文字
最大印字幅：１２ｍｍ
定型フォーマット種類：１８０種類

カシオ KL-SP10 ラベルライター NAME LAND

もっと早く買えば良かったです。これまでスタンダードクラスのネームランドを使っていましたが、変換が余りにもおバカだし、学習能力もないためかなり不満でした。スタンダードクラスでもAtok等を採用すべきだし、辞書も学習すべきで、今のご時世そんなに製造コスト掛からないと思います。ところがスマホを使うこの商品はGoogle日本語入力等が使え、書体も豊富です。アプリに改善要素はあるものの、以前のものと比べると圧倒的に使いやすいです。また、テープは従来のものと同じものが使えるので助かります（使えなかったら買っていません）。ハーフカット機能はなく手動ですが、切り取り線を入れる機能はあり問題無いです。以前のスタンダードクラスのネームランドはオートカッターだけが故障しました。

CASIOのネームランドを所持してましたが、電池が何本も必要なため電池切れ後は使ってませんでした。今回ACアダプター付とスマホからBluetoothで印刷出来るとあって、即購入。楽しくて、何か見つけてはラベル作りをしています。 商品を購入する前にアプリの使用感を確かめていたため、Bluetoothで接続する時に苦戦しました。コピー機の図柄をタッチしたらよかったんですね。繋がらなくて焦りました。

小さい。可愛い。軽い。初めてラベルライターを購入。 早く使ってみたい。説明書がなかった。

縦型でシンプルデザインで出しっぱなしにできるのが便利です。スマホで簡単です。おすすめデザインをそのまま使ってるだけでも十分そうです。6,9,12mm幅でもおすすめデザインの数が多いと嬉しいです。テープがお高めなので毎回テープカット部分が無駄になって無念です。テープの出し入れが少し大げさに感じます。横に倒してガチャっと開けます。でも理想以上。満足です。

カスタマー 3
見た目、耐久性は文句なしです。カバーを折り曲げた時に、内側の曲がる部分の生地が汚れやすい素材でありすぐにくすんでしまい、カバーを折りきった状態でベルトに指を通すのが思いの外やりづらく、購入前の見通しが甘かったなと感じています。（結局ストラップを買ってつけました）

Sae 2
紙質が軟弱？？のような気がします。持ち運びを繰り返すと壊れそう。頼りないのが心配です。

カミチャン 3
使用するまでわかりませんでしたが、茶こしは機能的に全く使えません。中国茶などを入れてお湯を入れると、飲むときにはこの茶こしを取り除かなければ注げません。今までの書き込みでも茶こしに難があることが記載されていましたが、よく分かりました。取り除く際に瓶に付着した茶が入れたお茶にこぼれ落ちてしまいます。そこで考えたのですが、だしパックやお茶のパックに入れると、葉っぱこぼれがなくなり、洗うのも楽になります。また、お湯を追加して更に2杯目を作るときにはパックにお茶を入れていると、逆さまにして茶から湯の方に更に成分を抽出することができます。是非このタイプの水筒を購入する方にはお勧めの方法です。写真は、だしパックに茶を入れてそれを付属の茶こしに載せたところです。メーカーでもこの方法を推奨していれば星は一つupしていると思います。

今までずっと大きな手打ちのテプラを使用してきましたが、使わない時にしまっておく場所も取られるし、使いたい時に引っ張り出してくるのが面倒で、収納庫の奥の方で眠っていました。 ですがこんなにコンパクトになって、プリンターの横に置いておいても邪魔にならず、使いたい時にすぐ使えてほんとに便利です！ ただ、1つ1つ作成する際には前後のスペースが非常に無駄になるので、シールの無駄遣いになります。 この点が改善されれば星5つですね。