オーボンブール 海塩250g 発酵バター フランスバター 高級バター

moonrider 5
購入にあたりラバー式かマグネット式か迷いました。色々なレビューを参考にしたが、どちらも一長一短があり結局好みの問題でマグネット式ソケット16ｍｍを購入。マグネットも強力でプラグに吸い付いてくれ、ソケットも12Ｐで作業性が良かった。プラグレンチやソケットでレビューが多いのが中のマグネット割れでしたので、落下時にマグネットが破損するかもしれないので注意が必要かも。まぁ、プラグは頻繁に交換するものでもないので、サンデーメカニックとして使う分には全く問題なし。安心の国産なので良いと思います。

boribori2 4
汚れのみを落とすとあり、野外だと砂傷も多いため、泡でそっと包んで流すイメージで軽く洗車。違うタイプならもっと汚れを落とすのかもですが、雨だれの黒い汚れはその後のコート保護剤でようやく取れた程度。表面のコートに付着した薄い汚れの膜を落としていると割り切りましょう。たっぷり泡立ててそっと洗い流す程度のものと思っていないと、ゴシゴシ擦るもんじゃありません。朝早く起きて気温や日差しがきつくなる前に洗い流して拭き取れば、光沢は戻ります。今は新車購入時にコーティングが普通のようだし、くすんだ汚れでオラオラされても痛々しいのでギラつくボディでそっと近づいていくのが危険回避にいいのかもｗ装備をケチった軽や高額だけど年式や薄汚れてる老齢者の運転するクルマと、大事に適切なメンテをされている愛情のあるクルマとでは危機感が違います。しかし、ＰウスやＡクアで高速を飛ばしてくる人ってなんなんでしょう？煽り率も多いし。こっちは折角の前車追従クルコンでのんびりクルージングしてるだけなのに???('_')

おじさん 2
「便利なものがあるのだなぁ」と試しに購入してみました。仕組み的には、組み立て（ワンタッチバルブの反対側にムシ外しを取り付け、ボールバルブ部を開け、車のポートに取り付ける→ムシ外しを回転させ、ムシを外す→ムシがムシ外しの頭にひっついてボールバルブ部より外側に移動する→ボールバルブを閉め、エアコンガスを遮断した状態でムシ外しを取り外す。　※取り付けは逆の手順）ボールバルブ部前後の加工が甘いというか、段差があり、その部分でムシが引っかかってしまい、中に落ちてしまいます。何度か試してみたのですが、どうしても取れなかったのでムシ回しを取り外して、ボールバルブを開けると漏れ発見用の蛍光剤と一緒に虫が飛び出しました。その後取り付けとエンジンルーム洗浄。結果的にガスの漏れも少なくなんとなく取替できましたが、高圧側はカプラがはまりませんでした。（パジェロミニの高圧ポートが斜めに取り付けられていて他の部品と干渉するからなのか、加工精度の問題なのかは判別できませんでした。）ただ、持っているクイックカプラのなかではボールをレリーズする部分（写真でいうと赤や青のリング部分）が一番大きく、狭い部分にポートが取り付けられている場合は取り扱いが難しいかもしれません。ボールバルブ部を含めて、内部の構造がフラットで、するりと持ち上げる構造になっていれば、もっと使いやすいのかもです。

趣味色々 4
塗りやすいですが染み込んでいくので終わった後の手入れが地味に大変でした

柴田健志 5
もう少し角度がほしかったです。