アライテント RIPEN トレックライズ2 （2〜3人用） 320200 KJSテント泊

アライテント RIPEN トレックライズ2 （2〜3人用） 320200 KJSテント泊

広いパネルに解放感のある大きな半月型の入り口を持った3シーズン用テントです。大きなベンチレーターと相まって、換気性能の良さの自慢のモデル。エアライズと同じ東レ「ファリーロ」中空糸を使用した28デニールリップストップナイロン布地採用で軽い仕上がりに。ツーリングやトレッキングでの使いやすさを徹底的に検討して作られたトレックライズは、あなたに素晴らしい旅の思い出をプレゼントしてくれることでしょう。「トレックライズ」は大きなベンチレーターと、メッシュが外側に付けられた大きな入口を持つ換気性能の良好なテントです。夏の暑い日中でもこれまでよりも熱がこもりにくく、快適な居住性をもたらします。
▼ 重さ
テント本体、フライシート、フレーム ： 約1680g
ペグ、張り綱 ： 約200g
▼ 大きさ
使用時 ： 間口210×奥行150×高さ110cm（前室張出50cm）
収納時　：　32×直径16cm（49×直径16）、フレーム38cm
収容人員：2〜3人
▼ 定員
2〜3人用
▼ 素材
本体 ： 28デニールリップストップナイロン(東レ「ファリーロ」中空糸使用)
フライ ： 30デニールリップストップナイロンポリウレタンコーティング
フロア ： 40デニールナイロンタフタポリウレタンコーティング
フレーム：NSL9フェザーライト(DAC社製)
▼ 機能・特長
■定員2〜3人用テント
■フライシートはテント全体を覆うフルフライタイプ
■主要な縫製部分はすべて専用テープによるシームシーリング加工済
■ベンチレーターと入口をメッシュへ切り替えが可能
■フレームスリーブ末端は袋とじ状
■テント後部とフライシート後部の連結はクイックリリースバックル

▼注意事項
※ より良い防水性能を発揮するために、必ず付属の防水液「シームコート」による防水加工を取扱説明書に従って行なって下さい。
▼ 付属品
ペグ、張り綱、シームコート、リペアスリーブ(緊急補修用チューブ)

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「トレックライズとエアライズ　どっちを選べばいいの！？」

この質問は店頭でもよくお客様から投げかけられるものです。
この２つは同じようなスペックで、一見すると「出入り口の方向が違うくらいでは」と、感じるかもしれません。
実はその違いが大きな違いなのです。
山岳テントの多くは長方形の床を持ち、出入り口は「長い辺」か「短い辺」に作られます。そこからくる違いとしては、

◆短い辺側出入り口タイプ（エアライズ）
出入り口を風下に向けられ、風が吹き込みにくい（風の影響を受け難い）。崖っぷちのような狭いところに張っても出入りがしやすい（崖側に出入り口を向けると、出入りするたびに滑落のリスクが発生します）。アルパインや厳しい環境にも対応。出入り口が小さい。フライシートで作られる前室が狭い。

◆長い辺側出入り口タイプ（トレックライズ）
出入り口を大きく使う事ができ、出入りしやすい。フライシートで作られる前室が広く、物を置きやすかったり、雨の中でも土の上で作業ができる。広い出入り口で開放感があり景色も見やすい。換気能力が高い。テントサイトのしっかりした登山だけでなくキャンピング、サマーフェス、自転車やバイクツーリングなどにも向いている。

上記の違いが、大きな違いなのです。
どちらがいいかは使う人の求める登山スタイルによるのです！

エアライズには積雪期にも使えるフライシート（通常のレイン用フライシートは積雪による埋没で窒息の危険があります）がオプションがあり、過酷な気候やより難度の高いエリアまで幅広く登山で使いたい方へ。
トレックライズは、春から秋までの日本の山をのんびり楽しみたい方へ。

あなたはどちらの登山スタイルでしょうか？

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アライテント RIPEN トレックライズ2 （2〜3人用） 320200 KJSテント泊

岡本　淳一 5
至れり尽くせりの、セットです。ペットボトル飲料とドライヤーを用意出来れば、交換できます。ドライバーの、磁化が弱いのでそこが治れば、なお良い。外したネジ、部品置きのマグネットマットは、感激しました

エアライズ2 と悩みましたが、妻と2人で使っても窮屈さをあまり感じません。1人で使っても、非常に広く、大満足です。やっぱり、信頼のおけるテントが一番です^_^

初のテント購入。 悩みましたが、ゆったりめサイズのトラックライズ2にしました。 身長175センチ、体重70キロのため、窮屈にならなることを避けたかったのもあり。 まだ屋外設置はしてませんが、広げてみると思った以上にゆったり。想定はしてませんが、確かに2人までなら入れそうです。 それから前室が広く取れること、入口の開け閉めが暖簾のように上から垂れるタイプが良かったので、このチョイスで正解だと思います。 テント組み立てはあっという間です。ペグうちは経験してないのでこれから勉強ですが。 厳冬期はさすがに使うつもりはありませんが、3シーズンでフルに活用していきたいと思います。

夫婦2人で登山テント泊用に購入しました。 河川敷までザックに入れて歩き組立ててみましたが、重すぎる事もなく組立ても思ったより簡単でした。 2人で寝ても余裕ありそうで山頂で使うのが楽しみです。私の確認不足でしたがグランドシートが付いてなかったのが残念でした。

長い間愛されて来たテントという事で、細かい所がブラッシュアップされている事を期待して購入しました。期待通りです。

Amazon カスタマー 3
扉があり、棚もあり、プリンターの用紙や小物を収納するのに困りません。但し、プリンターを動かすと横揺れが出ます。ボルトが見えるところに出ないように、継ぎ手には特殊な金具を使用し、細かい加工がされています。このため、見えず仕上がりが良いです。但し、あまりしまりが良くなく揺れが出るようです。今度背面に筋交いを入れようかと思います。

卑弥呼 5
FF14新生がβのときからパッド＋ヒーラーで高難易度を攻略してきました。占星術師が登場してからは基本的に占星術師専で動いていたのですが、まだ不慣れな敵だと操作がとにかく辛いと感じていました。この操作の多さを解消する為にターゲティングアクション系に<tt>を入れたり、とにかくターゲット移動を減らして簡略化しようと思ったのですが連打してると誤爆してしまったり上手くはいきませんでした。あとやはりパレットにアクションが増えると、パレット間の移動操作が必要になったりひと手間増えるので操作の簡略化は難しいと思いました。そこでヒーラーは昔からパッドよりキーボードマウス操作の方が良いという噂を聞いていましたし、キーボードマウス操作を練習することにしてみました。しかしこれがまた厄介。レベルのキャラを作り最初から練習を始めたのですが、パッドに比べるとWASDでキャラを動かしながらアクションを使用するというのが難しかったのです。そこで今まで使用していたマウスのサイドボタンにアクションを配置して試してみたところ、WASDで操作しながらマウスでアクションなら移動操作しながらのアクション実行もパッドよりやりやすいことが分かりました。あとMO操作であれば敵をターゲットしたまま、マウスオーバーでPTメンバーに回復を入れたりカードを投げることができるので攻撃、回復、カードの操作が楽かつロスが少なくなるのが分かりました。でもうちで使っているマウスはサイドボタンが2つしかありません。これは困った。そんなとき、昔組んでいた固定のメンバーが「サイドボタンが12個あるマウス使ってる」といっていたのを思い出して、辿り着いたのがこの商品です。サイドボタンが12個あるマウスなんて今まで使ったことが無かったので、使用感はいかにという感じでしたが、思っていたよりも手になじむのが早く届いてすぐにダンジョンに入れるくらいには使用できました。12個あるうちのボタンは決してすべてが押しやすいというわけではないですが、慣れ次第でちゃんと扱えるようになるレベルでしょう。これで走りながらでもアクションが使いやすくなりますし、MOマクロを使用しながら回復やカード回しを行えば攻撃も回復もカードも以前より圧倒的にロスが無く楽に使用ができる状態になります。体感にはなりますが占星術師の忙しさが今までの1/3くらいになったと感じました。とにかく操作量が多すぎたので、楽に動かせるようになって良かったですし楽しさよりも辛さが上回っていた状態が解消できて良かったです。私は世間一般的に見たら手の小さな男性（身長178cmなのに、163cmの母親と手の大きさが一緒）ですが、持ちづらいとか疲れるとかは特別感じませんでした。重さに関しても特に何も気になりません。とても満足できる商品でした。FF14でヒーラーやっている人には導入おすすめします。操作が超絶楽でイージーモードになりますし、余裕を持って遊べるようになるのでよりFF14を楽しめるようになると思います。

おおぼんちゅうぼんこぼん 5
フローリングなのですが、冬は足元が冷えるのでカーペットを敷いています。。。。が、どうしてもずれてしまい、ズルッと足を取られることもしばしばありました。これを裏面に装着してみたら予想以上にしっかり滑り止めになるので、大活躍しています。