「あすつく対応」「太田胃散」太田胃散 210g 缶入 「第2類医薬品」

「あすつく対応」「太田胃散」太田胃散 210g 缶入 「第2類医薬品」

■使用上の注意
してはいけないこと
守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります）
１. 次の人は服用しないでください　
透析療法を受けている人。
２. 長期連用しないでください

■相談すること
1. 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
（1）医師の治療を受けている人。
（2）薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
（3）次の診断を受けた人。　
腎臓病、甲状腺機能障害
2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

関係部位：症状
皮膚：発疹・発赤、かゆみ

3. 2 週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

〈用法・用量に関する注意〉
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

■成分・分量
1回服用量(1.3g)中に下記の成分を含みます。

成分名：分量
健胃生薬(独特な芳香性により、弱った胃の働きを良好にし、胃液の分泌を調整します。)
ケイヒ：92mg
ウイキョウ：24mg
ニクズク：20mg
チョウジ：12mg
チンピ：22mg

制酸剤(速効性、持続性、遅効性などの作用時間の異なる各制酸剤が、出過ぎた胃酸を中和し、胃の中の酸度を調整します。)
炭酸水素ナトリウム：625mg
沈降炭酸カルシウム：133mg
炭酸マグネシウム：26mg
合成ケイ酸アルミニウム：273.4mg

消化酵素(主にでんぷんやたんぱく質などの消化を助ける複合消化酵素です。)
ビオヂアスターゼ：40mg

〔添加物〕l-メントール

■効能・効果
飲みすぎ、胸やけ、胃部不快感、胃弱、胃もたれ、食べすぎ、胃痛、消化不良、消化促進、食欲不振、胃酸過多、胃部・腹部膨満感、はきけ（胃のむかつき、二日酔・悪酔のむかつき、悪心）、嘔吐、胸つかえ、げっぷ、胃重

■用法・用量
次の量を食後又は食間に服用してください。
年齢…１回量…１日使用回数
成人（15歳以上）…1.3g…3回
8〜14歳…0.65g…3回
（添付のさじはすり切り1杯で約1.3gです。中ぶた裏のすり切り板をご使用ください。）

※食間とは食後2〜3時間のことをいいます。
※使用期限：本製品の底面に記載しています。

■保管及び取扱い上の注意
（1）直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
（2）小児の手の届かない所に保管してください。
（3）他の容器に入れ替えないでください。
（誤用の原因になったり品質が変わることがあります。）
（4）使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

「お問い合わせ先」
本商品についてのお問い合わせは、お買い求めの薬局・薬店、又は右記の「お客様相談室」までお願い申し上げます。
株式会社 太田胃散「お客様相談室」
電話　03-3944-1311
電話受付時間　9：30〜17：00（土、日、祝日を除く）

「製造販売元」
会社名　株式会社太田胃散
住所　東京都文京区千石2‐3‐2

「商品区分」
「第2類医薬品」

「文責者名」
舌古　陽介(登録販売者)

「あすつく対応」「太田胃散」太田胃散 210g 缶入 「第2類医薬品」

うんたん 5
air tag を購入し、ケースをどれにしようか迷った中、①全体を保護してくれるもの、②軽量のもの、という2点で検討した結果、この商品を選びました。とても使いやすく、重宝しています。ありがとうございました。

プクさん 4
内張も暖かく、材質も適度な柔軟性があって、履きやすいですね。軽い、暖かい歩きやすいと、よくできています。サイズは1サイズ大きめを選んだ方が良いと思います。

Kozue 5
写真通りで、とても可愛かったです!!

TS 5
NTTの光モデムに無事接続できた。ケーブルの更新前と更新後のネットワークスピードを測ってみた。同じです（WIFIで繋がるため、距離など影響が大きい、変わらずと考えた方がよいかと思う）。

Christie 2
コーヒー豆の計量に使用していますが、目標重量への漸近的な増減には不向きです。例えば、１２ｇを目標に、最初目分量で11.6ｇ、そこから豆粒を３個、２個、１個と足していこうとしたところ、豆１～２粒（約0.25g/粒）の変化を感知でず、いつのまにかオーバーしてしまいます。それだけでなく、こういう使い方（漸近的な増量）をすると、袋引きの基準値（０ポイント）が変動し、元の袋（入れ物だけ）を再度計量すると、３～４ｇ程度（元は０）になってしまいます。つまり、この種のスケールは、対象物が何ｇかを測るためのもので、漸近的に目標重量に近づけるといった、上皿天秤的な使い方をするためのものではない。と割り切ることにし、増減は、最低５ｇ単位で行うことにしました。（それでも、もたもたしていると、袋引きの０ポイントは若干変動するようです）