俳優・保阪尚希さん プロデュース。研がなくても切れ味が続く ギザ刃包丁
■2年もの年月を経て完成させた、保阪こだわりの包丁
■新潟県三条の職人が、丹精込めて一つ一つ丁寧に製造
■切れ味をを左右するギザ刃を施しているので研ぎ不要
■特殊ギザ刃が食材をとらえ硬い食材もカット
■リブ穴加工で食材がくっつかない
■フィット感があり持ちやすいハンドル部分
・サイズ/約全長29.3cm×ハンドル奥行1.8cm×刀身幅4.6cm
[全長内訳:約29.3cm(刀身16.7cm、ハンドル12.6cm)]
・重量/約150g
・素材/刃身:モリブデンバナジウム鋼、ハンドル:ポリアセタール樹脂、口金:ステンレス鋼、ハンドル鋲:ステンレス鋼
・取扱説明書/有
・生産国/日本(新潟県三条市)
・製造元/パール金属株式会社
俳優・保阪尚希さん プロデュース。研がなくても切れ味が続く ギザ刃包丁 特殊ギザ刃加工で切れ味抜群!研ぎ不要!保阪尚希と 三条の匠が造り上げた 極上の逸品。 ■保阪のこだわりの集大成 ■新潟県三条の確かな技術 ■研ぎ不要 ■高い切れ味 ■ストレスを感じない使用感 ※ご使用の前に必ず付属の取扱説明書をお読みください。
かつて、海外ブランドの 包丁を愛用していた保阪尚希。しかし、切れ味は良いが日本特有の刃先での細かい作業には向かない点に不満がありました。なんとかならないかと日本国内の数々の工場へ出向き、2年もの年月を経て、やっと完成させたのがこの「極美包丁」。保阪のこだわりが詰まった、完全オリジナルの包丁に仕上がっています。
「極美包丁」は国指定の伝統的工芸品「越後三条打刃物」で有名な 新潟県三条市で製造しています。江戸時代の検地帳にも「鍛冶町」の記載があり、その頃から多くの鍛冶職人が集まって職人街を形成し活発な活動を行っていました。優秀な職人の伝統技術に新技術を取り入れた極上の逸品。刀鍛屋の伝統を受け継ぐ刃物屋の日本の職人が、丹精込めて一つ一つ丁寧に研いでいるので、切れ味は良好です。
一見、刃がギザギザだと切れ味が鈍そうに見えますが、実は包丁というのは細かいギザギザが作る摩擦力で物を切断します。ただし、一般的な包丁はギザギザが細かいため、使用するうちに平らになってしまい、摩擦を起こせず、切れ味が悪くなります。包丁を研ぐのは、そのギザギザを蘇らすためなのです。それに対し「極美包丁」は、このギザギザを人工的に付けるため、刃がすり減らず、研ぐ必要がありません。
一般的なギザ刃とは異なり、片面だけでなく裏面にも到達するよう刃付けをした特殊ギザ刃。接地面が多くてひっかかりも良く、しっかり物を捉えて切ることができます。そのため、トマトなどの 柔らかい食材はもちろん、カボチャなどの 固い食材もラクに切れ、一般的な包丁では難しい 冷凍肉や 魚も、そのまま 解凍せずに切り落とすことが可能です。また、刃元と刃先でギザ刃の深さが異なるため、刃先で繊細なカットもできます。
包丁に施されたリブ穴により、食材と包丁の接地面が少なく、切った後に 食材がくっつきません。さらに持ち手はフィット感が高く、手が疲れにくい形状。普段使いに おすすめの包丁となっています。
サイズ
(約)全長29.3cm×ハンドル奥行1.8cm×刀身幅4.6cm
全長内訳:(約)29.3cm(刀身:16.7cm ハンドル:12.6cm)
重量
(約)150g
素材
刃身:モリブデンバナジウム鋼、ハンドル:ポリアセタール樹脂、口金:ステンレス鋼、ハンドル鋲:ステンレス鋼
取扱説明書
有
生産国
日本(新潟県三条市)
製造元
パール金属株式会社
※コチコチに凍っている冷凍食品や硬いもの(カニ・骨等)を切ると刃こぼれしますので使用しないでください。
※火のそばに置かないでください。
※子供の遊び道具にしないでください。
※刃物です。取り扱いには十分注意してください。