ヨトリヤマ 補修用カップ 容器のみ 600cc 116B

aoyama kei 4
テストにと、９ボルトの乾電池で通電しましたが、明るく点灯しました。ただ、回路の説明図など一説無いので、YouTubeで調べたが、大部分の人は戸惑い困惑するだろう。電気に詳しいひと向きで、私の様な初心者には少し厳しい。それでも、これで古いモニターが明るくなれば儲けものであるし、部品も安いので失敗しても気にならない。現在私は研究中です。

BOOM 4
角度調整ができるヒンジで小さいものを探していたのですが、大きさが合わなかったので結局使用しませんでした。別のものに使用したいと思います。角度調整するのに動かしてみましたが結構固めでした。

King303 2
キャンプ用で購入、すぐ変色なっています。

KK 3
重量の記載がなかったので測ってみたら箱込で4kg弱でした。純粋に焚き付けとして考えるとちょっと高い。よく乾燥されていて火が付きやすいが、細いので持久力はあまり無い。大きさが均一になったものが綺麗に箱詰めされています。写真の通りです。やすりをかけたようにつるつるしていて素手で掴んでも棘が刺さることはまず無いでしょう。燃やすのがもったいないくらいです。カプラっていう積み木みたいにして遊ぶこともできそうです。

H 4
レンズがガラス製のものを探しており、この商品にたどり着きました。フレームや支柱が金属製ということもあり、パッと見の重厚感?高級感はプラスチック製のガーデンライトとは全く異なります。プラスチックレンズのものは経年劣化で曇ったりしますが、外観の耐久性には期待できそうです。ソーラー部分も十分な大きさがあるように思いますし、明るさもこの手の商品では標準程度かそれ以上には明るいと感じます。最初に購入したのが1月で、日照時間の短さや太陽光の照射角度、気温の低さもあってか日没後の点灯時間は4～5時間でした。日照時間が長くなってくるにつれて点灯時間も徐々に伸び、4月現在では、日当たりが良好な場所に設置したものは日没後から朝までしっかり点灯しています。個人的に思う欠点は二つ。一つは地面への打ち込み部（これはプラスチックですが強度は今のところ問題なし）と支柱、支柱とライト本体との取り付けがそれぞれやや甘く、若干だけグラグラすること。もう一つは、充電池が一般的によくある規格でなく、将来的に電池が劣化した際の取り換えが不安な点。これらの欠点はあるものの、2022年4月現在、6本で3200円～4500円程度という価格であることを考慮すれば、現在Amazonに出ている同タイプのガーデンライトの中で本商品は間違いなく質的な面でトップクラスかと思います。