sceltevie セルテヴィエ(八幡化成) フタ付きバケツ「omnioutil neutral (S)」オムニウッティ ニュートラル (S) バケツ スツール バスケット カゴ

Amazon カスタマー 4
ホンダグロムの初期型に使用。それまで付けていたDIDのゴールドチェーンに比べて伸びにくく、使用感も良好です。また、価格もお手頃なので、次もリピートする予定です。

ゆぽ 4
品質はとてもいいと思います。他の方も書かれていますが、ベルトループ？の金具が２本付いているのですがそれが通しにくいのが少し難点です。あと、金具がピカピカのシルバーなのですがベルトに合わせたつや消しブラックだともっとよかったと思います。

Amazon カスタマー 3
組付けてエンジンをかけようとしたら空回りしてかからないので、バイクのほうを調べ直したが異常がなかったので悩んだ結果モーターが逆回転していることに気づいた。カプラーの配線を逆にしたら問題なくエンジンがかかった。余計な時間を費やしたが、いい勉強になった。

田辺　義昌 5
マジェスティ125に取り付けました。ミラー形状が替わり視界は見やすくなりますので死角は減りました。走行中のブレも一切なくデザインもカーボン柄でスタイリッシュになり満足しています

KSC 2
9万キロのソリオに投入です。1000キロほど走るとレベルゲージがH→L近くに減る状態で、かと言って白煙を噴くわけでもなく、オイル上がりかオイル下がりかそれ以外かわからないものの何か変化があればとオイル交換時に投入。エンジンフィールはオイル交換によるものが大きく、いつものオイル交換の時と違いは感じられませんでした。問題は100キロ程度走行したころです。暖機運転している時から白煙が目立つようになり、強めの加速のときは煙幕状態で2車線ある道路では後続車が車線変更してくれる程です。レベルゲージはLを大きく下回り、投入前は1000キロ持っていたオイルが100キロも持たないなんて。4L缶の残りを継ぎ足しましたが、更に100キロ走ってもやはりLを切る状態に。完全にオイル上がりの車、それも重症へと変貌を遂げました。入れ続けると良くなるかも…と考えもしましたが、こんな添加剤では根本的に直せないというサイトが多いので、諦めて現在はオイル上がり定番の固めオイルと白煙対策用の添加剤で何とか元の状態に戻りました。他のレビューにもオイル消費するというのが数件見られたので、エンジンの状態次第では汚れは落ちても常用困難なエンジンになるかもしれません。★1つとも思いましたが、オイルキャップから覗いた部分は金属部分の色が明らかに薄くなっていましたし、300キロ走らずオイル交換しましたが、汚れ方は3000キロ以上走った時以上だったので、洗浄効果という点では謳い文句どおり効果があると思います。そしてオイル上がりの原因切り分けにも繋がったということで★は2つです。