水性錆転換塗料　サビキラーPRO　1Kg

水性錆転換塗料　サビキラーPRO　1Kg

1,サビの上に直接塗れます（錆取り不要）
従来の錆止め塗料はケレン作業（サビ取り）が必須で、それが不充分だと何を塗ってもサビの再発生が防げません。
しかしサビキラープロは錆転換機能付きの塗料なので、サビにそのまま直接塗装しサビの進行を止めます。

2,ケレン作業の手間が省けます
上記のように従来サビの再発を予防するには面倒なケレン作業が不可欠でした。
ケレン作業はプロでも１００％完璧なケレンは困難でそれだけで手間や経費がかかってしまうのが現状です。
しかしサビキラープロはケレン作業の手間も経費もカット。
それなのにサビの再発を防ぐことができる画期的な塗料です。
3,水性です
従来の錆関連商品はほとんどが溶剤（油性系）であるのに対しサビキラープロはなんと水性塗料です。
そのためシンナー等の臭いの問題もない環境配慮型塗料です。さらに水性なのに速乾性が高い為作業性もアップします。

4,鉄部が湿っていても塗装が可能です
従来の溶剤（油性系）塗料は塗布面が完全に乾いていないと塗装が出来ませんでした。
しかしサビキラープロは水性なので鉄部が少々湿っていたり濡れていてもウエス等で拭き取ってからの塗装も可能です。

5,施工が簡単で取り扱いやすいです
従来の錆転換剤の使用には、サビた部分のみの使用が限定されておりました。
実際には旧塗膜の付着やサビの無い部分もあり、施工は単純ではありません。
サビキラープロは塗膜の上でも、サビの無い部分でも、もちろんサビの発生部でも区別なく塗れる抜群の作業性があります。
また速乾性も優れ扱いやすいです。

6,亜鉛メッキにも塗装が可能です
通常亜鉛メッキには塗料が密着しにくく、塗装は困難とされてきました。
しかしサビキラープロは亜鉛メッキに密着が良好で、サビた部分のタッチアップのみでも全面塗装でも塗装が可能です。

7,錆止めプライマーとしても使用が可能です
従来の錆転換剤は錆転換機能だけで使用箇所もサビた部分に限定されていましたが、
サビキラープロはサビた部分は錆転換、またサビていない金属に塗った場合は錆止めの効果があり、
上塗りをする前の下地処理に最適です。また上塗りも選びません。

8,上塗りに油性系塗料の塗装が可能です
通常水性塗料の上に溶剤(油性塗料)を使用するとチヂレ等のトラブルがありました。
しかしサビキラープロはこれまでの常識を覆し、上塗りに溶剤(油性塗料)の塗装が可能な（上塗り剤を選びません）
画期的な塗料です。
※塗装間隔は厳守してください。サビキラープロが完全に乾燥していない場合はチヂレを起こす事があります。

9,シーラーとしても使用が可能です
旧塗膜(水性系、溶剤系)の上に処理した場合は、強溶剤及び溶剤系(油性塗料)を塗った時に起こるチヂレ等の
トラブルを止める効果があります。

10,サビを逃さないお知らせ機能付き
浸透の弱い部分には色が変わり（茶色及び黒色）マーキングとして教えてくれるありがたい機能も付いています。
塗料の中にこんなお知らせ機能を付与したものは他にありません。
※茶色及び黒色に変色した場合は再塗布が必要です。

水性錆転換塗料　サビキラーPRO　1Kg

はやめの発送ですごく助かりました。ありがとうございます。

OCHATY 4
腹筋する際にケツあたりが薄くなるので、室内トレーニング用に購入。ちょっと薄い気がするが、安いし自宅での室内トレーニングには問題無い商品。

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Amazon カスタマー 4
写真のままのクオリティでした。かなりの量なのでシェアするのもありかな???。

50BMG 2
「走行時等連続して振動を受けると点滅を停止します」と説明があるが、走行中も点滅しています。フロントガラスに反射するので、危険です。そのため、走行時、駐車時にON、OFFを切り替えています（面倒なので、二日目に外しました）。無線式のセキュリティシステムに替えました。安物買いの銭失いになりました。残念。車両：プラド150

Wanpaku_Boy 5
数年前に買ったお気に入りの黒いカーゴパンツ（綿100%）があるのですが、さすがに全体的に白っぽく、膝やお尻の部分、特にポケットのリブや裾などの色抜けが激しく、そろそろ捨てるしかないかと諦めかけていたのですが、この染料によって見事に復活できました。私の行ったやり方は、　１．まずパンツを洗剤（柔軟剤等の入ってないもの、もしくは台所で使う中性洗剤）のみで洗濯します（すすぎだけで脱水する必要はありません）。　２．そのままパンツをお風呂場で40℃程度のお湯につけて温めておきます。　３．大鍋等を使って、計9リットルくらいのお湯を沸かします。　４．熱湯を入れても変形したりせず、染めたいパンツがゆったりつかれるくらいの大きさの容器を用意します（私はホムセンで購入しガラクタ入れに使用していたプラスチックのケース（耐熱温度120℃の表記があり、45ｘ25ｘ35cm位）を使用しました。ただしプラスチックは若干色が移ってしまうので出来ればホーローの流し台やステンレスのお風呂のような金属製、もしくは陶器のようなものがベストのようです。　５．染め粉を説明書に従い、塩（染めたい物によっては酢）と一緒に熱湯で溶かしよくかき混ぜて染料を作製します（今回はコットンパンツを黒く染めたいので、染料2個+塩160ｇを熱湯に溶かしました。）　６．お湯が沸いたらさきほど用意した容器に全部流し入れて、5で作った染料も投入しよく混ぜます。　７．２で暖めて置いたパンツを出来るだけ広げて浸し、棒のようなもので（まだ熱いので）パンツ内の空気を抜きつつパンツが水面からでなくなるようにしっかり漬け込みます。　８．厚手のゴム手袋をはめて時々パンツを裏返したりしてかき混ぜながら数十分待ちます。私の場合は60分ほど漬け込みました。　９．十分な時間漬け込んだら、お湯を捨てて中性洗剤を使って水で良く洗います。私は手洗いは面倒なので軽く水で染料を流した後、洗濯機に中性洗剤とパンツを一緒に入れて、洗い5分+すすぎ3回の設定で回しました。　１０．色落ち防止剤を使う場合はそのままその工程を開始し、使わない場合は軽く脱水した後陰干ししたらお終いです。こうして書くと複雑そうですが、やってみると結構簡単です。染料の染まる素材と染まらない素材があるので、そうしたことに注意しながら作業すれば、お風呂場やキッチンでも染料で周りを汚さず作業できますが、熱湯を使う為洗濯機のみでの染色はやめたほうが良いでしょう。洗濯機が壊れる可能性があるので。仕上がりは、今回の場合カーゴパンツ自体が結構厚手だった為か新品同様とまではいきませんが元の黒さに近い（ポケットの内側等と比較しないと分からない位）ところまで染まっており、ほぼ真っ白になるまで色が落ちてたポケットのリブやファスナー付近も真っ黒に染まっており、期待以上の結果となりました。染料3個使用すれば新品と遜色ない位まで染まっていたかもしれません。確かこのカーゴパンツの購入価格は7800円くらいだったと思いますが、捨てるしか無いと思っていた物が1000円程度で復活できたので大変満足しております。今度は別の色でトレーナーやシャツの染色に挑戦してみたいと思っています。