光量50％UP 純正交換 HID D2S 5500K ヘッドライト バルブ SUZUKI スズキ スイフトスポーツ ZC31S H17.9～H22.9 LinksAuto

光量50％UP 純正交換 HID D2S 5500K ヘッドライト バルブ SUZUKI スズキ スイフトスポーツ ZC31S H17.9～H22.9 LinksAuto

純正交換用 バルブ 5500k ホワイト



















純正HIDの明るさを50％UPしたい方におすすめ！
クリアな光がより遠くまで届きます

バルブのみの簡単交換で純正HIDの色味を変えることが可能！簡単な取付作業で愛車の高級感、オシャレさ、実用性がアップします。

【ポイント１】
高純度・高透過の石英ガラスを採用し、耐熱性耐圧性の両立を実現しました。さらにUVカット加工を施すことで、紫外線による劣化や曇りを防止し、樹脂製ヘッドライトレンズにも安心してご使用いただけます。

【ポイント２】
ガラス管の土台部分は金属の支柱で固定。強度、耐久性、耐振動性の向上とともに、スタイリッシュなデザインを実現しました。


＜商品スペック＞
【用途】純正交換 HID 50％UP 5500ケルビン ヘッドライト バルブ
【対応車種】ALFA ROMEO アルファ ロメオ 147GTA H15.5〜
【バルブ形式】HID D2S
【色温度】5500K　ノーマルホワイト
【ルーメン】1灯3800Lm
【消費電力】35W
【電圧】DC 12V専用
【保証期間】購入日より１年間
【セット内容】2灯

【メーカー保証】
ご購入日より1年間となります。
保証期間以内に当社の商品の原因による品質不良が発生した場合は無償にて代替品と交換いたします。
・初期不良
・通常使用による故障
・商品確認の上、商品交換、部品交換にて対応させていただきます。
・交換商品・部品の先出しは行っておりません。
★ 故障部品の対応となります。それ以外の責任は負いかねます。
★ 商品バージョンアップにより代替品仕様が異なる場合があります。
★ 誤りよる基盤ショート、破損等などは保証対応外となります。

【注意事項】
※ご自身での取付け作業による損害等はいかなる場合でも責任を負いかねます。 また、商品の脱着にかかる工賃等につきましても、いかなる場合にもご負担致しかねますことを予めご了承ください。
※ 商品不良・発送間違いについては商品到着後７日以内にご連絡ください。
７日を過ぎたものに関しては、いかなる場合でも返品・交換の対象とはなりませんのでご了承ください。

【以下の場合は７日以内でも返品・交換はお受け致しません】
○お客様の都合による返品・交換
○ご使用された商品（初期不良は交換対応）

【必ずお読みください】
※ご購入前に必ず適合表または、現車にてバルブ形状をご確認ください。
※商品に関するご不明点やご質問等は、必ずご購入前にお問い合わせ下さい。
※必ず整備工場や専門業者にて取付けを行ってください。
※商品の脱着にかかる工賃または車輌の損害等の費用につきましては、いかなる場合にも負担致しかねますことを予めご了承ください。
※商品バージョンアップにより予告なく仕様が変更する場合があります。
※土日祝日お休みさせていただきますので商品の発送等はお休み明けになります。

光量50％UP 純正交換 HID D2S 5500K ヘッドライト バルブ SUZUKI スズキ スイフトスポーツ ZC31S H17.9～H22.9 LinksAuto

atto 5
タイトルに書いたとおりです。今まで引いても入らなかったので、初めて使ったときにいつもより簡単に空気を入れられたので良かったです。

Amazon カスタマー 5
お手頃価格です。購入して、安い買い物だったと思います。今はホットワックスの季節。まだ未使用。春にでも使用するつもりでそ。

Amazon カスタマー 5
長時間座っていると必ず腰が痛くなったましたが、これを使用してから腰痛が緩和されました。買って良かったです。

4兄弟のママ 5
商品は、軽く薄いメッシュなので夏でも快適に過ごせそうですね…伸縮性は、ちょうどいいで感じです。マジックテープもしっかりしているのでお値段の割にいい仕事して貰えそうです。

蝶&かなぶん 1
商品の半分がこんな感じでした。2度と買いません。

Mind 5
御三方言ってる通り、素人が手を出すもんではない。が、入れることができるなら、板の経年劣化は中間ワックスより防げる。オマケに滑走性は抜群に飛躍する(正直山のてっぺんからパウダー食うレベルでもない限りあまり必要ない、滑走性と保護ならブルーでも十分ではある)。板を予め温めてからやるべきではあるが、すったらもんは本物チューンナップショップか、温める機械を作るような相当な変態チューンナッパーでない限りは不可能なのでコツを。厳寒期、ヒーターなかったり、時間がないプロチューンナッパーがよくやっているらしい方法で、比較的すんなり入ります。グリーンを入れる前に柔らかいワックス(ホワイト、ピンク、パープル、グレー)を入れ、固まる前に剥がし、直後に緑を入れる。これを?投げ入れ?と言い、柔らかいワックスを使う意図はソールとグリーンの間に隙間を作り、ストラクチャーの奥まで入れやすくするためと、板を温めるため。投げ入れ時、アイロン温度は80-90°、グリーン入れる時は100-120°。テーブルを拭くように且つ、押し付けないよう手早く、ノーズ、真ん中、テールの3つに分けて行う(グリーンに限らずどのワックスでもやり方は同じで、中間ワックス入れる時は温度下げてね)。ノーズのデッキ触って、温まったら次真ん中→テール、と移っていく感じ。他色混ぜたら効果ないんでないの？と思うかもしれないがそんなことは無く、きっちりグリーンの効果出るので全く問題ない。ソールの上にあっついアイロン置いて放置とかしない限り焼くことはないのでご安心を。ネット情報はあえて焼かないよう過剰な書き方をしているだけ。ただこいつを入れる時は、板を温めることを優先に、溶かして入れることを優先にすると本当に焼き付いてしまうのでその辺気をつけること。