LIXIL(INAX) マックス 150mm角垂れ付き段鼻 MAX-151 4(KD)

kame-kame 4
くそ重たくてっ立ててるとすぐに倒れてしまうiphone11promaxの外装カバーにべたべたつけています。斜めに立てかけたいときにしっかりと踏ん張ってくれます。

河畑 小百合 5
手持ちの充電器が壊れて充電出来なくなり注文から一日で届き助かりました。

Jhon 3
思ったより大きくつかいませんでした。サイズを確認して買えばよかったです。

ore 5
初めはスイッチが硬く指が痛かったのですが数回使えば問題無いです置く角度により測定誤差があるように思いますが？まあいいでしょう！意外と楽しんでいます。

Amazon カスタマー 5
会社の人に頼まれて、買いました。みんな大変満足してます。ありがとうございました。

タファエウ 4
右ペダルの回転が少し重いので、左右のペダルの分解?注油をしてみた。開けてみると、シールドベアリングだったので、作業は簡単に終わった。ただし、ベアリングが入っているのは片側だけで、反対側はグリスで摩擦を軽減しているに過ぎなかった。分解はまず、アーレンキーでキャップを外す。8㎜レンチでナットを外す（右は逆ネジ）。これだけで、軸が引き抜ける。ベアリングはシールドなので、ピンセットでつまむか、逆さにして降る。脱脂して、グリスアップし、組立れば終わる。シールドベアリングなので、玉当たりの必要はない。しかし、右ペダルの回転は、さほど改善されなかった。というのも、右ペダルの軸の工作は明らかに不良だった。左ペダルは、ナットを外すと、軸はストンと外れたが、右は、アーレンキーを軸に当ててゴムハンマーで叩かなければ外れなかった。外したベアリングは、手ではまったく軸にもどらなかった。ベアリングの内径に対して、軸の外径が大きいのだ。仕方ないので、軸をやすりで削って、ベアリングが入るようにした。だが、別に不満はない。こうした作業は嫌いではないから。靴底への食いつきはよく、安心して回すことができる。とにかく、デザインが気に入っているので、壊れるまでは使いたい。工作精度を求める方には不向きな製品かも知れない。