PFP PFP:ピーエフピー リアファーストブレーキケーブル トゥデイ AF61 HONDA ホンダ

伊藤浩司 3
全く吸水性は無いです、3回位使用したら全く吸わなくなりましたね。

Amaかす 4
とにかく大きいです。見た目以上に本当にいろいろモノが入ります。一番大きい真ん中のポケット、フタをめくると６:４ぐらいで区切られたポケットが２つサイドにペンやペットボトルなどが入れられそうな細長いポケットの合計５つがついています。他のレビューの方では「臭いが気になる」という方もいらっしゃいますが、海外布系製品は大体洗剤など我々が普段使用しているものより強め、または慣れないものを使用しているため、違和感を感じますが、数日使用すれば臭いも自然に取れていきます。とここまで褒めましたが、星が４つな理由としてはフタを固定するためのマジックテープが少々雑なつくりをしている点です。私はフタ自体をポケットの中に入れ込んで常に開きっぱの状態にしているため気にはなりませんが、しばらく使用をしたら縫合が取れるだのと言ったことはあると思います。なかなか良い品だと思います。

hpltpawt 3
マグネットがカバンの表面に付いてるので、どうやって閉めるのか。ラクに開閉どころじゃない。あまりにもひどい。中には布の切れ端が一緒に縫ってた。多少検品してもいいのでは？返品の手間。

Amazon Customer 5
私のところに来たものは、普通に使用できるものでしたのでレビューします。まず、最初に使用する際に緩める側で信頼のおけるトルク状態のものを緩めて確認しました。ブレイク式のコクンという感触と共にナットが緩みましたので、ほぼほぼ正確にトルクを検知できていると思います。その後の作動も仕事で使っている某スナ〇プオンのトルクレンチと変わるところはありません（検定したわけではないので、精度は某品と同等かはわかりません。）。強いて言えば、CW/CCWの切り替えが固いです。通常の使用では切り替えないと思いますが。他のレビューを見ていて、トルクレンチの評価として適切なのかなと思うようなレビューがありましたので、参考として自分の知っていることを少し書いておきます。まず、このトルクレンチは、ブレイク式、プリセット型ののトルクレンチです。おそらく、最も多用されているタイプのものだと思います。プリセット型というのは、あらかじめ求めるトルクを設定して使うタイプのトルクレンチです。異なるものとしては、インジケータ式というものがあって、こちらはかけているトルクをリアルタイムに表示するもので、人間が表示を見て規定トルクに達したかを判断するものです。プリセットの意味は、あくまでも使用する前にプリセットするものであって、製造時から既定のトルクに設定されているものとは異なります。ブレイク式というのは、規定トルクに達した際に、レンチの首の部分がコクンと折れるタイプのものです。コクンと折れたところで規定トルクなので、そのまま締め続けると当然オーバートルクになります。クラッチ式のように、規定トルク以上が絶対かけられないという様なものではありません。この点は初めて使う方は注意が必要だと思います。トルクレンチをよく知っている方には、釈迦に説法とは思いますが、レビューを評価する際に参考になさっていただけたら幸いです。

川西清人 5
上質な栃木レザーが、使われていて、デザインもシンプルでいて飽きの来ないもの、長く使えそうです。カードケースとして使っています。経年変化により色合いに深みが増すのが楽しみです。