Canon・キヤノン スマホ専用ミニフォトプリンター iNSPiC PV-123-SB ブルー

Andoroid 1
塗装がちゃんとされてなくて指の跡とか傷があり、結局ペンキを塗り直しました。だったらホームセンターで最初から買ってきて色を塗ったほうが安上がりかも

キラヤマト 5
購入前、レビューを色々読んでチャックが壊れていたとか縫製が悪いとかありましたが、価格が価格なのでそれも仕方ないだろうと思い購入しました。ですが実際きたものを確認すると、ファスナーは問題なく開け閉め出来るし縫製も表裏確認してみましたがほつれや縫い忘れ等もなくきっちりしていました。ただ縫製している糸は若干細めかなと思ったので耐久性はどうなんだろうと思いました。実際使用した感想ですが、2月のふもとっぱらで最低気温ー８℃の環境で使用しましたが、上下ユニクロの極暖インナーとフリースのみで十分快適に温かく寝る事が出来ました。私はこれ以外に登山用としてモンベルのダウンハガーやナンガのオーロラを所持していますが、ダウンのシュラフと比較すると、中綿で保温しているというより中綿で温度伝達をカットしているような印象を受けました。従って長時間シュラフに入っているとダウンのシュラフのようにシュラフ自体が暖かくなるような感じはありません。イメージが伝わりにくいかもしれませんが、分厚い中綿が断熱材の役目を果たしている感じです。なのでこれ以上温度が下がっても、中を着込めばさらに低い気温でも大丈夫なのではと思います。あながちー１５℃表記も大げさではないのかもと思いました。居住性ですが、ナンガのオーロラと比較すると幅がやや広めで中に余裕があるので圧迫感はありません。ですがそのせいか足元は体に比べて若干寒い印象を受けました。この点は足元になにかブランケット的なものを詰める等の工夫をすれば問題ないと思います。重量ですが、実際計ってみたところ、袋に収納した状態で1.６１㎏でした。思っていた以上に軽いです。収納時の大きさは一般的な化繊中綿のシュラフと同じぐらいで特にコンパクトではありません。私が購入した時点では税込み￥5990だったので、登山用途には向きませんが、キャンプ用途であれば十分以上の性能があると思います。

Amazon カスタマー 4
部活動で色違いで購入しました。バックの中にはポケットもついていて使いやすいです。

とっぺんぱらり 4
やはり厚さ５cmの効果でしょうか、沈み込みが適度で地面に当たることも無くフワフワし過ぎることもありません。キャンプ、畳、板間、車中泊などに最適です。登山やトレッキング等では、かさばりや重さのため持ち運びは困難ですが、2.5cm厚の別商品も使っており、こちらは登山やトレッキングにも不満の無いレベルです。５cm厚の本品は、車での移動を前提として使用する道具と割り切りましょう。なお、「インフレーター」機能については十分とは言えません。４cmくらいまではゆっくりと膨らみますが、フニャフニャなので収納袋又は直接口で数回空気を入れる必要があります。穴が空いてもガムテープでも貼っておけばいいでしょう。まぁ、「銀マット」や「エアマット」の時代に比べれば雲泥の進歩だとは思います。