KOEI The Best 提督の決断IV

sky dragon 5
洗顔時にささっと前髪を止めるのに使っています。美容系youtuberが使っていて可愛かったので買いました。ピンが可愛いと留めたときにちょっとウキウキします。

恋する可憐 5
やや主張があるツヤ感がお気に入り.湿気を確実にブロックしてくれる.お値段もそれなりだが容量が少ない.商品としての完成度は相当に高い.

山田和美 1
写真を見て、気に入ったので、購入しましたが、信じられないくらいおそまつでした。見映えすることは無いですよ。もう、ここでは買わないことにします。

spgogogo 5
コロナ禍で太り、股ずれ対策でお試しで購入しましたが…もう快適です！夏のキャンプでも活躍間違いないですね。紺色の方がヒンヤリ感が強く感じましたが参考程度に。どちらも最高ですね。

Otafuku 5
メーカーサイトでは「お風呂剃り対応」としてES-ST8Rをはじめとする3枚刃製品のみ紹介されているが、実際はこのES-CSV6シリーズがお風呂剃り対応5枚刃として毎年ひっそりと発売されている。CSV6の後に入る文字がアルファベット順に発売年式を表しており、2019年モデルは「S」である。「R」はアルファベット順でSの1つ手前なので2018年発売モデル???ということになる。在庫的にはその更に1つ手前の「Q」まで新品で出回っているので最新型を求めたいのであればS、来年発売モデルは多分「T」なのだろう。現在、新品で手に入るQからSまでの製品でとりあえず年式の違いとしてはラムダッシュAIに搭載されている「ヒゲセンサー」の感度が挙げられる。ヒゲセンサー自体はまだまだ未完成の技術らしく、年を重ねるごとに改良されており剃り残しを減らす努力が続けられているそうだ。私自身は当初、メーカーサイトの内容を鵜呑みにしてしまい冒頭にも書いた3枚刃のES-ST8Rを買ってしまった。ちなみに私のシェーバー遍歴的にはそれまでずっと非防水系の5枚刃モデルES-LV7系を使用してきたのだが、知人が風呂場でシェーバーを使って石鹸剃りをしているのを見て、自分も風呂剃りがしてみたくなり上記防水モデルへの路線変更となったわけだ。3枚刃のES-ST8Rの時点で風呂剃りの素晴らしさは実感できたのだが、3枚刃モデルは横方向にしか首が動かないため、やはり5枚刃モデルに比べ肌への追従性が甘いのでシェービング自体にかかる時間がどうしても伸びてしまうのが不満だった。メーカーサイトを見て「なんでパナソニックは5枚刃の防水モデルを売らなくなったのか」と不思議に思っていたのだが、実はこのシリーズが綿々と発売され続けていたというわけである。3枚刃モデルは5～6回くらいしか使用していなかったが、こちらのモデルに買い替えた。やはり横だけでなく前後にも動く首部分と5枚刃の剃り味は強力で、尚且つ肌にすべすべと追従する石鹸剃りとの相性は抜群であり、素晴らしい剃り味と肌への優しさを両立させる最強の組み合わせと言えよう。また、防水仕様であるため風呂剃り使用後に徹底的に水洗いが可能なのもこのシリーズの大きな長所である。正直、ES-LV7シリーズ使用の頃は全自動洗浄器を使用していたが、隅々まで洗浄できているかというとそうではなく、時折自分で超音波洗浄器等を使っていたのだが、このシリーズは水洗いをアシストする超音波モードも搭載されているので清潔に使うことができる。私は仕事柄出張が多く、旅先にまで洗浄器を持って行くことなど論外であるため単体でしっかり洗浄できるは非常にありがたい。但し、このシリーズ代々の注意点として交流状態（電源アダプタ装着）では動作しないので注意。これは風呂剃りを交流状態で使わせないための安全措置であると思われる。コードレス使用専用ということ。これを唯一の欠点と見るかはユーザー次第だと思うが、元々コードレスでしか使用したことが無い私にとってはデメリットにはならない。とにかくラムダッシュシリーズの中では屈指のシリーズライン。何故メーカーサイトや電子カタログで紹介されていないのかは不明だが、風呂剃りラムダッシュを検討する際は、防水3枚刃モデル（価格差約1万円）だけでは無く本シリーズの存在も知っておくべきであると思う。

てん 2
洗浄力はマイルド、保湿はかなりあるのですぐに化粧水つけなくても大丈夫です。突っ張りません。欠点は毛穴がだんだん目立って、黒ずみができます。洗浄のこりが蓄積されていきます。メイククレンジングは別にして、ダブル洗顔としてならいいと思います。