フジ プラカップ 12オンス用 ドーム蓋 穴付き 2000個　プラスチックカップ フタ(DD-92)

Yama 3
強化ガラス 保護フィルムとしては普通に良い製品です。ただTeclast M40SE 専用と言っているけど、M40SE外周部が微妙に丸くなっていてフィルムが全周3-5mmほど浮いてきて残念です。長辺部真ん中にカメラ用の凹があり、フルフラットのタブレットであればしっかりくっつくと思います。２枚入っているので不具合出るまで使用して、もう一回貼り直して使い倒します。

愛知県三河地方 3
ＮＣ型ロードスターのＢＯＳＥアンプ付で使用する場合はハンダゴテでの改造が必要です。入力のレベルが違うのは事前に調べたのでナビのスピーカー出力をライン出力相当に変えるカナテクス社の製品と一緒に購入しました。カナテクス社のTBX-X001の説明書にもありますが、ナビやオーディオのリモートBという端子を車両側の配線と接続が必要です。そうしないとBOSEアンプの電源が入らず音がなりません。しかし本製品のサブハーネスにはピンはありますが結線がありません。リード線をBOSEアンプのリモート(ピン10番)にハンダ付けして引き出して、ギボシをつけてナビ側のリモートＢに接続する必要があります。またオーディオパイロット(ピン20番)という車内の騒音にあわせて音質音量を変える機能がついている車両がありますが、これも車両側の配線(ピン20番)にＡＣＣ(ピン18番)を入れる必要があります。こちらはつなげなくても音がでますが、音が大きくなったりこもったりしたので結局後からネットで調べてわかったので追加しました。ピンの番号と位置はナビメーカのエクリスプ社のステアリングリモコン説明図から読んでいます。通常のオーディオ用のピンは結線されているのでBOSEアンプ以外の方はそのままご使用できるかと思います。

fg54 3
Mars用を購入（Marsに装着時は問題ないのかもしないが）。AnycubicPhoton用に購入される方は注意が必要です。パッケージ品をそのまま使用すると、本体レジンバットを乗せる面よりも液晶面が確実に低くなります。液晶パネルそのものが純正品よりも薄いのか、付属の貼り付け用の両面テープが薄いのか分かりませんが、赤いアルマイトの天面よりも0.1～0.15㎜程度低いです。印刷時にバットが液晶面に乗らず、FEP面との間に隙間が出来るのはよろしくないですね。出力品質に直結する部分なのでこれは見過ごせません。純正品と同様に両面テープの粘着力が強いのは良いですが、もとのパネルを廃棄?破壊前提で剥がすのと違い、調整しようと再利用を目的に剥がすのは難易度高いです。貼り付け前の装着テストでの表示の機能自体の互換性には問題なかったのでとても残念です。既にモノクロパネル機など、とても低価格な後継機種が次々発売されているので、旧型機種の継続利用するためのこのような安価な保守部品はとてもありがたいのですが、AnycubicPhoton純正品と同様の装着位置や出力品質を厳しく求める方は要注意です。現時点でのパネル寿命は不明ですが、装着時のレベル調整が御自分で可能な方には良い商品かもしれません。