ロッテ クランキービッツ 63g×10入

TrailJoy 4
海外暮らしで日本に一時帰国中の利用にSIMカードとセットアップガイドの紙が入っていますが、この通りにやってもつながりません。Amazonのレビューでどなたかが書かれていたのを参考にしてやりました。海外で現地のSIMカードを使っておられる方なら何らむずかしいことはありません。私のAndoroidの場合ですが、１．SIMカードを挿入２．［設定］－［モバイルネットワーク］－［モバイルデータ通信］で　［アクセスポイント名］；SIMに書き込まれている情報が自動的に反映されます（中華電信）　［通信事業者］；自動的にDocomoが選択されています　［データローミング］；手動で有効にするネットワーク情報アプリでは台湾からのローミングとなっています。速度は必要最低限というところでしょうか。自宅がド田舎にあるということも関係あるので評価は難しいです。9月30日に注文して普通郵便で10月5日にポストに届きました。日本郵便ってこんなに仕事遅くなってるんですね、呆れた。お急ぎの方、特にMySOS用に買われる方は要注意です。

k14 3
解像度の表示が2560☓1440と書いてあったり、色々怪しいなと思いつつも2560☓1600という製品は他に見つけられなったので本製品を購入。目的はノートPCの表示領域の拡張、及びゲーム機の接続です。フルHDではやや手狭で、4K解像度はマシンパワーを食いすぎる。という理由で本モニタを選択しました。PC用モニタとしては買って正解でしたが、解像度が特殊なので、Switchなどを使う際には注意が必要でした。というかちょっとやってしまったな…という感じ。2560×1600という解像度はわかりやすい比率でいうと16:10。PCで使う分には面積が広くて使いやすいですが写真のように、SwitchやPS5などでは画面が縦に伸びてしまいます。フルHDの解像度に合わせて上下に黒い帯がでるかと勝手に想像していましたが、無理やり引き伸ばしてしまう仕様のようです。その他、説明書と異なるメニューが表示されてり、表示されても選択できない項目があったり、値段相応の品質箇所も散見されます。このあたりは自己責任と思えれば、モニターとしては問題なく使えます。あと、一度No Signalになると電源共有しているケーブルを抜き差ししないと点灯しないのも使い勝手を落としています。ゲーム機メインでの使用を考えている方は別のモバイルモニターの検討をおすすめします。

どくいずみ 5
表示はされていると思いますが、こちらはEX2710Rのレビューとなります。Amazonのレビューは複数のモデルがごっちゃになってレビューされていますので、お気をつけください。使用目的・Switchでのゲーム・パソコンでの作業・映画や動画の簡易な鑑賞上記の通り、Switchでのゲーム用としてはオーバースペックです。私はゲームでも非常に発色を重視し、今まではIPSモニター一択だったのですが、今回湾曲モニターを体験したく、こちらを選択しました。なおそれまで使用していたのは同じくBenQのEX2510です。こちらを前機種として比較対象にします。まず重視していた画質ですが、IPSパネルの前機種に比べるとさすがにVAパネルですので、発色は少し劣るものの、肉薄しています。VAパネルのコントラストの良さもあり、視野角も狭くはありません。試しにスプラトゥーン2を起動してみると、そのコントラストで美しい世界が浮かび上がります。次にカーブ。こちらも極めて快適です。1000Rと競合品に比べて強い弧を描いていますが、それにより視点の移動距離が少なくて済みます。サイズは前機種の24インチから27インチとなり、サイズが大きくなったのが心配でしたが、すぐに慣れました。画面直撮りですが、スプラトゥーン2とどうぶつの森のスタート画面を掲載しました。どちらもHDRi機能を使用していますが、大変美しく、発色もコントラストも申し分ありません。また正面から撮影してもわかるくらいに画面が強く湾曲しています。私はモニターライトとして別売りのBenQ ScreenBar Plusを使用していますが、無事こちらも使用できました(写真参照)もちろん製品の設置方式の違いがあるので、全てのモニターライトが使えるとは限りません。お気をつけください。次にゲーム性能。申し訳ないことにこのモニターに対しては、性能が貧弱なSwitchでのテストです。スプラトゥーンでは、前機種のIPSパネルより残像が体感では少なく感じます。詳細設定もいくつかあるので、お好みで設定するといいでしょう。スピーカーについては私には不要でした。また最近のデスク周りの環境を考えても、無理してスピーカーをつける必要があったのか疑問です。こちらはオミットして価格を抑えてほしかったと感じます。デザインについては、スタンドが改善されたと思ったものの、私はデスクアームを使用しているので、確認したのみです。背面のライトアップ機能は不要だったと思います。面白くはありますが、これもオミットして価格を抑えてほしかったです。スイッチ類は改善され、前機種の背面から位置が変更になり、モニター下部に移動しました。電源スイッチは光るようになり、オンオフが一目でわかります押し間違えも激減しました。リモコンもあるので、お好みで使い分けると良いでしょう。前機種では、HDMIなどのケーブル類の差し込み口のカバーが非常に使い勝手が悪かったのですが、幾分改善されていました。私は太めのHDMIケーブルを使用していますが、前機種ではカバーを取り付けられなかったのに比べ、今回はカバーを取り付けることができました。またUSBポートの追加がとてもうれしい点でした。総評極めて性能の高いモニターですが、同サイズの競合製品と比べてもかなり高価です。ただこのサイズで湾曲率1000Rは他には私は知りません。一方で、不要と思われる機能も追加され、これが値段につながってると思うと少し惜しい気もします。値段についてさえ納得できれば、満足できるモニターだと思います。

Tadashi 3
20ミリを購入したが微妙に実際のサイズは大きく時計にキチンと装着出来ない。なので返品した。

HOPPER 2
iPad(10.2インチ、2019 第七世代)用を購入。結果、失敗でした。まず、Lightning端子部分が小さく、Apple純正の充電ケーブルが奥まで挿入出来ず充電できませんでした。また、左右(長辺)方向はケースが少し小さく、ディスプレイのエッジまで届かずカバーされませんでした。別のケースを買い直します。

marina 3
2、3回使っただけですぐに認識しなくなり、大事なデータを失いました。セットで買いましたので、他の未使用のUSB もありますが、同じことが起きると大変なので、もったいないですがすぐに捨てるつもりです。値段はどうあれここまでの粗悪品はないでしょう。今まで他社の製品でここまでひどいことはありません。大事に保管したにもかかわらず、1本目からすぐにです。本当にあり得ません。厳しい言い方で申し訳ありませんが、これほど耐久性ない製品を売られることに非常に強い憤りを感じます。