Mielizia(ミエリツィア) アカシア の 有機 ハチミツ ( 純粋 ) 110g はちみつ ( 100% オーガニック 非加熱 bio )

Mielizia(ミエリツィア) アカシア の 有機 ハチミツ ( 純粋 ) 110g はちみつ ( 100% オーガニック 非加熱 bio )

am only foodsdrink 1to20000 商品紹介・ イタリアでも屈指のはちみつブランド、Mielizia(ミエリツィア)。非加熱の全種類オーガニック(有機)のはちみつです。採蜜地から集められたハチミツには何も加えてはならず、高温処理もしていません。ハチミツがもつ本来の風味や香り・質感が保たれています。ミエリツィアの有機ハチミツは、アカシア、オレンジ、栗のような単花蜜をはじめ、百花蜜、甘露蜜と豊富な品揃えです。はちみつの主成分は、果糖とブドウ糖です。お花の特徴により果糖とブドウ糖の割合が異なるため、果糖の多いアカシアや栗のハチミツなどは、結晶化しにくく、ブドウ糖の多いオレンジのハチミツなどは、結晶化しやすくなります。結晶化しているハチミツは白っぽく固まっているのが特徴です。ハチミツは、お飲み物やパンやチーズ、フルーツにも。お料理やお菓子作りにも幅広くお使いいただけます。 【アカシアの有機ハチミツの特徴】 質感 一般的に液状で、結晶化しにくい質感です。 色 透明感のある金色。まじりけのなさを示すように、よく透き通っています。 香り 上品でやさしく、心地良いフローラルの香り。アーモンドやバニラの香りも感じられます。 味 マイルドで繊細な、魅力的な味わい。甘く滑らかな口あたりで、さらにもう一口味わいたくなります。スイートアーモンドのような生き生きとした後味が残ります。 採蜜地と時期 アカシアの採蜜は春(5月頃)です。開花期間は10日前後です。この間、ミツバチは朝から晩までひっきりなしに花に潜り込み、あふれる蜜を吸います。主な原産地はイタリア北部のプレアルプスにあるアカシアの森でしたが、近年ではイタリア半島の全地域からも集められています。2021年以降は、気候変動等の影響もあり、イタリア国内でのアカシアの採蜜量が減少し、EU諸国のアカシアとイタリアのアカシアとをブレンドした有機ハチミツを用いています。 使い方のヒント 液状なので溶けやすく、珈琲、紅茶など飲みものの味を変えずに甘みだけプラスするのに最適です。フルーツや野菜を煮たり、デザートやパンの材料にしたり、フレッシュフルーツのサラダにも。味付をつけたリコッタチーズやフレッシュハーブチーズにもよく合います。 木の特徴 もともとは北米産。土地を選ばず、成長も早く、適応能力には優れている植物。ただし開花が天候が不安定な5月であるのに、雨には弱いため、はちみつの生産そのものはなかなか厳しい状況です。 Mielizia(ミエリツィア)は、イタリアの養蜂協同組合、CONAPIが手掛ける、イタリアでも屈指のハチミツ・ブランド。その名は「MIELE(ハチミツ)」と「DELIZIA(極上のおいしさ)」という、2つの言葉の組み合わせから生まれました。つまり「おいしいハチミツ」という意味合いが込められています。 全種類オーガニックでイタリア産(一部、EU諸国でも採蜜)。生産者(養蜂家)や採蜜地が明確であるのも大きな特徴です。Mielizia(ミエリツィア)では、採蜜地から集められたハチミツに一切何も加えてはならず、全ての工程を40℃前後の低温で処理するという非加熱ハチミツそのもので、高温処理されたものと比べて本来持っている風味や香り、質感が保たれています。 コナピ社は1979年にイタリア、ボローニャ近郊に設立されました。イタリア国内においてもハチミツのリーディングメーカーとして知られており、イタリア各地において高品質なハチミツ作りに情熱を注ぐ約 600名もの養蜂家により構成される養蜂協同組合でもある。(2020年においては、総生産量の約4~5割がオーガニック・ハチミツであり、これはイタリアの国内生産の約20%に相当します。(有機のハチミツでは最も規模の大きいメーカーです。)) ISO9001、ISO14001、HACCP管理のもと、生産が行われています。 オーガニック・ハチミツとは・・・ 汚染物質や化学物質が全く検出されない土地に咲く自然の花々を蜜源とし、蜂に化学物質や抗生物質をいっさい使用しないことが条件。 上記の条件を満たし、なおかつ然るべき設備において、EUオーガニック規定に基づいて製造(瓶詰めなど)できる場合のみ、EUオーガニック規定認証を受けることができます。 但し、日本において、ハチミツは「指定農林物資」ではなく有機規定の対象とはならないため、有機JASマークの貼付はできません。EUオーガニック規定認証証明書とEUオーガニックマークの格付けを根拠とし、有機ハチミツと謳って販売することは可能です。・ 原材料・成分・ 有機はちみつ（ルーマニア、イタリア）

Mielizia(ミエリツィア) アカシア の 有機 ハチミツ ( 純粋 ) 110g はちみつ ( 100% オーガニック 非加熱 bio )

くり?む 5
fireタブレットの映り込みで酷かったので購入。アルコールシートは無かったが、ドライクリーナーが付いており、それで十分きれいに拭けた。貼付けも簡単だった。2台あるので、2枚入りはとても重宝した。

mirai50 4
200Vで使用できる電力計0.4W未満だと0Wになってしまい測定することが出来ませんでした

JUN☆1 4
商品到着しました。取り付け初期動作確認はまだですが…商品の説明に単３電池三本となってましたけど単4電池3本の間違いでは？AAA電池は日本規格で単4ですよね？まぁ、無理矢理に単3電池ねじ込む人も居ないと思いますが(笑)とりあえず夜間のオフ会等でさりげなく目立とうと思いますwww取り付け完了。暗い程クッキリ見えますね。取り付け時、内張りが曲面で付属の両面テープだと接着しない面が多かったので手持ちの両面テープにて貼り付けました。マグネットの位置だしに苦労しましたがコツを掴めば楽勝(笑)欲を言えば左右対象で有ればもっと取り付けやすいかなと思います。

Redondo 5
一人事業主なので、レシートや領収書のスキャン用に買いました。通常の書類スキャン時にはA3複合機を使っているんですが、レシート等、大きさのまちまちな紙をいちいち複合機でスキャンするのは面倒なので（レシート1枚のために複合機の場所までいくのも面倒（笑）。また複合機の自動サイズ判別がうまくいかないと手動で読取りサイズを設定しなければならない等手間がかかる）、そういった複合機を使うまでもないもののスキャン用としてES-50を買ってみたんですが、結果買って大正解でした。ES-50はA4対応で開口部が広いのですが可動式のストッパー等がついていないので、細長いレシートだと時々斜めに読み込まれてしまったりするものの、イレギュラーな長尺サイズでもそのまま読み取れますし読取り速度も早いので使い勝手は上々です。（ただしイレギュラーサイズを読む場合には解像度に制限がありますが…。）実は、シートフィードスキャナはScansnap S1500も持ってるんですが、S1500はスキャンする際に上と下のフタを開く手間があり、さらに上下フタを空けると前後だけでなく上にもそれなりにスペースを取るため、即応性がイマイチな上に場所も取るというちょっと手間のかかる子でしたが（なので現在S1500はほとんど活躍の場がありません）、ES-50はどこかを開けて場所を取ったりすることもなく、そのまま紙を差し込んでボタンを押すだけなので即応性も抜群です。余計な機能をはぶいてコンパクトに仕上げているため、普通のスキャナの代替品とするには能力不足の面が多々あると思いますが、机の脇においてレシートや領収書等を片っ端から読み取らせる等、用途を限定して使用する分には非常に使い勝手のいいコストパフォーマンスに優れたスキャナだと思います。