ゆうパケット）トメダインコーワフィルム　6枚

ハイドロポンプ 4
リピしまくって5L消費しました。お湯（41度程度）で洗ってみると数倍早くキレイに洗い流せます。お湯で温まることによって強度が下がるので注意は必要ですが、プリント後になかなかヘッドから剥がせない時に非常に有効です。ただ科学的にどういう影響があるのかは素人の私にはわからないのでプリント物の品質に影響がないかは、一切保証はできません。あとお湯の話とは別件で、プリントしてから数ヶ月後に割れる事がちょくちょくあります。特に空洞を作ると割れやすいです。厚み3mm以下はほぼ全滅しました。割れると他の人のレビューにもある通り始末が大変です。飾る際に下にアルミホイルなどを引いておくと家具へのダメージをほとんど減らせます。

Amazon カスタマー 4
寄木細工にはめ込んで、マグネットを作成した。フォスナービットで切り込みを入れ、セメダインで接着。その後、裏面全体をフエルトを貼って完成した。

hie 5
適合確認はとれてませんでしたが，一つ前の世代の 55M520X がOKで，形状もほとんど変わっていないはずなので購入してみました．なお付属のスペーサーを利用します.取付壁ですが，積水ハウスなので軽量鉄骨です．ステンレス（？）の間柱（角スタッド）に軽天ビスで取り付けました．取り付け時に気をつけるのは，台座の上下にメディアコンセントがくる場合，間を3cm以上(できれば4cm以上)あけておく，でしょうか．うちは2cmくらいにしてしまったため，台座にテレビを固定するビスがメディアコンセントのプレートに干渉し，締めにくくなってしまいました．角スタッドに都合4本しかビスを打ち込めないため，（心理的な）不安はありますが，特にテレビを乗せても外れそうな雰囲気はありません．3歳になる我が子が飛びついたらどうなるかはわかりませんが…．USB HDD 取付したかったため，VESA マウント穴に HDD など小物をひっかける，NBROS NB-VSHOLD03F ( https://www.amazon.co.jp/gp/product/B073VRMN4N/ )を購入．といっても，VESA マウント穴は使わず，本品に40cm程度の渡りのスチール板を張り付け，ここにぶら下げます．HDDケースにはRSHTECH USB3.0 ドライブケース ( https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07VKK3GF9 )を利用．実にぴったりサイズで，逆さ向きにつけるとぴったり本体とNB-VSHOLD03FでHDDケースをサンドイッチできます．夏場の廃熱具合によっては向きをひっくり返すかもしれませんが，物理的にはどちらでも取付OKっぽい．思いの外テレビ背面のクリアランスがありません．テレビが壁に張り付いているということなのでいいことなのですが，配線しづらい＆配線がかさばったり，メディアコンセントにACアダプタなどを刺したりすると，うまくチルト調整できなくなったりします．たとえば，下側に配線を寄せるときは，テレビを上向きにチルトした状態で配線して，その後正面にチルトを戻すわけですが，配線が邪魔で正面向きにできなかったりします．初めての取付だったため，色々と失敗してしまいましたが，55インチ級のテレビをローコストで取り付けられるという意味では本品はとてもよいと思います．