オークリー スモールトート 16.0 [FOS900969]

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かばお 4
安価なものですが、見た目は安っぽくありません。高級感もありませんが…。これで十分です。

炭酸湯豆腐 5
今までずっとキングブレードⅩ10III Neo（テン?スリー ネオ）を使用してきましたが、デフォルトの色の種類が15色しかないのが悩みのタネでした。赤とか青とか基本的な色は抑えているし、15色もあれば一見大丈夫そうに思えるものの、グループの人数が増えてくると、そこに入っていない微妙なメンバーカラーのメンバーが出てきてしまうんですよね。ライトオレンジ（ライトって何やねん）とか、イタリアンレッド（イタリアンって何やねん）とか、エメラルドグリーン（普通のグリーンや黄緑では駄目なのか）とか、デイジー（もう訳が分からない）とか。デフォルトカラー以外の微妙な中間色を光らせたい時には、公式スマホアプリを使って作成できる、という救済手段が一応はありました。けれど、いちいち全員分のメンバーカラーをアプリで作成してインポートして…という作業をするのは結構面倒。しかも、生き馬の目を抜くアイドル業界、卒業やら新加入やら、スキャンダルからの強制脱退やらでメンバーの入れ替わりがそこそこあるため、その度にアプリで色をプリセットし直すのは地味に大変。単独グループだけでなく、複数グループにそれぞれ推しがいる自分のような掛け持ち派には尚更です。そんな不便さを感じつつも、キンブレ自体が壊れているわけではないし捨てるにも勿体ないし、と使い続けてきたのですが、コロナ禍の訪れにより、ライブ?コンサート現場に行く機会が激減。それに伴い、あれほどお世話になっていたキンブレも出番がなくなり、引き出しの中で長らく眠っておりました。しかし、この度久々にコンサートに行く機会があり、眠っていたキンブレを引っ張り出してみたところ、衝撃の事実が判明。なんと、iOSのアップデートにより、X10III対応の公式アプリは既に使えなくなってしまったとのこと。流石にこれでは困ると思い、遅まきながら最新型のこちらを買うことに。使っていたのが旧世代の型落ちモデルだったということもありますが、これまで感じていた不満が解消され、大変便利になって感動しています。以下のレビューは、そんな浦島太郎状態の人間の書いたものだということを念頭に読んでいただければ幸いです。何といっても、デフォルトカラーの豊富さが素晴らしい。全25色のラインナップには、以前までの基本色に加えて、微妙な中間色がこれでもかと網羅されています。キンブレの公式サイトで色の名称を見た時はピンとこなかったものの、実際に光らせてみると「これ、〇〇のメンバーカラーとして使えそうだな」と思うものも結構ありました。たとえば「シャイニーオレンジ」は、普通のオレンジよりもやや明るめの発色なので、ライトオレンジとしても使えそうですし、「パープルホワイト」は白が入った淡い紫色なので、ライトパープルのメンバーにも合うのではないかと感じました。上記のように、多少名称が違っても、大抵のグループのメンバーカラーはこれ一本でカバーできるのではないかと思います。まさに痒い所に手が届く、充実のカラーバリエーション。また、推し色に一発ジャンプできるホットボタンも便利です。押し間違いの危険があるので、ボタン周辺に指が触れないよう、持ち方には気をつける必要がありますが。リザーブボタンは、正直まだ使いこなせていませんが、慣れれば便利そうだなと感じます。リザーブボタンによって、次に光らせる色の切り替えが出来るので、「ホットボタンにセットしていない特定の色を光らせたい！」という時に、本体の色を忙しなくカチカチ切り替える必要がなくなって良さそう。ところで、本体の光量が足りない、というレビューがありますが、個人的にはあまり気にならなかったです。旧世代の型落ちモデルを常用していたのも一因かもしれませんが、実際に会場で使ってみても、周りと比べて特に暗いとは感じませんでした。それに、このご時世柄、直接ライブやコンサートに行くだけではなく、映画館等でライブビューイングを見る機会も増えつつあります。館内では「輝度の高すぎるペンライトは周囲の迷惑になるため禁止」という所もあるので、そういった場面でも心配せずに使えるという点では、逆に安心なのかなと思います。最後に、Amazonの商品ページには無いようだったので、デフォルトカラーの一覧を、公式サイトから引用して掲載します。実際の色味など、より詳しく確認したいという方は、キンブレ（ルイファンジャパン）の公式サイトをご覧になるとよろしいかと思います。1.RED → 2.BLUE → 3.WHITE → 4.ORANGE → 5.GREEN → 6.PURPLE → 7.PINK → 8.YELLOW → 9.LIGHT GREEN → 10.LIGHT BLUE → 11.LIGHT PINK → 12.VIOLET → 13.LIME → 14.TURQOISE → 15.HOT PINK 16.SHINY ORANGE → 17.EMERALD GREEN → 18.LAVENDER → 19.SAKURA → 20.SWEET PINK → 21.LEMON → 22.ICE BLUE → 23.PURPLE WHITE → 24.DEEP YELLOW → 25.LIGHT RED

和 5
今年で50才半ばのおやじです。高校でソニーのシステムコンポを買ってもらい、社会人になり、音の違いも分からないくせにブランドイメージでサンスイのアンプ、ヤマハのチューナー、ティアックのデッキ、ヤマハの白いコーンのスピーカー当時デンオンと読んでいたＤＤのプレーヤーを買って、?コパル？など買って、その気なっていました。間もなく、ＣＤ、ＬＤを購入して、映像と音をいっしょにコントロールしたく、ソニーのＡＶアンプを買ったのが、初めてのＡＶアンプでした、今から20年ほど前、勢いでケンウッドのサラウンドアンプを購入したのを最後にこの趣味から遠さかっていました。昔はＨＲ専門だったおやじも歳を重ね、おとなしい音を欲してきました。ある日本屋で『ピュアオーディオ』と言う見出しに目が行き、この世界に戻ってきました。それからみなさんのやり取りを読み、このブランクを埋めれるように2か月ほど勉強しました。最終的にヤマハＶ５８５とこの機種が残り、ヨドバシに視聴に行きました。臨場感はヤマハに軍配でしたが、ヤマハのブックシェルフが、品切れ、トールボーイは、予算オーバー、そこに来て、優柔不断な性格が、ピュア?デノン?デノンＡＶの新製品前の型落ち価格？、どうせ家では、ＭＡＸの音は出せない???結果、デノンＸ1500Ｈ、ソニーＳＳ－ＣＳ３、パイオニアＰＤ－３０ＡＥをアマゾンで購入し、ソニーのＢＲプレーヤー、東芝の２ｋ　55型、ヤマハのＮＳ－10㎜×5個とＳＷ－45に接続し、満足しました。サラウンドはもちろんの事、通信？関係の充実には、驚かされるばかりです。リモコンはスマホアプリが便利です。今度は、現在ノートＰＣ接続で試しているプライムビデオやハイレゾ？はたまた、デノンや、マランツの入門アンプを別に組みピュアを試して見たいと思っています。又、この趣味にのめりこみそうです。グレードは上を見るとキリが無いので自分はこれで十分満足でした。参考にならなくてすいません。

きえ 1
表示偽り？届いた商品のチェーンも、写真と違い、あずきチェーン。それは、ひどくないですか？

がんばりネコ 5
私は福耳で、かなり耳たぶが分厚く、金属アレルギーで膿んでしまうのですが、こちらのピアスは大丈夫みたいです。ピアスホールも安定しています。

くうやん 5
金属アレルギーで、そこらに売っている可愛いピアスやイヤリング、ネックレスなど使えない体質です。こちらの商品もダメもとで購入してみましたが、いま2ヶ月くらい使用しましたが全くかゆくもならず炎症もおこらず全く問題なく使用出来ています！今度は違う種類も購入したいと思いました☆