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アマゾン 3
机周りをスッキリとさせたくて、ワイヤレスマウスとこちらの商品を購入しました。ノートパソコンで、テンキー無しの機種を使っている方にオススメ。これは使い方に慣れたら業務効率は間違いないと思います。ただ大変残念だったのは、キズがついてた上に、白いゴミが入ってましたので、星マイナス2とさせて頂きました。

夢見る中年 4
大画面テレビは高いし3D機能も廃れてしまった為、プロジェクターを導入しました。72インチ、4：3のスクリーンに投影していますが、これがなかなか難しい。本体を天井や壁に固定しているわけでは無いので、毎回微妙に画がズレてしまいます。その都度微調整が必要になり、面倒くさい。特に水平方向の台形補正が無いので画面がまっすぐにならず、妥協を強いられます。スクリーン側の問題ですが、シワやクセが画面に透けてしまい、明るく動きの無い場面では気になります。画質がスクリーンにゆだねられるのはテレビには無い欠点です。うすうすわかっていた事ですが、4：3のアニメやドラマを投影するとかなり画質が粗くなります。古いソースは拡大するとより粗くなるのは仕方が無いが、想像以上でがっかりしました。画面モードによっては色のグラデーションも滑らかではなく、段階的に不自然に再現されます。丸みを帯びた部分は色が帯の様に再現されて不自然に見えます。音質は期待するものではありませんが、本体が頭の上に有るのに音声はスクリーンの方から聞こえてきたのには驚きました。プロジェクターの宿命ですが、作動音はそれなりに大きい。気になるほどでは無いのですが、これもテレビには無い欠点です。60インチを超えるテレビの導入は一般家庭には非現実的だが、プロジェクターなら100インチもイケるので大画面にこだわるなら検討すべきでしょう。導入するにあたってはテーブルの上に置くのではなく、天井から吊るす事をお勧めします。テーブル等の上に置く場合、かなり広範囲に障害物をかたずけなければならないので、かなり面倒くさい。天井への設置が無理なら、タンスや戸棚の上のスペースを利用しましょう。この場合、本体を上下反転させて設置します。低い位置に設置するよりはるかに楽に運用できます。購入前に想像していた程の感動は有りませんでしたが、それなりに楽しめてはいます。

たかちゃん 5
半導体不足の影響で新品のパソコンは納期が未定になることもありますが、中古品ならでは、すぐ届いて、綺麗で、すぐ使えて大変助かりました。しかも最新のOS。22インチの大型モニター、キーボード、マウス、無線機付きで価格も満足しています。

Junichi Sawada 5
Galleriaからの買い替え(11世代 core i7)ですが、12世代のcore i9ということで非常に性能が高く、でもファンの音が静かで、正直驚いています。排熱が縦方向なので、有利なのかもしれませんね。サイレントモードでオフィス業務をこなした場合、ファンがほとんど回らず無音状態です。また、いざとなればGPU内蔵なのである程度のゲームや動画編集は快適に楽しめます。Surface proも所持していて、比較するとさすがに重い?厚いですが、持ち運びなど利便性は同等レベルです。またキーボードはストロークがあり、打感は良好です。デザインはマニアックで好みが分かれると思いますが、基盤が透けて見えるなど個性があって個人的に気に入ってます。欲を言えば、顔認証は対応してほしかったです。指紋センサーの感度は問題ありませんが、手を伸ばす1アクションが面倒です。それ以外に不満はありません。とてもよい買い物をしたと思っています。

k* 4
SONY α7R2、Tamron SP90㎜/F2.8に取り付けて使用しています。この商品に対応するフィルター径が62㎜なので、ステップアップリングを使用して取り付けています。以前はライトボックス(タブレット液晶)の上に乳白色アクリル板、その上にフィルムを置いて一眼レフで撮影していましたが、フレアや光線ムラが発生しやすく、ピント面を一定にするのも工夫がいりました。本商品で、近距離から演色性の良いビデオライトで一定に照らす方法でネガフィルムを再撮したところ、上記の方法よりも光線ムラが発生しにくくピント面も安定しました。この商品の良いところは、?セッティングを固定できるため設営時間が短縮できる。　→ピントも最初に確認してピントリングをテープで固定すれば作業中ほぼずれない、機械的に連続撮影できる。?ビデオライトで照射するため、以前の方法より光量を確保できる。　→カメラのISO感度を低くできるため、低ノイズで撮影できる。?フィルムスリーブがあるので1枚ごとにフィルムの位置を確認しなくていい。　→フィルムコマ位置にクリック感があるのでずれません。枠もほぼフィルムの撮影範囲を削りません。?暗室でなくても撮影ができる。　→光量が十分にあるビデオライトを使って撮影面をそちらにきちんと向けていれば、　　周りが暗くなくても安定した画像が得られる。　　夜にPCモニターが付いた状態で撮影しても、問題ありませんでした。悪いところは、?最初のコストが高い。　→DPE店でのデジタル化のコストは不要になるので、使用頻度と考え方次第だと思います。?フィルムホルダーがあまりよくない(悪くはない)。　→5枚綴りなのが理解しにくい。DPE店で現像すると6枚綴りになるので、スリーブに収まりきらない。　　またホルダーがプラスチック製で手荒に扱うと壊れやすいかもしれない(精度は悪くないと思います)。結果としてフィルムのデジタル化の苦労は以前と比べてだいぶ減りました。取り込みの画質も上がりました。フィルムの(カメラの撮像素子に対する)水平は、調整できるので、丁寧に撮影するのが大前提だと思います。6枚綴りのホルダーが備品として購入できればなおいいと思うので、星４で評価します。追加：ネガフィルムを撮影するときは、フィルムのベース色だけ残っているコマを使ってカメラ側でマニュアルホワイトバランスを取ってから撮影すると、現像ソフトでの調整が楽です。　

あらけん 1
おすすめしません！！！マイクは全然音を拾わないし、イヤホンもノイズが乗りまくり。そもそも、説明書すらろくについてない。お金を捨てたい人は買ってもいいかも。★1つすらつけたくありません。

カッコよくてよかったです。シンプルを合わせたい日には装飾のないものを使用して使い分けてます。私にはアジャスターが必要なかったので外しました。その方がスッキリしたので。