Epiphone Les Paul Standard PRO

Epiphone Les Paul Standard PRO

Epiphoneのレスポールスタンダードです。Pro、ということで各ピックアップのボリュームノブを引っ張ると各々のコイルタップが出力されます。これでバッキングはタップしたサウンドで弾き、ソロはハムバッキングで図太く鳴らすといった使い分けが可能。ピックガードの日焼けや細かい小キズなどはあれど美しいコンディションです。ソフトケースが付属。

商品ランク	A
主な仕様	Body : Maple/Mahogany Neck : Mahogany Fingerboard : Rosewood/ 22frets Pickups : Epiphone ProBucker2 amp; ProBucker3 Control : Volumes(w/Tap SW), Tones amp; 3way Toggle SW Serial Number : 13021506653
付属品	社外ソフトケース、弊社品質保証(購入日より60日間)
発送サイズ	ヤマト宅急便(180サイズ)関西より発送 日にち指定可能、時間指定可能 コンディション ペグ ・問題なし(基準内) ナット ・問題なし(基準内) フレット 残り：9分 ネック ・ほぼ真っ直ぐ(基準内) トラスロッド ・問題なし(現状基準内) 指板 ・問題なし ピックアップ ・問題なし コントロールポット ・問題なし スイッチ ・問題なし ブリッジ、サドル ・問題なし(調整済み) 塗装、傷など ・小キズ　　・日焼け(ピックガード) 総合評価 ・A.多少の使用感はあれど美しい商品 備考 (交換部品など) 弦高：12フレット 1弦/1.5mm 6弦/2.0mm 総重量：3.9kg ※クリーニングの際に「ねこだまり工房 蜜蝋ワックス」を用いておりますので上からそのままオレンジオイルなどを重ねると弾きます。出荷時に除去も可能ですので、ご自身のケアの方法にあわせてお申し付けください。

Epiphone Les Paul Standard PRO

棒太郎 3
250m巻いたところでこれ怒

烏龍 5
まず、このバーテープは商品名にもあるとおり本革です。バーテープの巻き方も分からないけどこの商品を自分で取り付けようと思っている方は買うのをやめましょう。BROOKSの本革製とはいえバーテープにしては値段も高すぎますし本革の特性上、最初に巻くときはほとんど伸びません。初心者の方でどうしてもこの商品じゃなきゃダメだという人は恥ずかしがらずプロに任せましょう。また、このテープは巻いた後握るととても硬く、グリップ力も現代のバーテープに比べたらそこまで高い物ではありません。初心者ロード乗りには向かないと思います。斜めにカットされてないと評価されている方もいますが「両側斜めにカットされています」　いったいどこを切る必要があったのか・・・？また両端は滑り止めの穴が空いておらずBROOKSの刻印がされています。個人的な意見ですが、エンド部分にテープを余らせないように最初の部分を端部分に沿わせて巻いていくと綺麗に「BROOKS」の文字が見え、またエンド部分も綺麗になります。コルク製バーエンドの先端は、テープの余り部分を押し込むようなよくある太さになっているのですが、そこにダクトテープなどを巻いて太さを確保して差し込みましょう。そうすれば落ちません。私はサドルがBROOKSのTEAM PRO CHROMEのマルーン色を使用している為、こちらを購入したのですが、サドルのマルーン色とは色合いが若干違いました。写真ではサドルと同じ赤紫色ですがサドルは革を鞣されて（なめされて）いる為に色が濃く、バーテープの革はなめされていない為に最初はただの赤紫色に見えます。革は使い込むほど艶が出ていくので段々とサドルに近い色合いになっていきます。BROOKSサドルのクラシックロード製作には欠かせないアイテムです。

アルファルファ 3
core i5 のACER ASPIRE TimelineX は２０１０年ごろの機種なので1.5Vのメモリを積んでいますが、換装してこの製品を入れたら、起動時にブルースクリーンになり、何度ためしても自動再起動を繰り返しました。使用できませんでした。スロットが２つあるのですが、片方（多分優先側）にこの製品を入れると、POSTで固まります。BIOSセットアップ画面も出せません。もう片方（優先側でない）にこの製品を入れると、BIOS画面ではメモリ容量も正しく表示されるのですが、Windwos10の起動中に必ずブルースクリーンになり、正常に起動することはありませんでした。PC本体側が、このメモリ（1.35V/1.5Vの両対応型）に対応していないのでしょう。他の機種（NEC製）に刺すことにしました。昔の機種の場合は、念のために1.5Vの製品を注文した方がよいと思います。