Black Diamond Expedition 1 Ski Poles, Blazing Yellow, 105cm

北のマジェ 2
残念ながら最初だけ吸引力強いとおもったら、ホコリのせいなのか、いきなり弱くなってモーターから火花、そしてお陀仏。。。

匿名くん 5
このDVDで内装の外し方などを学べたおかげで、初めて自力でドラレコの取付が出来、大満足。説明も分かり易く、オススメです。

Bob 5
ジャッキ自体の受皿があってなかったんですが、ジャッキアップしてタイヤ交換できました。

かねやん 3
PCXのアクセルワイヤーに使いました。グリスですね普通に（笑）

Amazon カスタマー 5
ちょっと力が必要だけど、薄めの生地を挟む場合はこれくらいの強度がないとだめだと思うので、そこは問題なし。サテンやポリなどはまち針も必要だけど、生地によってまち針とこのクリップを使わけている。昔は仮縫いなんでしていたけど、そんな必要ないくらいとっても便利。

ryuji 5
走行距離310000km(１０年)のスズキ1500cc車ですがラジエターリザーバータンクの冷却水が戻らない現象が起きていた。温められ膨張したクーラントが冷えたときにはラジエターに戻るのだがこれが戻らず、ラジエター内の液量が減ったままになるという恐ろしい症状。スズキで調べてもらった結果、液漏れはどこからもしていないのでガスケット抜けか、ピストンシリンダーとかヘッドにひびができ燃焼室のエアーを吸ってしまうようになっていてヘッドやガスケット交換しても直ると約束ができないと診断を受けていた。エンジン載せ替えるしかないんですよー。。。と。自分なりに調べて調べてたどり着いた微々たる可能性がラドウェルドプラス。商品用途に、エンジンブロックおよびシリンダーガスケットからのエアリークとある。正にその症状。一筋の期待をこめてポチった。よく振った後、減っているラジエター内に半分を注入。すぐに走行。入れてから２週間、途中症状が改善したように思えたり悪化したりを繰り返していた。そして最近、今までよりもサブタンクの液量が減っている。高速を回転あげて走った後も液量がそこまで増えていない。翌日は元の低い位置に戻っている。さらに数日経つが以前のようにサブタンクいっぱいまで増えてしまうこともなく異常なサブタンクの液量増加がほぼ見られなくなった。まだ、たまに戻ってない症状も出るので完全では無いのだろうけど、買い替えるまでもたせることはできそうになった。いつオーバーヒートしてもおかしくない状況で仕事に使っていた状況だったので助かった。仕事で毎日使っているわたしの車両でも上記のように改善にいたるまで２週間以上。週１?２度程度動かす一般の車両だったりすると???症状原因によっては改善まで時間がかかることもあるかもしれない。こんな重傷患者でもオーバーヒートの窮地を救ってくれたこいつは凄いと思う。9/25買い換えした同じ車種105000?走行の冷却水が微妙に減っていく状況だったので規定の半分(ボトル1/4)を投入、しばらくして冷却水が少し減ったところでそれ以上減らなくなった。漏れに関してはてきめんに効果を発揮してくれました。