OKARA オカラ リーテッ

OKARA オカラ リーテッ

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  いつもの六甲の裏山散策でいちばんちょうど良い約12L のサイズ感とデイハイクでの使い勝手が良いバックパックを目指しました。
  
  低山のデイハイクはもちろん街での普段使いでもキレイに見えるデザインとバランスは１番拘った部分。
  
  何度もフィールドテストを重ねてポケットの配置や開閉部分の機能面もアップデートしました。
  
  エントリーユーザーへのファーストバックパックとしてもお勧めです。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  【 SPEC ／製品仕様 】
  
  
  ■ブランド名：OKARA
  ■商品名：リーテッ
  ■商品型番：―
  ■カラー：アンバー,ブラック,エクリュ
  ■サイズ：H 450-500mm／W 230mm／D 95mm
  ■素材： TORAY Breathatec（Water Proof）
  ■重量：260g
  ■容量：12∼13L
  ■生産国：ー
  
  ■広告文責：株式会社カンパネラ
  ※PCモニター環境により画像の色合いが若干異なる場合がございます。ご了承ください。
  ※当店では、正規のルートから仕入れをおこなった商品を取り扱っております。
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OKARA オカラ リーテッ

へっぽこん 4
これまでは普通のウォーターシューズを使っていたのだが、砂地ではどうしても砂が靴の中に入ってしまい、足の裏が痛くなることがあった。これまでは我慢して使っていたのだが、初めてカヤックをする友人を連れて本栖湖に行ったところ、こやつはこしゃくにも6,000円以上する、ナントカいうブランドのセーリングブーツを履いてきたのだ。くるぶしが隠れるセーリングブーツは砂地でのカヤックにも最適であろうことは容易に想像できた。「お、オイラもそういうの買ってもいいかな」悔しさに打ち震えながらも、そんなことは微塵も感じさせないさわやかな笑顔でオイラはシューズの買い替えを決意したのだ。で、こいつを見つけたのだ。約半分の値段で買えるなら何も言うことはないではないか。レビュアーの皆さんがおっしゃる「ワンサイズ上を買え」に素直に従い、普段は26センチの靴を履くオイラは27センチを購入。これがまさにドンピシャ！　ちょどいいフィット感だ。ただ、足首付近の太い、あまりおしゃれな体系ではない人にはお勧めできない。サイドのジッパーが上がらないかもしれない。ジッパーが上がらなきゃ、こいつを履く意味はない。太い脚に生まれたことを呪い、悲しくも正しく生きて行ってくれ。

nk 2
汗をかいた後みたいな、変な臭いが最初からして取れません。ヤスリがけも甘かったです。値段が上がってでも、信頼できるところが日本で発売するまでは待ったほうが良いかと思いました。

Amazon カスタマー 4
○安価。　△１００Vで使えない。