[Columbia]コロンビア メンズ トレッキングシューズ セイバー ファイブ ミッド アウトドライ (YM8135)(010)

Amazonユーザー 3
エリッゼステークの鍛造ベグを使って打ち込みました。しっかり立つようにギリギリまで打ち込みたいのですが、見ずらく、結果打ち込みが過ぎて穴の縁がほんの少し潰れて、テーブル取り付けの使用の際にポールが入らなくなりました。そうなった際は、ヤスリで削って…と注意書きがありますが、まぁまぁ大変です。慣れると平気かもですが、他のペグ使用の打ち込みは慎重に。ポール自体は、ネジ式で接続もしっかりしていました。2つに折りたたみ式で縁の内側に空間ができるテーブルには、抑えの丸い部分が縁に掛かってしまい、安定させられず使えませんでした。内側に縁と同じ高さになるよう木や硬質ウレタンをかませてみましたが、そんなに安定しなかったです。地面に刺したり普通のテーブルに使う分には、しっかりして良いと思います。

ruru 5
ケースが気に入りました。試しに自分の腕で吸引してみましたが、問題なくしっかりと吸い付いてくれます。最後に一気に吸い込まれたのでびくりしましたがそういう仕様なんですね。※刺されたわけではないので、どれぐらい毒など吸い出せるかはわかりませんが、使う機会がないことを祈りつつ、携帯しておこうと思います。

Валерьян Елисеев 5
ソーヤーなどの簡易アウトドア浄水器をいくつか持っているが、どれもウィルス除菌までできないので、災害時、川や池の水に混入するであろう、ノロウィルスや大腸菌が不安であった。キレーサセットに含まれるCIO2は欧米の水道の除菌剤として一般的に利用されていることが有名であり、日本の水道で使われているカルキは発がん性物質が発生するリスクがあるのに対しCIO2はそれが無いことは水道水のリスクを知るものの間ではよく知られている。メーカーサイトにはそのことの詳細は書いてないが、さまざまな安全性を考慮して作られたのだと思う。だからカルキではなくあえて欧米基準のCIO2を除菌剤として使ったのだろう。まだ使ってないので使い勝手は分からないが、メーカー公式サイトの動画で見る限りでは多くの水を作る割には比較的短時間でできそう。既存のアウトドア商品の浄水器はどれも、アウトドアでネタとして楽しむ程度の水量を作るので精一杯。災害時に本当に必要な水量を確保するには多くの時間と体力を消耗すると思う。大量の水を災害時に効率よく作れそうなキレーサセットは災害時の究極な浄水セットになるかもしれない。そんなポテンシャルを感じるアイテム。

Mitz 4
先ずはベランピングで試していますが、肌触りも良く、ヒーターも効いていて満足しています。起動はボタンを3秒程度長押し、数回クリックするとヒーター出力がボタン色で分かり赤(大)→白(中)→青(小)→無灯(切)と変わります。外気温10℃のベランダでテストしてる限り、大55℃で腰回りがスエットで座って暖かいです。実際のキャンプ環境で生地に厚みのあるズボン等で、どう感じるか分かりませんが、いつか外で日照の悪いときにもテストしてみたいです。あと、試してみたいのは、100均などのアルミバッグをチェアと本製品の間に敷いて違いがあるか確かめてみたいです。

John Lemmon 5
普通に使えます。