暮らしに寄り添う
プロ愛用クオリティのまな板
常に衛生面への配慮が必要な、プロの現場でも愛用されているパーカーアサヒ社製「アサヒクッキンカット」。衛生的に使えるだけでなく、丈夫で長持ちする「10年選手まな板」としても定評のあるクッキンカットが、「RUBBER Rubber」とコラボして、洗練されたブラック&扱いやすい薄さになって登場です。
合成ゴム製のまな板は、木製まな板のような包丁の当たりの良さと、プラスチック製まな板の取り扱いやすさを、いいとこ取りしたような使い心地。どんなまな板を使えば良いのかわからない。理想のまな板に出会えない。そんなまな板ジプシーさんにこそ試してほしいこちらの魅力を、たっぷりご紹介します。
まな板ジプシーさんのための、良いとこどりのまな板
プラスチックのまな板は安価で軽く取り扱いがラクだけど、食材が滑るし包丁が傷みやすい。結局買い替えの頻度が多かったり。木のまな板は刃当たりが心地良いけれど、カビやすかったり、色移りしやすかったり、お手入れが大変。
プラスチック製・木製と、今まで色々なまな板を使ってきたけれど、しっくりくるものに出会えていないという方も多いはず。
RUBBER Rubber(ラバラバ)のまな板は、そんな悩めるまな板ジプシーさんのために作られました。その使い心地は、木製とプラスチック製まな板のいいとこ取り。
アサヒクッキンカットのRUBBER Rubber別注
そんなRUBBER Rubberのまな板を作っているのは、日本で50年以上、多くのプロの料理人に合成ゴムまな板を届けている、パーカーアサヒ社。日本で初めて合成ゴムまな板を開発したパーカーアサヒ社の「アサヒクッキンカット」は、1965年の発売以来、多くのプロに愛用されています。老舗工場で作られるmade in japanのまな板は、長く愛用いただけ安心のクオリティ。
そしてこちらのまな板は、「アサヒクッキンカット」のRUBBER Rubber別注モデル。クッキンカットの使い勝手の良さはそのままに、さらに暮らしに寄り添うデザインで作られました。
洗練空間に馴染むブラック
スタイリッシュなキッチンにも違和感なく置ける、全面ブラックのカラーリング。食材が見やすく、色移りが気にならないのもポイントです。
扱いやすい8mmの適度な厚みで
アサヒクッキンカットの家庭用(厚さ13mm)に比べ、少し薄めの設計に。しっかりとした厚さはあるため反り返る心配がなく、また片手で扱える重さ。適度なサイズと厚みを目指して作られました。
一般家庭で使いやすい、小回りの利くサイズ
サイズは2種類展開。どちらも一般家庭で使いやすい、小回りの利くサイズ感です。2つのサイズを、お肉・魚用と野菜用で使い分けても◎
収納に便利な丸穴付き
吊るして収納できる、丸穴が付いています。
ずっと愛用したくなる使い心地水切れが良く乾きが早い
吸水率は、なんとほぼ0%!水切れがよく乾きが早いので、雑菌やカビの繁殖が少なく衛生的に使えます。
雑菌やカビに強い
雑菌やカビは、傷の中に残った食材汚れなどから繁殖しますが、こちらは「傷つきにくさ」も実現。におい残りも気になりません。
木に近い気持ちの良い刃あたり
適度な弾力があるため、刃あたりが良く、木に近い切り心地。また、包丁の刃を痛めにくいのもポイント。
食材が滑りにくい
切ったあとにコロコロと食材が転がっていきにくい、滑りにくさもポイント。
熱湯消毒OK、漂白剤OK
肉や魚を切ったあとのまな板は、特に衛生面が気になるもの。90℃での熱湯消毒や、漂白剤も使用できるので、手軽にお手入れしていただけます。
(※漂白剤に長時間の浸け置きはしないでください。)