美肌を育むという発想
乳酸菌植物発酵エキス配合石けん 固形 合成界面活性剤 合成着色料 合成香料 防腐剤 酸化防止剤無添加 洗顔用 全身用
肌への優しさを第一に考えた製法や成分にこだわり、洗顔用、全身用としてお肌に優しくお使いいただける石鹸に仕上がっています。
名称／OM-X Soap
●全成分／ 石ケン素地、（乳酸桿菌 / ストレプトコッカスサーモフィルス） / （トウミツ / コメヌカ / （ユズ / イチジク / クコ / ヤマモモ / プルーン / ラビットアイブルーベリー / ハイブッシュブルーベリー）果実 / （ヨモギ / ビワ / ラベンダー / メリッサ / カブ）葉 / （メリッサ / ラベンダー / カブ）茎 / ヒメマツタケ / シイタケ / マイタケ / ヒジキ / マコンブ / ワカメ）発酵液、水、カラメル
標準重量／80 g（枠練）
■ 保湿成分 乳酸菌植物発酵エキス配合 無添加せっけん OM-X Soap
植物発酵エキスが洗いながら美肌を育む
■ 美肌の栄養成分になる乳酸菌植物発酵エキス配合の優しい石けん
OM-X Soap は、数十種類の植物を乳酸菌の力で発酵させた植物発酵エキスを配合した化粧石けんです。乳酸菌によって作られたアミノ酸やビタミン、ミネラルなどの豊富な種類の栄養素が含まれます。ラベンダー、ユズ、クコ、ヨモギ、シイタケ、ビワ葉、イチジク、ブルーベリー、マイタケなどの自然由来のチカラが、低温釜炊き製法によってまろやかに石けん中に封入され、美肌の栄養として働きます。
・ 美肌の栄養になる植物発酵エキス
・ 保湿力を逃さない低温釜炊き製法
・ 削ぎ落したこだわりの無添加
■ 保湿のためにコールドプロセス製法
石けんの製造法には、「中和法」と「けん化法」があります。中和法で作られた石けんには保湿成分が少なく、保存料の添加が必要になることもあります。
一方のけん化法は、保湿成分のグリセリンを多く含むことが特長です。石けんの素地である良質の植物性油脂（パーム油・ヤシ油）とアルカリを釜の中で反応させながら、熟成と精製を行います。製造行程中に天然の保湿成分（植物性グリセリン）が自然に産出されます。
けん化法の中でも「コールドプロセス製法」は、職人の手作業により低温でじっくり反応させるため、保湿成分のグリセリン量が多いことが特長です。低温でおだやかに熟成させることで、石けん中に保湿成分を丁寧に溶け込ませることができます。
■ 赤ちゃんから大人まで無添加のめぐみ
市販の石けんの成分表を見ると、多くの化学物質の名前が並んでいることがよくあります。「OM-X Soap」は、肌への優しさを第一に考えた製法や成分にこだわり、様々な化学物質を削ぎ落とすことで、こだわりの無添加石けんに仕上げています。洗顔用、全身用としてお肌に優しく、デリケートな方にも安心してお使いいただけます。
・ パラベン 不使用
・ 合成界面活性剤 無添加
・ 防腐剤・酸化防止剤 無添加
・ エデト塩酸 無添加
・ 合成香料 合成着色料 不使用
・ 無鉱物油
・ 加水分解コムギ不使用
■ 美肌を育むという発想
私たちの肌には、実は約1兆個もの菌がいます。中でも「美肌菌」は皮脂や汗をエサに生活しています。美肌菌は皮脂をエサにして保湿成分を作り出し、保湿・うるおい・バリア・ハリなどに欠かせない存在です。皮脂バランスの整った肌は、美肌菌の活躍によって天然の保湿成分を自分の力で産み出すことができるのです。
美肌菌のもう一つの役割は、皮脂から作り出す酸によって悪玉菌を寄せ付けない肌環境に導くことです。美肌菌が活躍する肌の表皮は弱酸性に保たれ、肌の表面に「天然のクリーム」と呼ばれる皮脂膜が作られます。美肌菌の活躍は、トラブル対策やエイジングケアになくてはならないポイントです。
しかし美肌菌の元気がないと、肌が傷つき水分も減少してトラブルやダメージにつながってしまします。過剰な抗菌は悪い菌だけでなく、美肌菌にまでも影響を与えてしまいます。
美しく赤ちゃんのような優しい肌を目指すためには、美肌菌を育む発想がとても大切です
名称／OM-X Soap
●全成分／ 石ケン素地、（乳酸桿菌 / ストレプトコッカスサーモフィルス） / （トウミツ / コメヌカ / （ユズ / イチジク / クコ / ヤマモモ / プルーン / ラビットアイブルーベリー / ハイブッシュブルーベリー）果実 / （ヨモギ / ビワ / ラベンダー / メリッサ / カブ）葉 / （メリッサ / ラベンダー / カブ）茎 / ヒメマツタケ / シイタケ / マイタケ / ヒジキ / マコンブ / ワカメ）発酵液、水、カラメル
標準重量／80 g（枠練）
お買物ガイド
