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【花の定期便】安くておしゃれなお花のサブスクおすすめ3選
2022年11月3日 管理者 のうぎょうとぼく
年に1回 11月に蔵出しされる銘酒「〆張鶴」の大吟醸です。
大吟醸には金と銀がございますが、金はより精白も高く、洗練された飲み口で口内には山田錦の膨らみを感じ、キレの良いお酒です。
★★★入荷量の限られたお酒の為、御一人様1本でお願い致します。★★★
製品名称 : 〆張鶴 大吟醸 金ラベル
酒 質 : 大吟醸
容 量 : 1800ml(専用カートン入り)
原料米 :山田錦
精米歩合 :35%
アルコール:16度
発売 :11月
〆張鶴 〆張鶴の味わいを一言で表すなら、「淡麗旨口」以外の言葉が見つかりません。 〆張鶴の醸造元である宮尾酒造は新潟県の北端(村上市)に在ります。 村上市は日本海に面した鮭と酒が有名な城下町で、酒の遡上する川として知られる三面川が市内を流れます。鮭の時期になりますと民家の軒先に鮭が吊るされた風景は絵になる街並みで、五百万石を始めとする良質な酒米が採れる米ところでもあります。 宮尾酒造は三面川の畔で文政2年(1819)から酒造りを営む蔵元です。 仕込み水に使う清冽な井戸水は三面川の伏流水で、キメ細やかな甘味を持つ軟水です。 実直に美味い酒を求める蔵人の温かい人柄が味に現れた丸味・柔らか味・米の旨味をお楽しみいただけます。
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