パン切りナイフ「せせらぎ」の特長
1,小さな波刃+大きな波刃+ストレート刃。
3種類の形状の刃でどんなパンも楽々切れます。
2,ブレード(刀身)全体の緩やかなカーブで、切る時に余分な力が要りません。
3,指がフィットする緩やかなカーブのハンドル形状を設計しました。
4,刃物の産地、岐阜県関市産。自社工場で1点1点大切に製造しています。
商品サイズ・重量など
サイズ:約 349mm× 30mm × 15mm
刃渡り:約 210 mm
重 量:約 113 g
パッケージサイズ:約 394mm× 62mm× 23mm
パッケージ込重量:約 162g
品質表示
ハンドル:積層強化木
ブレード:モリブデンバナジウム鋼
口金・鋲:ステンレススチール
日本製
ご注意
・木柄(積層強化木)を採用していますので、食洗機には対応していません。
・波刃の刃付は特殊な技術なため、ご家庭では研ぎ直しはおすすめできません。
そのため、「せせらぎ」は長く愛用できるモリブデンバナジウム鋼を使用しています。
さらに、全体は緩やかなカーブのブレード形状なので、
切る時に余計な力がいらず、気持ちいいほどよく切れます。
普通の包丁ではうまくカットできず、せっかくの大好きなパン屋さんのパンを
潰してしまったりすることはありませんか?
美味しいパンを美味しく味わうためにも、
パン好きならば、切れ味のいいパン切りナイフを1本は持つことをおすすめします。サイズにこだわったブレードとハンドル収納性を加味したコンパクトなハンドルと、使い勝手を考えた上で最大サイズにしたブレード。
切れ味が長持ちする材質を採用「波刃の刃物は研ぐのが難しい」
だからこそ、切れ味が長持ちするモリブデンバナジウム鋼を採用しました。指がフィットする緩やかなカーブのハンドル形状手の形に自然とフィットし、パンを切る時に滑りにくく持ちやすいデザイン。
素材は水や汚れに強く、木目が美しい積層合板を採用しました。
火を起こすための豊富な森林資源、長良川の清らかで豊かな水資源、
また日本刀の硬度を出すために欠かせない良質な焼刃土など、
豊かな自然に恵まれたこの土地は、日本刀づくりに最適でした。
鎌倉時代に刀祖「元重」が日本刀をつくる土地として関を選んで以来、
関の刃物は「折れず、曲がらず、よく切れる」と評判になりました。
現代では包丁の製造などに形を変えつつも、刃物づくりの伝統は受け継がれています。
株式会社サンクラフトでは1948年の創業以来、関の刃物の伝統を守り抜くべく
現在でも職人の手で1本1本丁寧に包丁を製造しています。
包丁の良し悪しは、料理の味わいも変えてしまいます。
素晴らしい日本の食文化を支えてきた誇りを胸に、
包丁を初めとする様々な製品を製造しています。
波刃の刃付は特殊な技術なため、ご家庭では研ぎ直しはおすすめできません。
また、無理な研ぎ直しは刃を痛める原因となります。
そのため、「せせらぎ」は長く愛用できるモリブデンバナジウム鋼を使用しています。
長くご愛用いただけるよう、商品とご一緒にお手入れ案内をお送りいたします。
ナイフをお使いの際は、木製のまな板をお使いいただき、
あまり刃に負担をかけない使い方をすることが刃の長持ちするポイントです。大切な方への贈り物にもおすすめです
ブレードにも、ハンドルにもこだわったパン切りナイフ。
そのままでギフトにもなるパッケージ入りです。
なお、お手渡し用の紙袋の同梱はしておりません。
ベランダと多肉と球根と着生植物とアレ