チームレスキューワックス超簡単！検定レース対応冬季全雪質対応リキッドワックス　たった３滴をスポンジで塗るだけ

適量を滑走面又はスポンジに付け、滑走面に塗布します。薄く均一に塗り広げられる量が適量です。（通常スキー一本２滴程度、スノーボード３滴程度）

極を塗った後にイチバン+を重ね塗りすることで最高ランクの滑走性を発揮します。

レース大会などでお使いになる場合は是非お試し下さい。

■特徴・効果・説明

冬季シーズン中全雪質対応したことでこのワックスは暖かい日や寒い日、人工雪から天然雪など全ての雪質に対応しレーシングレベルの滑走性を有するため【極/KIWAMI】

１、 一つでゲレンデからバックカントリーまで全てを滑走することが可能です。

２、 優れた滑走性は検定やレースでも使用可能。一つのワックスでスタートワックスレベルまで滑走性能を引き上げます。

３、 滑走面にはこれ一つのワックスでも対応。さらにチームレスキューワックス【無双/MUSOU】や他社製ワックスなどあらゆるワックスの最後に塗ることも可能です。雪質が合わない時などはトップに【極/KIWAMI】を塗ることで解決致します。

４、 【極/KIWAMI】の上に【イチバン+/ICHIBAN+】を重ね塗りするとさらにワンランク上の滑走性を引き出せます。またエッジサイドウォールに【侍/SAMURAI】を塗る状態は冬季のおすすめセットとなります。

５、 スキースノーボード共に、トップシート（デッキ側）にも塗ることで雪付きを軽減します。

６、 春は黄砂や火山灰、樹液や搬機機器類の油、木ノ実、樹皮、土、花粉、pm2.5などの汚れがあるため【雪虎/SEKKO】をおすすめします。

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■使い方：極を数滴スポンジか滑走面に付け付属のスポンジや市販のスポンジで伸ばします。また、スノーボードのお客様はトップシートやサイドウォールにも塗布することでパウダーシーズンの雪付き対策にも有効です。
■「最高の滑りを求めるお客様へ」レース等スピードを求められる場合の施工方法『極をベースに入れるイチバン＋との最強コンボ』
１．滑走面に極を塗布します。
２．極を塗った後から粉末状のワックスイチバン＋をスポンジまたは滑走面に付けます。
これをスポンジで少し力を入れて擦り付けて下さい。静電気で吸着するため摩擦をかけると吸着します。
３．滑走面を一度雪面に擦りつけ板を前後に滑らせます。足でも手でも可
４．もう一度ワックスをかけます。この際は少量またはスポンジ付着のワックスのみでも構いません。
５．２と３を繰り返します。
〜その他のワックスの紹介〜■ターンの質を変える”侍”
エッヂ・サイドウォールワックス侍。このワックスをトップからテールまで一周エッヂとサイドウォールワックスに塗ることで特に技術選や検定など演技を綺麗に見せる効果とともにレースでのターン性能、また足を取られる3月から春の雪溜まりにも絶大な効果がある為、お子様からご年配の一般スキーヤー・スノーボーダーにもおすすめです。■他社製ワックスとの使い方
レスキュー生塗りシリーズの極、イチバン＋、生塗り固形、雪虎、黒固形、クロイチバンは全て他社製ホットワックス等の上からトップワックスとして使用可能です。 TEAM RESCUE WAX

長野県白馬村に開発拠点を置き”地球を滑るWAX"をテーマに環境や人体にも優しく

出来るだけ簡単に使えるワックスを創っています。