ローファー ゴールドビットローファー

ローファー ゴールドビットローファー

マニッシュになりがちなローファーに華奢なビットを取り入れてキレイめにアップグレード。

ローファー ゴールドビットローファー

endoco 4
単価で比べればEX 130mlが割安(2019.06時)なので長尺なプラグ?ジグ用に長いビンが必要な方でなければEX0215を購入することはないと思います。ただ???EX 1520は口上端までウレタンで満たされていなかったのでこれだけで25cmを超えるジグをディッピングを済まそうとしても無理があります。自分はEX 130mlに残っていたウレタンを加えて長尺に対応致しました（画像参照下さい）。ウレタンも　EX 130mlはサラサラ　でEX 0215は比べれば　とろみ　が有り（厚塗り?切れがわるく?ダマもできやすく?乾燥に時間がかかる）使い勝手に違いがありました。EX 130mlが異様にサラサラだとおもいますけど。EX 130mlは冷蔵庫保管で半年たっても未だ使えたので　0215も密封して冷蔵庫で保管しておきます。次回からはEX 130mlを購入しEX0215のビンに補充しながら使うことになると思います。追記　シーズンイン前にいくつかのジグを漬けましたが前回使用したときから既に8ヶ月経過していました。それでも全く問題なく作業できました。EX 130mlの継ぎ足しでとろみが弱くなり作業がさくさく進みます。東邦産業の ウレタンフィニッシャーは　さらさらのおかげで失敗がなくリズム良く作業できます。しかも長期間保存後も変わらず使用できる不思議なウレタンです。過去の自分のように　瑪瑙化してしまった瓶に落胆したり、怒りを覚えることがありません。瓶の高さはわずかな差ですが作業の効率はかなり違いますのでEX 0215をお奨めします。（転倒注意です）追記2021.02.20　EX130を継ぎ足しながら使ってきましたがいよいよゼリー状になってきたので最初の一瓶は終了となりました。ここまで継ぎ足したEX130は2本でした。1年半で100本以上は漬けたと思いますのでウレタンコーティングとしては長寿命といって良いでしょう。（2本目はサラサラのウレタンでした。1本目のとろみがあるウレタンは何だったのでしょう？）ジグの面荒らしは激落ち君がお奨めです。ジグは必ず清水で洗浄して乾燥させてから漬けて下さい。削り粉が瓶に残ると濁り?硬化の原因になります。瓶の中ブタキャップが裂けてしまい以後ウレタンがあっという間にゼリー状に変わっていきました。中ブタが健在ならまだまだ使えたでしょう。

窪田　強 5
デザインかっこよすぎ！見てるだけでニヤニヤします！

Amazon カスタマー 4
しっかりとホールドされるので、動きやすいです。ちょっと、ヒモが面倒ですが。

するっとする 5
私はバンドが20ｍｍ幅、4ｍｍの厚さの時計に無理やり付けましたが、なんとか収まりました。磁針も針の上にのっけているタイプじゃないので耐久性も期待できそうですね。ですので星5つです。