日本語 キーボードステッカー 黒地 白文字 JISキー配列対 キーボードラベル シール マット加工 _

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みや 1
2.4Aのアダプタに接続して利用しましたが一瞬回るがすぐにブッブッブと小刻みにしか動作しなくなるため、返品

あるふぁろん 5
クリアを買ってしまったので下地塗装できてるのか不安でしたがきちんと塗料が乗りました。（黒く塗りたかったので…あわてんぼうの買いミスなだけです）振動のある場所ですが、剥がれもなくしっかり塗料がついてます。

くろひげ 3
着色は重ね塗りで調整できますが乾燥に時間がかかり匂いもかなりありますので、室内の物には気を使います。

さあや 4
かなり昔、宅配生協でBodenフローリングワックススプレー（高濃度）というのが売っていて汚れも良く落ちるし何より小さい子がいても安心で香りもよいので久々に再購入しようと思ったら、パッケージ表示がかわっていて、AURO　フローリングワックススプレーとなっていて、（高濃度）表示はなくなっていました。会社は同じドイツのBodenですが、前述のは販売元はBoden日本で製造元も愛媛の会社と表示されていました。スプレータイプは便利ですが割高ですし、今回はじめてこちらの０．５リットルサイズを購入しました。レビューで懸念していたキャップですが、説明どおりキャップの左右の出っ張りをキュッと押しながら判時計まわりに回すと問題なく開封でき、ほっとしました。水で３％に希釈して使うのですが、希釈液は夏場で１日、冬場で３日程度しかもたない、かつ一度取り出した液体は腐食の原因となるので缶に戻せないとのことなので、きれいなペットボトル容器に水１５０ｍｌと計量スプーン小で５ｍｌの原液を入れて振り混ぜて使っています。ちなみに説明書ではバケツに希釈液をつくって雑巾を固く絞ってふき、溶液が汚れたら新しいものと交換と書かれています。ペットボトルに１００均のスプレーフタをセットしてクイックルワイパーにマイクロファイバーの雑巾をセットし、床に吹き付けながらワイパーでこすり拭きをするという方法で掃除しています。掃除機かけをしてからこの拭き掃除になるのですが、食べこぼしのシミっぽい汚れなどはクイックルワイパーだと力不足なのか取れず、別の雑巾で部分的にこすっています。かなりこすらないと取れないものもあり、これが昔使ってた（高濃度）のスプレーとの違いだと感じます。ですが、おおむね綺麗になるし、一度このディープ拭き掃除をしておけば二回目からはクイックルワイパーでさーっと拭き掃除、時折部分拭きで楽にワックスがけができるので気に入っています。商品の安全性となんといっても使用後のいい香りが好きです。入居時に施工されている一般のワックスとの仕上がりの違いは光沢感と防汚度でそこは決定的な違いがありますが。。。床の輝きはかなりマットですがマットな中でも輝きはあります。防汚度は最低使用頻度は月に二回と商品説明書にあるので、その程度だとは思います。とはいえ、常々から綺麗に床を保てると思えば、非常に価値がありこれからも使うと思います。写真左はこの商品使用写真右は入居時に施工されてる一般のワックス使用

m__n 5
病院の売店にあるハサミが素晴らしいと教えてもらい買ってみたのが30年前、このメーカーの製品でした。とても良く切れ、持ちやすく使いやすく、ほかのハサミを使うとストレスを感じるほどです。いずれダメになるだろうと思い5年後にもう一つ買い足しましたが、いまだに2つとも同じように良く切れ、一生物になりそうです。目立たず活躍するこういう製品があると生活がしやすいので、このメーカーで検索してシュレッダーバサミを見つけました。やはりさすがの切れ味で、たくさん刃があるせいかシュレッドするのが快感なほどです！インクローラー式のでは、重ねて塗っても読めてしまう印刷物があり、インク汚れも気になり、ローラーの買い替えも面倒でしたが、このハサミだとそれが解決しました。詰まるのではという懸念も、何度か使ってまったく起こらず払拭されました。裏がシールになった伝票などを切ると、ハサミもそうですがくっつくのかもしれませんね。小学校で使った彫刻刀のメーカーさんだそうですが、日本の宝のような会社だと思います。追記】しばらく使ってみて、やはり切れ味良く、シールでもくっつかず、とても良い製品だと思います。刃先カバーが詰まり除きを兼ねていますが、重ねて切って詰まったかと思っても、何度か空で切れば除けるので、詰まり除きを使う必要がないほどです。