CANON キヤノン カラーレーザービームプリンター Satera LBP841C

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ソウママサオ 5
一回の釣行で三分の一くらいをオキアミに混ぜて使ってます。コンパクトなパッケージじで堤防でのちょこっと釣りには便利です。

cbrider 2
アジャスターのチェーン部分は細く、決まった長さでの使用になります。留め具は小さめで、スムーズに動くのは半数以下でしたが、壊れている訳ではなかった。メッキの色は、日本の金色と銀色とは多少違います。(銀色はメッキされていない、銀の色に近いです)

冒険家 4
使用スマホ:Redmi Note 9S３Dゲーム用途で上記スマホを利用していますが、しばらく遊んでいるとはじめはおそらくCPU周辺、更に使用しているとバッテリのある部分が暖かくなってくるのを感じていました。それによりパフォーマンスが下がっているかどうかまでは何とも言えませんが、いいスマホだと思っていたので長く保たせたいと考えて本機を購入しました。まず買うにあたって冒険だと思っていた部分として、本機の商品ページに対応幅4から6.5インチという表示がありましたが6.67インチのRedmi Note 9Sにきちんと固定することができました。バネの伸びる余地はまだ微かに残っていそうでしたが、おそらくこれ以上幅が広くなると厳しくなってくると思います。また、スマホを挟むバネの力が結構強いので、本機をつけたり外したりを繰り返すのは気軽には出来ないと思っています(私が非力なのもあると思いますが)。肝心な冷却性能ですが、参考データとしてスマホ機能で確認できるバッテリ温度によると、本機未装着時ゲームプレイ前が「29度」ゲームプレイ中は「39度」、本機装着時1時間のゲームプレイでは「31度」となっていましたので、効果は間違いなくあります。またスマホを触っている感覚として、CPU周辺はゲームプレイ中でも多少の暖かさを保っているものの確実に未装着時よりは冷えている、バッテリ周辺は未装着時に比べて指先に冷えを感じる程度には冷却されていました。特にバッテリ周辺に関してはディスプレイ側まで冷たくなってるのが分かるくらいなので、相当に安心感はあります。かといって過剰冷却まではいかず、触っていても違和感のないほどよい冷却具合だと感じています。冷却中のファンの動作音については、図書館並みの静音でなければまず気にならないと言えます。恐らくゲームの音などを出していればそれで聞こえなくなるでしょう。次に装着中の操作感ですが、さすがに横持ちでのゲームプレイは給排気部分を塞がないような配慮をしたりと持ち方にそれなりの工夫を強いられると思います。重みも慣れればそこまで気になりませんが、おそらく肘をつかずに宙に浮かせるスマホの持ち方はそう長くは出来ないでしょう。少し使っていて気づいた懸念点ですが、本機のファンが２つのうち１つが給電直後に動きださない事がありました。動かなかったのは先に暖かくなるCPU部のファンで、給電から１０分ほど使い続けているといつの間にか動き出していましたが、前述のような事情があるので、本機が温度を見ながらファンのON/OFFを制御しているとは考えにくく、要するに不具合を疑っています。最終的に動き出したので今のところは様子は見ようと思っています。商品としての使命は果たしていただいているので★５としたかったのですが、冷却を重視した結果本機の縦幅が大きくなり操作面で無視できないトレードオフが発生していること、また先ほど挙げた懸念点を加味して★４といたします。余談ですが、商品紹介では記載のないスマホ操作用の指サック２つ(両手親指分)が付いていました。いずれ買ってみたいとは思っていたので嬉しかったのですが、まだ使用していないので評価には含めていません。思いつきで初めてレビューを書いてみましたが、思いがけず長文となった事でお目汚しにならなければ幸いです。