所さんの世田谷ベースを設計したことで有名なP.F.S.からオリジナルのステンシルシートが登場しました。
ココの社長はアメリカの男前インテリアを知り尽くしてる人と言っても過言じゃありません。
そんな社長が数あるステンシルフォントの中からアメリカ軍が使用していたものを元にしてステンシルに適したフォントで作ったってセットなんです。
本来ならステンシルマシンで抜きたいところですが、マシンはメチャ高価なのでホビーユースだとそうそう手が出せません。
そこで一番使いやすくて安上がりなステンシルシートの出番ってワケです。
材質にはマシーンで抜く時に使うのと同じ0.38mm厚のオイルボードを使用してます。
一般的にはペーパーステンシルなんて呼ばれてるタイプです。
このオイルボードは曲面でも使えるので他用途で使い勝手もコスパも非常にイイんですよ!
キャンディタワーでは「スポンジで叩いてインクを載せる方法」を推奨しています。
詳しくはキャンディタワーのコンテンツでご覧頂けますので、そこで実際の工程を見てみて下さい。
所さんの世田谷ベースを設計したことで有名なP.F.S.からオリジナルのステンシルシートが登場しました。
ココの社長はアメリカの男前インテリアを知り尽くしてる人と言っても過言じゃありません。
そんな社長が数あるステンシルフォントの中からアメリカ軍が使用していたものを元にしてステンシルに適したフォントで作ったってセットなんです。
「そんなところまでこだわるの?」
って思っちゃうかもしれませんが、
実はステンシルってやれば何でも同じかっていうと、そうじゃないんです。
あの人のステンシルは何かカッコイイ気がする・・・・
それはただ気がするだけじゃなくて、
ちゃんとフォントデザインにもこだわってあるからカッコイイんです。
本来ならステンシルマシンで抜きたいところですが、マシンはメチャ高価なのでホビーユースだとそうそう手が出せません。
そこで一番使いやすくて安上がりなステンシルシートの出番ってワケです。
材質にはマシーンで抜く時に使うのと同じ0.38mm厚のオイルボードを使用してます。
一般的にはペーパーステンシルなんて呼ばれてるタイプです。
このオイルボードは曲面でも使えるので他用途で使い勝手もコスパも非常にイイんですよ!
ちなみにステンシルを実際に入れるとなるとスプレーでやるのが一般的ですが、初心者だとどうしてもハミ出しとにじみができちゃうんですね。
そこでキャンディタワーでは「スポンジで叩いてインクを載せる方法」を推奨しています。
詳しくはキャンディタワーのコンテンツでご覧頂けますので、そこで実際の工程を見てみて下さい。
ステンシルをするのが初めてでも、失敗なくキレイに入れることができますよ!
と言うわけで、
ずっと気になってたステンシル。
いつかやりたいと思ってたステンシル。
さあ、一番カッコイイフォントのヤツは準備はできました。
あとは実行あるのみ!
一度体験しちゃうと、あまりのおもしろさとオシャレな見た目に家中の小物たちにアルファベットを入れたくなりますよ!
大人が本気で楽しめる簡単DIYセットをお届けします(o ̄∇ ̄)o
【用意するもの】
ステンシルスタンプ用のインクパッドもしくはサビ塗装用の塗料、スポンジ、固定する時に使うマスキングテープ(ホームセンターで150円程度)
【スポンジで入れる際のコツ】
スポンジにインクを付けた後、ダンボールなどで余分なインクを叩いて落として下さい。スポンジには薄く残ったインクくらいの状態にしてから叩きます。何度も何度も上から叩いて少しずつ濃くしていくイメージです。スポンジにインクがいっぱい付いた状態で叩くとベッチョリとしてステンシルっぽさがでません。最初はダンボールなどで練習してからコツをつかみ、それから本番に望むのをオススメします。
文字の高さ:2.5cm(1インチ)
※こちらは1インチ単品の販売ページです。