看板 黒板 おしゃれ ウェルカムボード レトロ アンティーク調 アイアン ハンギングサイン M

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Amazonのお客様 5
ロードダイアモンドライトフレグランスの新作です甘めの香りで良いですね

ユウキ 5
使ってみると唇がじわじわしてきて、何かいい感じです。こちらのリップグロスは透明なタイプですが、潤い感が出るので付けているか付けていないかは直ぐに分かりますね。

あ… 1
写真と違う商品が届いた

これは最高！思っていた通りの品質でした。かなり気に入っています。一つ言うならば重たいかな？でも重厚感があり可愛いのでオススメします。

超?徹底レビュー（すみません、長文です） 3
書き心地は、ボールペンや万年筆使用者には、硬すぎず、柔らかすぎず、とても良い。コクヨのマットも以前、使っていたが、同じような感じだ。ただ、耐久性と防汚性に少々難ありかな。購入して2年ちょっと経過したが、そろそろ買い換えなければと思っている。以下、若干詳しく説明するので、もう少し知りたいという人はどうぞ（すみません、少し長いです）。以前、コクヨの同じようなマットを使っていたので、それとの対比でも感想を書いてみようと思う。▼書き心地まず、書き心地に関しては、ボールペンや万年筆を使っている人にとっては、これ以上ないくらいにとても書きやすいと思う。コクヨのマットも書き心地は良かったが、大体同じくらいの感覚だ。役所の筆記台に敷かれているのも、これか、コクヨの製品のような気がする。鉛筆やシャーペンでも大丈夫だが、自分としてはこれらについては硬質下敷きの方が書きやすい。なお、ハンコには硬すぎるので、ハンコ用の下敷きは別途用意した方がいいだろう。▼欠点難点もいくつかある。まず、丸められて送られてくるのだが、机に置いても自重でキレイに広がるということはない。結構、丸め癖が強力で、何日間も放っておくか、ドライヤーなどで軽く温める必要がある（軽くね、温めすぎるとたぶん変形します）。仕方ないことではあるのだが、これが結構面倒だった。さらに、最初は結構いいかなと思ったが、結局、長く使っていくと、端や角が反り返る。辺部分でだいたい1㎝程度、角では1.7㎝程度は浮き上がっていて、服の裾などが引っかかって非常に困る。以前使っていたコクヨよりは随分マシだが（コクヨのマットはさらに使用に耐えがたいほどかなり反り返っていた）、やはり使いにくい。裏返しにすると、当面は大丈夫なのだが、暫くするとまた反り返ってくる。もうひとつ、下に印刷物を挟むと、転写されるような感じでマットにインクが張り付いてしまう。しかも、これがちょっとやそっとでは落ちないのだ。インクによっては大丈夫なのだが、はがきなどの印刷物のインクが特に駄目みたいだ。また、インクの種類は忘れてしまったが、赤ペンも滲んで盛大に色移りしていた。これは、コクヨのマットも同じだったので、この手の素材はそういうものなのだろう。どうしてもマットの下にメモや郵便物を入れたくなってしまうのだが、マットが汚れることは覚悟しておいた方がいいだろう。あと、これは欠点というよりも、製品の特徴として仕方ないことではあるのだが、一応指摘しておく。夏に汗ばんだ肌で触れるとペタペタ引っ付くような感じがして非常に不快だ。特に、冷房をかけてない部屋で半袖でモノを書いていたり、キーボードを打っていると、腕がマットに引っ付いて不快で集中できない。薄い長袖を着るか、役所の人がやっているような腕のカバーを付けないと、ちょっと耐えがたい。あと、熱いもの（コーヒーなど）は、その場所が変形してしまうので、ソーサーを敷くなどして、直接置かないようにしたい。知らない人もいるかも知れないので、念のためね。▼まとめ　書き心地は本当に文句の付けようがないと思っている（ので、自分には必須アイテムだ）。しかしながら、耐久性に難ありだと思う。隅っこの反り返りについては、コクヨよりは幾分マシに感じるのだが、やはり使いにくい。汚れも目立ってきたし、全体的に少し黄ばんできたような気もする。この手の製品は、それほど長く使うようなものではなく、数年で取り替える消耗品というような扱いなのかな？昔、100均で売っていた商品よりはよっぽど品質はいいけど、何年も使うことはできないと感じている。2年で寿命は少し短いような気がしている。もう少し安くなればいいのだけどね。。。

部屋のインテリアにと購入しました。アンティーク調のブリキ看板をぶら下げで雰囲気抜群です。 商品自体もしっかりしていて満足です。