045004123タッピングスクリュー(ビス ネジ)※1個販売補修部品

banana 3
easy to crack

GAKU 3
気に入らなかったところは、シャッター音がうるさい（サイレント不可）高感度耐性がAPS-C並みに弱い（個人的な感覚としてiso1600以上は使い物にならない）撮って出しの色が気持ち悪いバッテリーの持ちが悪い操作性がしっくりこなかったマウント径の問題で、対称型レンズでケラレや周辺光量や色カブリの問題があるAFが精度がいまいち（レンズとの相性もあると思いますが）電源ONに入れてから起動するまでに時間がかかる。バッテリーの充電器が別売で、ボッタクリかと思える値段、純正レンズが高いのもボッタクリかなと思えてしまう。

たすく 5
付属の布地を挟んだら、良い感じで収まります後部座席が更に狭くなりますが、フル乗車する様な車じゃないので収納が増えて大満足usbは要らないです

にいがたのおじさん 1
このDC100V、10Aの電流電圧計(これ以降「電流電圧計」と呼ぶ)3個セット\749-を2021年6月22日注文、2021年6月24日到着と順調に入手。8月5日にようやく通電試験してみたところ、12V電源に5Ω負荷で2.2AであることをDMMで確認するも、この電流電圧計の示す電流値はおよそ1.1A前後で、アジャスタでの調整範囲外である。添付写真1枚目の例では、DMMとこの電流電圧計を直列接続して計測。DMMの指示は2.22A、この電流電圧計の指示は1.12Aであり、電流の計測値はちょうど半分を示している。電源電圧、負荷抵抗を変えてみても電流計測値は実際のほぼ半分の値を示す。3台1セット購入だったので、ほかの2台も試してみるとやはり電流計測値は半分。3台ともに同一現象であり、ほぼ同様の時期に購入したほかの方の星ひとつのレビュー「3個とも電流不良」でも同様の報告があり、ロット不良とも考えられる。しかし残念ながらすでに返品期間が経過しているのであきらめることにした。そこで、この電流電圧計の測定値を真面目にサンプルしてみた。測定は24V電源から可変降圧電源を経由して5Ω負荷とし、正確な電流値はサンワのPC5000で計測した。(添付写真2枚目の例)測定結果は添付写真3枚目の通り。この電流電圧計の電流測定値はなかなか正確に半分の値を示していた。ほかの2台も同様の結果である。基板上の電流検出回路を見てみると、シャント抵抗両端電圧を28db(25倍)増幅して測定しているようで、マイコンのＡ／Ｄで読み込んで何らかの変換処理の結果を電流測定値として表示していると考えられる。電流測定値の直線性はなかなか良好なので、電流指示を単純に2倍すれば、ほぼ正しい電流値になる。試しにその増幅回路を改造して33db(50倍)にしてみると電流測定値の直線性がとても悪くなったので、増幅回路の部品実装ミスではなさそう。やはりマイコンプログラムの計算定数や変換テーブルなどのソフトウェアが関わる部分の不具合と思われる。総評としては、セットの3台すべてが不良品である。本来なら交換対象なのであろうが、返品期間を過ぎていたのであきらめる。上にも述べたが、ほぼ同様の時期に購入したほかの方の星ひとつのレビューでも同様の報告があり、ロット不良とも考えられる。だとすれば、返品交換しても同様のものが送られてくると想像できる。いずれにせよ、製品評価をせずに生産?出荷している時点で「ゴミ」である。3個セットで749円という破格だったので、クレームをつける面倒もかけたくない。（改造した時点でクレーム対象にはならないし）おもしろいオモチャを買ってしまったつもりであきらめる。なにかしらの別なオモチャとして利用することを考えようと思う。