ビデオ分配ケーブル（メス→オス×２）　0.3ｍ　[カモン　VDF-Y]

Amazon カスタマー 4
低い枕が好きなので、高さを自由に調整できる事はとても良かったです。もう少し高反発だともっと良かったです。

Amazon カスタマー 3
10枚はいってこの値段は破格だと思います。私は日本語の吹き替えと英語のオリジナルの歌は特に気になりませんでした。子供も食い入るように見ています。ただ、一番好きなシンデレラが途中どうしても画像が映らなくなり、見れません…。残念です。

C-POD 5
今回購入した分も含めて、SV3C製のカメラは計４台設置しました。元々、固定式の屋外壁タイプを１台、屋内用の据置タイプを１台を1年以上設置していて、SV3C製の安定性や耐久性は実証済みだったので、屋外で使えて軒下設置可能な監視カメラを探していました。軒下に設置できるメリットは比較的風雨の影響を受けにくいことです。後は電源や有線LANの配線方法です。これは、玄関の天井裏から配線を落とすことで解決。ただし、配線施工は困難を極めました。その結果、無粋な屋外配線を隠したことで美観上の問題はなし。この玄関軒下まで、電源アダプタケーブルと有線LANを配線していますが、本カメラはWifi感度も良好なので有線LANは不要かもしれません。それから、せっかく計４台の監視カメラ映像をMac Book で分割表示したかったので、スマホアプリをパソコンで使うツールBlueStacks を使うことで実現できました。これで「Cam Hi」をPCで使用できます。アップした3枚目と4枚目の写真はMacBookのスクリーンキャプチャ画面です。このようにすることで、Macを使いながら監視映像をリアルタイムで確認できますので、BlueStacksはオススメですね。それから3枚目の分割画面右下の駐車場監視映像はあえてSD画質にしています。高画質モードにすると車両のナンバーまで読み取れてしまうためです。本SV3Cカメラの長所はもっと色々あるのですが、一番の長所は高画質（３００万画素）で安定性が優れていることです。今回、本カメラを２台同時に購入しました。１台は上記で紹介した玄関軒下、もう１台は夜間無人になる別棟の小屋（工房）です。総合的に取付や設定も簡単で初めての方にもオススメですが、初期パウワード「admin」のままではセキュリティが心配ですからパスワードの変更は必須です。