★ ☆ クレヨンしんちゃん ぬいクリップ アクション仮面しんちゃん 8202-406「風遊」

Amazon カスタマー 2
ちょっと重すぎ。重い物干し竿。突っ張るための出っ張る長さが短い。

Amazon カスタマー 3
Like-You 3.5mm ミニプラグ （オス）to 3RCA（オス）アダプター ステレオケーブルは使えませんでしたので、キャンセルしました。

ニャンピー 3
写真で見るよりやや緑っぽかったです。それはそれでかわいいので、と言うことで⭐️3つです。

emuo 3
手首のサイズ150mmから適しているとのことでしたが、手首150の自分ではユルユルで心拍センサーが手首から離れてしまう。180mm位からが適していると思います。返品不可ですので十分注意して購入してください。

bell 3
＜違和感ポイント 1＞主役のウッディが最初から最後までダサく、主役らしさがまったくない。バズに至ってはもはや空気。所さんの声は安定してるなーしか感想がない。　＜違和感ポイント 2＞１、２で地味な役割でも、清楚なヒロインポジションだったボー・ピープが出しゃばりすぎ。映画バイオハザードの主人公、映画エイリアンの主人公と同じ香りの、立派なアクション女優に変貌。これがおもちゃの映画じゃなくて生身の人間の映画なら、生肉とかそのまま食べそうなキャラになった。　＜違和感ポイント 3＞ウッディは終始、優柔不断・自己中・現実逃避・腰抜けとして描かれているため、すっかりアマゾネスと化したボー・ピープが、登場から最後までウッディを引っ張り続ける。　＜違和感ポイント 4＞女々しいウッディにボー・ピープがブチ切れて仲違いし、ウッディを見捨てるシーンがあるが、数分後、関西弁で例えるなら「やっぱすっきゃねん！」みたいなノリであっさり心変わりする。まるでダメ男を捨てることができない女そのもので、そんな現実あるあるエピソードは要らなかった。　＜違和感ポイント 5＞詳細は省くが敵のボス役が女の子の人形。いままでの悪役よりよほど自己中で、自分が気持ち良ければなんでもいいタイプの最低なキャラ。にもかかわらず、女性キャラだからか、今までの悪役のように悲惨な目にあうことはなかった。最後まで謝罪もなく、主人公たちの善意で幸せになって退場。あんぐり。　＜違和感ポイント 6＞トイストーリー3でアンディが苦渋の決断の上ウッディを女の子にあげたのが前作のラスト。その女の子が最初から最後まで悪魔にしか見えない。アンディに殴られますよ貴方。　　＜総評＞ラストのエンディングについてはここで書きませんが、まぁ納得いく内容でした。ただ、途中の話が前述の違和感のオンパレードで全然入ってこない…。　なんかすげー違和感だなと調べてみたら、シリーズ通しての製作総指揮、兼監督、つまりトイストーリーの生みの親がセクハラ問題で制作初期で降板させられ、新米の監督によって全ての話が作り直されている形跡がある様子。そう考えてから思い返してみれば、なるほど確かに、激情的な女性の市民団体に配慮したかのような描写が目立つことや、トイストーリーをあまり理解していない描写に気が付く。　・新しい事したいのを抑えきれなかった様子で、３までの話が全部無駄になった事・必要以上に男性が情けなく、愚かに描写されてる事・女性は一人でも生きていけるほど強い！としつこく描写されてる事・情けない男でも、女はなんだかんだ見捨ないやさしさを持っている事　いやぁ言いたいこたぁわかるんですけどね。違うでしょう。トイストーリーでやることじゃないでしょうよと。昨今の女性の社会進出と地位向上は必要なことでしたし、反対もしませんし、むしろ賛成です。それを盛り込んでもいいとは思う。でもね、度が過ぎるんですよ。しつこいの。それがメインテーマになっちゃったらだめでしょうと。　ウッディとバズと仲間たちがみんな活躍する映画！友情ストーリー！がトイストーリー。そこを変更せずに、女性の社会進出、男女平等のテーマを盛り込むことだってできたはずなんです。日本の映画でもあるような、原作改変タイプのクソ監督です。21世紀クソオブザクソ監督の称号を贈りましょう。　セクハラでシリーズの生みの親が降板させられたのがすべての始まりなので、怒りのもう半分はセクハラ野郎にぶつけておきます。　ウッディとバズが活躍する映画が見たかった…。もう二度と4は見ません。