アイリスオーヤマ　洗える防水シーツ　BSW-14　Mサイズ※取り寄せ商品　返品不可

human machine interface Peko 4
それだけ、フェルトの材質が良くないのかも？わかりません。金属は、これにピカールをつけて使うと、まさしくピカピカに。すぐに、真っ黒になるため、再度使うときは、洗って乾かしてまた使います。なお、毛ばたちで猛烈な毛が空中に舞うので、ゴーグル、マスク、作業後の周辺の清掃は必須。追記：このフェルトで塗装樹脂部分は、優しく撫でないと痛めます。対策方法がわかりました。少しフェルト部分に水分をしみこませることです。このままだと、摩擦で発熱して焦げるのですね。良くも悪くも、使い切り。ちなみに、金属の青さびも取れましたよ。なお、ルータの回転数は、中位以下が適当です。

マイク 5
マキノのグラインダー用に同時に購入。取り付けも問題なし、機能も特に問題ありませんでした。

Amazonカスタマー 5
メディアを読み込めませんでした。?車やバイクに使用しています。ダブルアクション：リョービのRSE-1250、E-VALUEのEWS-220Rシングルアクション：ストレート社の88-002を所持しており、◆削り(紙ヤスリ後の傷、深めの傷を消し透明化、塗装後の削り)はシングルアクション、◆磨き(シングルアクションで付いたオーロラマーク消し、軽い洗車傷消し、仕上げ磨き)はダブルアクションと使い分けています。これまではダブルアクションは、リョービ　＋　別途スピードコントローラ　＋　ときどき昇圧トランス併用　のセットで行っていました。リョービのは悪くはないのですが最低回転数が6000rpmと高過ぎるのが気に入らないというか扱い難いため、スピードコントローラーを使って回転を落とし、そのトルク落ちで回らなくなるのをトランスで昇圧していました。しかしあれやこれやと接続しまくって面倒だし邪魔くさいなあと嫌気が差してきて、このボッシュORB118を購入。最低回転数は3000rpmとリョービの半分ほどで扱いやすそうなことと、バッテリー式のためコードが車体に当たる心配が要らない点が魅力的に映りました。─────　以下、使ってみた感想を書き残します　─────◆ウレタンバフ　＋　半固形ワックス(またはポリラック)さっそく使ってみたところ、やはりワックス掛けなどの低抵抗な回転をさせたいときにダイヤル1～2でユルユルを回すことでラクチン＆超静音で使えました。ダイヤル1～2であれば電動工具を使っていることなんて自分以外には分からないレベルです。◆ウールバフ(短く固い毛のバフ)　＋　3Mハード1L回転ダイヤル１～3だと抵抗に負けて回りません(振動はするが回らない。強く押し付けたりはしていません。ちなみにリョービもダイヤル1～3では止まる)。そこで速度調整ダイヤルを3.5～4.5あたりにすると、すっごい実用的に回ります。早過ぎず、しかし力強く回ってくれます。ここオイシイポイントみたいっすね。(5～6は早過ぎ。たぶん木工/鉄工のペーパー掛け荒削りなどで使うのでしょう)◆ボッシュのフェルトバフ　＋　水を掛けたガラスに柳瀬ガラセリウムダイヤル2くらいから実用的な回転をしてくれます。ダイヤル3でテキトーにやってても、みるみるウロコが落ちて数分で新品のようなフロントガラスになりました。◆ウレタンバフ(一般的なスポンジ状のもの)　＋　ハード2L負荷がヌルいのでダイヤルはテキトーに好みでOK。─────　バッテリー消費　─────ワックス掛けならバッテリ1個で全部イケました。軽自動車ボンネット半分の傷消し、もしくはフロントガラス一枚を丁寧に磨いたら 1.5Aバッテリを1個消費しました。なので車に使うなら1.5Aバッテリーは二個あったほうがいいと思います。2.5Aバッテリーでボンネット1枚の軽い洗車傷消し程度イケます。─────　連続使用時間について　─────説明書には定格時間の明記はなく「熱くなったら全開で空転させて冷やす」と書かれています。私はバッテリーを5個持っていますが、この手の機械には定格時間といって連続で使用できる時間が限られており、たいてい連続30分程度ですので、30分で休めてます。─────　握り心地　─────BOSCHの電動工具ってどれも握り心地がいいんですよね。いい形状です。そして取り外し可能な取手がすごい持ちやすいです。私は左手で取手、右手でバッテリー部をワシっと掴んで使っています。─────　静音性(欠点)　─────バッテリー差し込みの最奥部のところと赤いボタンがビビって音が発生しています。ここを掴むとビビり音が無くなり、かなり静音化します。ココの振動を抑える物を作ろうと思っています。→【追記3】に詳細を書きました。これでRYOBI社RSE1250と比べ少しだけ静かなレベルとなりました。─────　パワー　─────高転数での力強さはリョービのほうが上です。しかし最高回転数あたりは車に使うような回転数ではなく、紙ヤスリをセットして木工で思いっきり削りまくるときの領域で、とんでもない騒音を発しますので私には不要です。このORB118を最高回転数でも、車で使うための必要な力を超えるくらいはあります。ウールバフ180mmに3M社DC-1Lでも回転は止まりません。これだけ力強く回ればじゅうぶんです。─────　回転数調整の幅　─────他の機種よりも最低回転数が低くセットできます（RYOBI社RSE-1250の半分の3000rpmまで落とせる）。そのため、低負荷の用途の時に超静音で稼働できます。クルマとバイク7台持っていますが、力強さを必要とする「ウールバフ＋ハードコンパウンドでの削り」なんてのは多くても年に3回程度。普段はクルマのワックス掛けかガラス磨きという低負荷の使用がメインとなるため、最低回転数を低くセットして超静音で使えることは大変助かっています。─────　コードレスであること　─────電源ケーブルがないため取り回しが最高です。しかも軽いです。完全にメイン機となりました。ただしコンパウンド掛けのときは何度も水洗いが必要なので、どうしてもホースが届く範囲での作業となるため、コードレスのメリットは半分になります。─────　バッテリーが必要　─────ワックス掛けや少しの木工程度なら2.5Ahバッテリー1個で問題ないでしょう。しかしダブルアクション機ひとつで全ての工程を行いたいかたや、クルマから家の床、木工までガンガン常用しようとするならば、バッテリーを2個以上所持しなければキツいと思います。するとコストが嵩みます。電源ケーブル有＆多少気が効かないとはいえ、そのぶん安上がりなリョービのほうがいいかもしれません。しかし、同じバッテリーが使い回せるボッシュ18Vシリーズを持っていたり、削りはシングル?磨きはダブルと使い分けをするひとや、ケーブルレスで気軽に磨きたい人には、バッテリーを買ってでもこちらのORB118をオススメします。お金は必要ですがとても快適です。─────　共通バッテリーの他の工具について　─────私はバッテリーが共用できるドリル、インパクト、電動ノコ、マルノコ、ジグソー、掃除機?ブロワーを持っています。これらを購入するまではライバルのブラック＆デッカーの18V機シリーズ「MultiEVO」で揃えていました。しかし、機能?形状?調整しやすさなど細かな点まで全てにおいてBOSCHのほうがワンランク上です。私は全ての機種をボッシュに乗り換えました。オススメです。以上、長々と乱文すみません。整備は好きなのですがポリッシャーは苦手で今まですごく苦労していたもので、それがラクに楽しくやれるようになった嬉しさのあまり長文書いてしまいました。皆様のご参考になれば幸いです。─────　追記　磨いてみたかんじ　───── ウレタンバフに3Mハード2Lで軽のボンネットを磨いてみました。所要時間は全工程で20分強です。写真１：磨く前と同等のルーフ写真２：磨いたあとのボンネット写真わかり難くてすみません。微細な傷を写すの難しくて……。太陽が写り込むように覗き込んで、最高に傷が目立つように写したものです。ほんとはあと10分ほど磨く予定でしたが、急に雨が降ってきたために途中で中止してしまいました。それでも写真の通り磨く前はいキラキラした洗車傷だらけでワックス重ね塗りしても隠せないレベルだったものが、ワックスで隠せる程度に改善しました。ここまでのレベルの作業がバッテリー式で行えるのは本当に助かります。近所迷惑な時間帯だったら人のいないところに水とバケツとこのポリッシャー持ってって作業できます。ちなみに夜の傷確認には、同じバッテリーが使える3WのLEDライトが便利ですよー。実売3900円前後で20時間点灯なので頼もしいです。─────　追記2　トルクアップ　─────トルクアップの裏技がありました。RYOBIのRSE1250と同じ手法、ブレーキリング外しです。外すとしっかりトルクアップします。粗いバフとハードなコンパウンドでも回転が止まったり逆回転することが無くなりました。分解はネジ四本でT15のレンチが必要です。説明書にはT20と書いてありますが間違いで、T15です。ネジ四本外して、パッド外して、ゴムのリングを取り外したら元通り組むだけと簡単です。(写真3と4)。なおブレーキリングを外すと回転が勝手に止まることはなくなるため、回転が止まってから車体から離すようご留意ください。でないとコンパウンドが飛び散って全身に浴びたり、車体の関係ないところまで洗車する羽目になります(泣)─────　追記3　静音化　─────静音化してみました。本体の加工は無し。テキトーな木材に、ホールソーで28mmの穴を開けます。そして現物合わせでバッテリーを少し押さえるような長さになるよう切ります。（写真5と写真6）。28mmの穴を排出口に嵌めるように装着します。木工をやるのなら画像のように真ん中に穴を貫通させ、切り屑が排出されるようにします。クルマにコンパウンド掛けるだけなら貫通穴は不要です。これでバッテリー部が振動でガタガタしていた音が無くなります。バッテリの赤いボタンにマスキングテープなどを貼るとボタンの振動音も無くなります。※消えるのは「高音域の耳障りな音」です。低音域はバフの回転するときの音なので消えません。具体的にどれくらい静音化されるのか、動画を添付しましたのでご確認ください　→　動画ではあまり静かになっていないように感じますね……せっかく撮ったのにがっかりです（泣）。実際は高音域の耳障りな音がごっそり無くなり、バフ回転の低音のみになるので、RYOBI社RSE-1250より少し静かくらいのレベルになります。そもそもメーカーが最初からやっておいて欲しいレベルの問題だと感じます。ホールソー28mmとか私はたまたま持っていたので良かったんですけど、普通は持ってないですよね。メーカーのBOSCHさんが次機種で改善してくださることを望みます。