カルティバ　投技フック　パワー青物　WH-02

カルティバ　投技フック　パワー青物　WH-02

軽量ジグとはいえ、近郊エリアでも時として7キロ8キロ、下手をすると10キロオーバーの可能性があるという時期や、釣り場は珍しくなくなりました。
そういったときに選択していただく特別強化仕様。
ブックはタフワイヤー素材の「ジガーライト早掛」専用にあつらえた4番というマイクロサイズからのサイズバリエーション。
30グラムのジグで10キロのブリといったテクニカルなゲーム思考者にはこれをオススメします。

◆対応ジグ目安
#4：10〜20g
#2：20〜40g
#1：30〜65g
#1/0：50〜85g
#2/0：60〜100g

◆強度
#4：7lb(3.5kg)
#2：10.8lb(4.9kg)
#1：14lb(6.4kg)
#1/0：15lb(6.7kg)
#2/0：17lb(7.6kg)

◆4組入

カルティバ　投技フック　パワー青物　WH-02

ひとそれぞれ 5
100均でカラビナをよく買ってきたが玩具みたいなものが大半。これは命は預けられないが、一般的に荷物を整理するには必要十分な強度。見た目もよろし。登山リュックに使用してます。

Amazon カスタマー 2
ツリークライミングでロープの登り降りをしたくて購入。降下は普通に出来ました。上昇は苦労しました。使い方が悪いのかもしれません。YouTubeを調べると特殊なカナビラを使用してました。

HOS 4
実測：厚み3.5mm、全長29.5cm、重さ265g　となっております。使ってみて：ペダルレンチ何本か持ってるのですが、パークツールのやつを使ってみたくて安い方買ってみました。打ち抜き材の黒染め処理でグリップは薄いラバーコートです。まぁ普通？「わぁ！パークツールだぁ！！」みたいな感動は一切ありません。使い勝手は安いペラペラペダルレンチよりは使いやすいのですが、コレも若干長いのでトルクは掛けられますが手の平に食い込みますし、ペラペラレンチの範疇の製品なので固着したペダルは無理です。固着ペダルにはグランジのペダルレンチ（画像のでかい方）かパークツールの高い方のレンチが良いです。（自分は安くて気兼ねなくパイプに掛けられるグランジの製品がおすすめです）新品のペダルを取り付けるなら気分が上がるパークツールのこちらのレンチを使いますｗ　良かったところ?ソコソコ長くトルクも掛けられて重すぎない?誰かの中途半端は私にとっての丁度いいレンチ?薄目なのでハブコーンレンチとして玉押しの調整に使えそう?パークツールというだけでカッコイイ?安い悪かったところ?29.5センチと若干長めなのでトルクは掛けられるが薄いので手が痛い?固着したペダルは無理?若干安っぽい総評：最近のペダルレンチはアーレーンキー（ヘックス）での取り付けが増えてきましたが、薄手の15mmのペダルレンチはまだまだ使い所があります。信頼のパークツールのペダルレンチ一家に一つあっても良いかなと思っています。