富士工業 スーパーラインスベル PLSMLSR0.7

あ 1
穴があいている部活があります。ザラザラ欠けてるような波うちがあります。膨らんでる部分があります。色が剥げてる部分があります。きちんと検品しましたか？今まで買ったル?クルーゼで一番最悪でした。

ヤシの木ponpon 4
USBからニッケル水素電池(エネループなど)を充電できる充電器として使いやすいです。過去の純正品(サンヨー、パナソニック)は、充電時間が非常に長かったり、1本や3本では充電できない(BQ-CC61)とか厄介な物ばかりでしたが、この製品はコンセント差込タイプの充電器と同様に、普通に使いやすいです。やっと普通に使える純正USB充電器が出てきたという感じです。ニッケル水素電池への充電は、単3型と単4型を合計4本まで自由に組み合わせられます。充電時間は、単3型標準エネループ×4本で約4.5時間です。ただし、USBの入力が1Aにに満たない場合は、13時間固定のタイマー充電モードになってしまいます。入力が0.5Aに満たない場合は充電できません。最近の普通のACアダプタやモバイルバッテリーなら大抵1A以上なので問題ないはずです。USB出力でモバイルバッテリーとして使う場合、旧製品(BQ-CC57)は大きすぎましたが、かなり小さくなりました。リチウムイオンのモバイルバッテリーに比べると、容量が小さい割に大きくて重いですが、リチウムイオンバッテリーより安全性が高いという利点があります。また、いざというとき乾電池を入れて使えるのも心強いです。単3型標準エネループ(1900mAh)を4本入れた場合、総電力は9120Whなので、一般的なリチウムイオン式モバイルバッテリーの容量で言うと2,465mAhとなります(1.2V×1,900mAh×4本÷3.7V=2,465mAh)。リチウムイオンでこの大きさだったら、10,000mAh以上あると思います。本機からのUSB出力を使う場合は、単3型ニッケル水素電池を4本、または単3型乾電池を4本入れます(単3型で同じ種類の電池×4本)。(説明書には「単3を入れる」と書いてあります。単4型電池でもUSB出力はされてましたが、電力は小さいし、実用になるかは不明です)出力は最大1Aです。電源ボタンを長押し(1秒)すると出力がONになり、もう一度押すとOFFになります。ONの状態でも、出力電流が一定以下になると、1分程度でオートOFFになります。大まかに調べてみたら、約50mA(0.05A)を下回ったあたりでオートOFFが働くようなので、ワイヤレスヘッドホンやマウスなどの微弱な電力のものを接続すると、1分で停止してしまったり、ある程度充電したところで停止してしまう可能性があります (他のオートOFFで低電流に対応してないモバイルバッテリーと同様)。SONYのワイヤレスヘッドフォン(写真参照)を充電してみたら、大方充電できたよう(?)ですが、満充電より前にオートOFFが働いてしまいました。USB出力機能で優れていたのは、電圧が安定していることです。他の単3電池タイプのモバイルバッテリー(ヤザワTVR10WH、PGA PG-JUK1U1BK、チノン CH-UC400、他)を使いましたが、どれも電池が弱ってくると早めに出力電圧が下がって、出力電流も落ちてしまいました。このBQ-CC87は、残量が少なくなっても長く5Vを保っているので、充電スピードが遅くなりませんでした。5Vの昇圧回路がしっかりしてるのだと思います。イマイチだと思ったのは付属のLEDライトです。ライトとしては使いやすい形ではないし、オマケとしても、取付けたままだと電池ケースが開かないし、取外したら保管に困る。私としては、この外付けライトは不要ですが、せめて本体内にスマホのライト程度のLEDを組み込んでくれた方が便利だと思いました。尚、このLEDライトはUSB-Aコネクタなので、他のモバイルバッテリーなどでも使えます。また、付属のmicroUSBケーブルは約25cmの短い物です。以上、コンパクトで、エネループを安心して充電でき、いざとなればモバイルバッテリーとして使える、と言う点で、とても気に入って使っています。

Taku 4
難点はフロントガラスにつけた時点検シールとかテレビアンテナが邪魔になり吸盤が付けられず困っています。結局は紐でサンバイザーの部分と結んでつけています

リュウ 5
紙の質感を再現してくれています。思っていたとおりの製品でした。発送も迅速で助かりました。