日本製 作務衣 久留米産 紬織 綿100% サムイ さむえ メンズ 普段着父の日 プレゼント ギフト

青緑 4
非常に大量カードが収納できて便利なので非常に重宝しています。

包装のポリ袋からして安物の海外品とは違い、期待を持って開封、試着しました。多くの方の評価内容通り、生地、染色、縫製、サイズ感全て二重丸です。生地にはゴワゴワ感がなく、細かく紡いだ柔らかさ、しなやかさが感じられ、染色も、多分後染めではなく糸から染められたものと思われます。黒色を選びましたがとてもシックな色合いで気に入りました。サイズも私にピッタリ、普段はほとんどLサイズですが、ぶかぶかは嫌なのでMサイズにしました。私の体型は175ｃｍ、69ｋｇ、ウエスト85ｃｍで、商品のMサイズの記載適応寸法は「身長：165～175　胸囲：88～96　ウエスト76～84」です。 綿製品は生地の品質によっては洗濯すると結構縮むといわれていますが、この生地からはそんなに縮む感じがしません。もっとも私は高年齢なので、体型が小さくなることはあっても大きくはならないだろう（お腹は出てくるかもしれないが、現物のウエストまだ余裕がある）と信じていますので。 よくモデルが着た画像を見ますが、ほとんどが上衣の丈がだらっと長く、しまりがないものですが、この商品を選んだ理由の一つに、モデルの着姿がピリッとしていた点があります。

配送指定日に商品受領しました! 紺色のMサイズを選択。 当方167センチ60キロの体型ですが一廻り大きい感じです。 作務衣の生地はサラッとして上品さを感じます! ズボンの裾も紐が有り、絞ってしっかり履けます。 洗濯してもっとシックリしたらいいかなと思います!

シマティ 3
アクアブルーを購入しましたが、写真よりも緑っぽいお色です。普段LLサイズなのでウエストの締めつけを心配しましたが、きつい感じはなくはけます。nadooの商品はとても生地が気持ちよくて、伸縮性も高いのでお気に入りです。

二日目の着用です。ゆったりと着れます。案内にあったようにゆったり目なのでサイズダウンの申し込みよかったです。いつもはＬＬサイズでしたが、今回Ｌサイズでぴったりサイズでよかったです。今までの案内ではこのようなことがなくいつもサイズオーバーで、使い勝手がよくなく残念でした。洗濯していないので色あせが心配です。また、ズボンに小さな毛玉がついています。摩擦でできているのでしょうが、品質が良いということで生じているのかと思っています。この時期の作務衣が全て着古し、処分しましたのでこれがどのように一緒に生きていくのか楽しみにしております。これからどうなるかお互い様の一緒の気持ちでです。

「久留米袖織作務衣」濃紺/3L サイズ、税込み4,980円 を買ってみて、 この商品が今日届いて、実際に手にしての感想は？、物創りへの魂が感じられました。商品の価格に十分に見合う価値があると思える、丁寧な作りの上質の品物で、創り手のお店の皆さんの意欲と、商売へのひたむきさが感じられました。普通の小売販売なら2倍の価格がすると思います。 この作務衣の作りと、綿100％ の着心地と、涼しさと、爽快感は、本当に驚きました。 とてもとても心地良いですね！、汗をすぐに吸湿してくれて、その上 すぐに乾きます。どんな仕事でも、動きでも、作業はしやすいし、夏のエアコンの部屋で、冷え性に悩む、女性の方達にもとってもいいかもしれませんね、通気性が良くて、適度な保温性もあり、なによりも蒸れなくて、快適です。 作務衣は初めてでしたので、着こなしでひとつ心配だったのは、スニーカーに、合うかどうか？でしたが、これも問題なし、裾が紐で縛れるので、シューズでもおしゃれです。 このレビューを見て、購入される方もいるでしょうから、着心地と機能性は、抜群！、おしゃれです！、この夏、是非 御自分で体験して欲しいと思います。

きゃむずー 4
幅調整用のファスナーを開けると上から下まで均等にバッグの幅が広がるので　書類や本などが増えた時に無理やり詰め込まずに収納できるのが良い。以前に使用していたものは上は広くなるのに下は広くならず何のために幅を広げるファスナーがあるのか不明でした。ファスナーも滑らかに動きますし縫製も丁寧で気に入っています。ただファスナーが左右から開く設定になっておらず置き場所を右左と変えた時に開けにくい（閉めにくい）時があるので☆1つ減らせて頂きました。

家着に作務衣を愛用するようになってから長くなります。住居が新潟と冬は雪の多いところですので、綿入りの作務衣を着用します。この作務衣を購入したのは10月末。夏用から冬へのつなぎを探していたときですので、このレビューはちょっと時期がずれてしまいましたが、大変気に入ったものなので、あえてこの時期に投稿します。縫製は申し分ありません。男性用のファスナー付きというのもありがたいです。が、私が最も気に入ったのは濃紺のその色です。 大袈裟に聞こえるかもしれませんが、この色には気品と格調があります。いったいどうするとこんな色が出るのだろうか。まずは一度お試しすることをお奨めします。シーズンは春、秋がいいと思います。