振袖などに変わり結びをする際に帯の背中側に入れます帯板(後板)です。帯の後ろ部分を、しわのない様美しく仕上げます。汗、水濡れ、強い摩擦等の場合に色落ちする恐れがありますので、ご注意ください。手洗い、ドライクリーニング、アイロンは一切できません。
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