<1,000円OFFクーポン対象>audio-technica AT2050　コンデンサーマイク［宅配便］

永瀬祥一 4
今まで野球帽子ばかりでしたので、今回この頭巾タイプに挑戦です。今はまだ慣れないので被るのに違和感がありますが、その内シックリ来ると思います。

Amazon カスタマー 4
値段の割りに品質も良く、見た目の気分転換も出来、良い商品だと思います。確かにキーレスのボタンは押しにくいですが、あまり気にならならないです。

saejuncc 5
スモールデュークに乗る中高年の夢。あのオレンジ色に光る液晶メーターが見づらく、アナログタコメーターが欲しい人向けへのレビュー。現行のスモールデュークは250ccのみが見づらいメーターで、ライトバルブもハロゲンという東南アジア仕様。商品説明にある通り、メーターからの配線は3本で、まず電源を入れる為、黒と赤から処理する。黒はマイナスなのでクワ型端子に繋いでから、フレームの金属部分に締結されたボルトと共に共締めする。赤はプラスなので電源に繋ぐ、考えるべきはキーを回して通電し、抜くと通電しないアクセサリ配線を探す。ライトケースを開けて物色した結果、ポジションランプのコードに割り込ませた。コードのどちらがプラスなのかは配線図を見るかテスターで調べるのだが、自分の場合は試してみて判断した。そして、めでたく通電、電源が入ったことを確認し、いよいよ白のパルス信号だ。それを取るには幾つかの方法がある。コードの被膜を長く剥いて、プラグの周りに直接巻き付かせるという昭和な方法は、絶縁コードの性能が上がっている昨今では通用しにくく、なにより仕上がりが汚く不安定。そこでイグニッションコイルに接続されているコードから取るのが王道。プラグキャップを辿っていってイグニッションコイルの位置を特定、蛍光灯とかに内蔵されている安定機のようなものがそうだ。小さいサイドカバーのようなもので隠されているので、外してアクセス。そこも2本のコードで接続されており、どちらが信号コードかは配線図やテスター持っていないので、試して確認した。配線の全てを確認したら、電工ペンチで丁寧に端子処理を施して終了。動作確認をしたら、液晶メーターに比べて半分の回転数しか示されていない。タコメーターのモードは間違いなく「4スト単気筒」を選んでいる、そこで「2スト単気筒」のモードに変更すると正常に示された。巡航中に両者を比べると液晶メーターと追加したメーターに齟齬は無く、まずまず。反応はアナログの方が落ちるが、それ程でもなく、かえって分かり易く好感触。ともあれ「一目で分かる回転計」になったことは大変喜ばしく、とても満足だ。

audio-technicaの製品は初めてでしたが、ショックマウントも付属しておりお得だと思います。性能は私の使用では申し分ない

ヘビーユーザー 3
デザインや質感は好きなんですが帽子を被った時の感じが思ってたものと違いました深さがなくて浅めの帽子なのでご注意を！