ブックカバー 四六判 皮革調 合皮 コンサイス No.7

ブックカバー 四六判 皮革調 合皮 コンサイス No.7

	扱いやすい合皮タイプのブックカバー。本の厚さにあわせて調整でき、お手持ちの本にジャストフィットします。厚表紙の本にもカバー帯部分のジグソーを外すことで無理なくかぶせることができます。サイズは文庫本サイズからA４サイズまで全１４サイズそろっていますので、ぴったりの大きさがきっと見つかります。貼ってはがせて読み出し行がすぐ分かる、便利なくっつきしおり付き。
	○カラー　 黒/茶/キャメル/紺/緑
	○材質：発泡PVC ○皮革調くっつきしおり付 ○日本製 ○使用上の注意：高温で変形することがあります。粘着テープにホコリなどがつかないようご注意ください。くっつきしおりの接着面にインキやトナーがつく場合があります。念のためテストしてからお使いください。 ◆メール便配送可
※ディスプレイと実物には若干の色の差が出る場合がございます。   憧れの本革ブックカバー。 ただ、値段が高くてなかなか手が出ない・・・というのが現実。 『皮革調ブックカバー』は本革調に表面加工された生地を使用していますので、リーズナブルな価格で革製ブックカバーの雰囲気を楽しむことができます。 大判サイズでも本革文庫サイズ程度のお値段です！     ブックカバーの大切な役割は「本を守る」こと！ ブックカバーがしっかりしたものでなければ、お気に入りの本や長く持ちたい本を保護することができません。 『皮革調ブックカバー』は厚手の発泡PVC素材。 丈夫で傷つきにくいので、カバンの中でも本を守ります。ブックカバー自体もきれいなまま。 夏、掌にかく汗や思わぬ水分からもガードします。     世の中に文庫サイズのブックカバーはたくさんありますが、大判サイズのブックカバーは種類が少なく、なかなか見つけられないと感じませんか？ ビジネス書や参考書など、持ち歩きたい本にはいろいろなサイズがありますね。 『皮革調ブックカバー』は全14サイズ、サイズによってはソフトカバー用とハードカバー用があったり、変形サイズ用があったり、豊富な種類をご用意しています。 　No.1　文庫本 約157×297mm 約153×242mm 　No.2　文庫本（大） 約166×309mm 約162×256mm 　No.3　新書判 約181×304mm 約177×251mm 　No.4　新書判（大） 約181×310mm 約177×257mm 　No.5　B6判 約189×345mm 約185×292mm 　No.6　B6判（上製本） 約196×362mm 約192×309mm 　No.7　四六判 約196×347mm 約192×294mm 　No.8　四六判（上製本） 約208×366mm 約204×313mm 　No.9　A5判 約217×387mm 約213×334mm 　No.10　A5判（変形） 約217×360mm 約213×307mm 　No.11　A5判（上製本） 約225×403mm 約221×350mm 　No.12　B5判 約267×462mm 約263×409mm 　No.13　PC教則本 約241×453mm 約237×400mm 　No.14　A4判 約303×524mm 約299×471mm

ブックカバー 四六判 皮革調 合皮 コンサイス No.7

jama 5
硬いガラス製でいい感じで保護してくれます。普通はウォッチの個体差で浮きができて気泡が入りますが、接着力が強いので気泡ができても指で押し付ければピッタリ貼れました。ありがたいと思います。

ちゃかさん 3
購入して半年ほど普段そこまで座る方ではないのですが、座った途端ソファ裏のバネ？のようなものが取れました。そのせいで片側はスカスカの状態になり座ろうとも思えなくなったので処分しました。色は気に入っていたので残念です。

紺色を購入しました。 色はトップの写真に近い暗めの色で、手触り等も思った通りで満足です。 背表紙で折り返す部分の粘着テープが若干弱く、バンドにとめた位置からズレやすいので（私の扱いが荒いのかもしれませんが）背表紙から１枚めくったページに貼り付けています。 素材による多少のニオイはありますが、特に敏感な方でなければ問題ないかと思われます。 しなやかで扱いやすく、おおむね満足ということで星４つにさせていただきます。

先日、文庫本サイズを購入いたしました。数年前からこのブックカバーを利用していて、文庫本サイズのブックカバーが色々と破れたりしてきたので新たに購入させていただきました。手触りなど気に入っています。今回欲しい本がまだ文庫本として販売されていなかったので単行本を購入したため、新たに単行本サイズ(四六版)を購入いたしました。ただ、選択色が少なかったのが残念です。結局文庫本サイズと同色になってしまいました。文庫本サイズの色を別色にしておけばよかった…

持ち運びたい本にピッタリで嬉しいです。もともとこのconciseのブックカバーはお気に入りで違うサイズのを二つほどもってます。はじめて買ったのはフリマサイトで、二度目はヨドバシのネットサイト、三度目が今回です。 初めて買ったのは文庫サイズで、素材はわかりませんが光沢があってツルッとしてます。できればそちらの方が良かったんですが。ともかく本の厚みに合わせてカバーできるのは良い点です。

カラーバリエーションや生地の良し悪し共に問題なかったです。愛読の本のブックカバーとして現在使用しております。 お値段がお手頃のわりにはとても高級感があり満足しております。

四六判というと，普通はハードカバーのサイズで作られているので，ソフトカバーの朝日選書などの本には，少々大きめです。 でも，このカバーはソフトカバーのサイズにピッタリ！ 少々ニオイがきついですが，値段も手頃だし，よい商品だと思います。

むさし 3
すいません長文になります。ネタバレは無しでいきますね。劇場公開時から世界中で称賛され大成功だった本作。僕の正直な感想としては、かなり楽しめました。しかし前作 [ スパイダーマン / ファー・フロム・ホーム ] の足元にも及ばない作品だったと感じてしまいました.......あくまでも僕個人の感想でこのレビュー内容も恐らく少数派意見になると思いますが始めに悪かった点を、次に良かった点をそれぞれレビューしたいと思います。人によっては、これからレビューする悪かった点を不快に感じてしまうかもしれませんがレビュー後半では良かった点をしっかり上げますので、そこまで読んで頂ければ幸いです。ちなみに前作までのネタバレは軽くありますので前作や これまでのマーベル・シネマティック・ユニバース ( MCU ) 作品を観ていない人は閲覧注意でお願いします。では本作のレビューいきます。泣けるシーンは数多くありました。それはストーリー面、ファンに向けた感動のサプライズ面、とにかく泣けました。しかし、観終わった後の率直な感想としてはレビュータイトルでも上げた通り「 あれ？ ちょっと待てよ、前作までのピーター成長物語は何だったの？」でした。前作では師匠トニー・スタークから受け継いだ意志 ( トニーはまさに " ベンおじさん " 的立ち位置でしたよね！ ) や自身で改良したアップグレード・スーツと共にピーター自身の成長やMJへの気持ちが届いた恋愛模様に感動し、サプライズで最後に登場した J・K・シモンズ 演じる ジョン・ジョナ・ジェイムソン に驚き、しかし正体を世界中にバラされてしまうというブッ飛んだラストにハラハラして続編である本作をずっと心待ちにしていました。そして待望の本作を観た率直な感想は上で書いた通りなのですが、某人気SF映画シリーズの8話目を観た時と同じ感覚に陥りました....( 残念ながら悪い意味です... )どの部分で そのSF映画8話目と似てると感じてしまったかと言うと、今までのストーリーの流れを ぶち壊しにしたことです。これは予告映像でも流れるのでネタバレではないですが「ドクター・ストレンジが魔法の力で皆の記憶を消すのが目的だから要するにストーリーがリセットってことでしょ？」という話ではなく前作までにピーターが学んだことが、まるで無かったことのように本作で同じような出来事で同じような失敗をしてしまい、その対処にバタバタするストーリー構成で「あれ？この展開は前作でも見たよな？ で、ピーターがこうなるんだろ？ ほらね。」のオンパレードでした。そして言わせてください。せめて...せめて前作でトニー・スタークが ベンおじさん的役割を担った事だけは壊さないで欲しかった......まるで制作側から「 ラストはこの展開に持っていきたいから改めて " ピーターの学びと成長 " を本作で再構築しました。本作がMCU版 スパイダーマンの真のオリジン・ストーリーで、ベンおじさん的存在もトニー・スタークでは ありませんから。」 そう言われているような気がして本当に残念でした......ストーリーの結末に関しては何も言う事はありません。むしろ、あのラストはパーフェクトで「そもそもスパイダーマンのオリジン って、こんなテイストの話だったもんな！！」と納得できる内容でした。しかし、結末に行き着くまでのストーリーは「本当に前2作と同じ脚本家なのか？」と疑ってしまうほど前作までのピーターの成長物語が全て無かったかのようにストーリーが展開していきます。 またしても悪い大人を信じすぎて しっぺ返しを食らい、正直「もうこの展開は見飽きたよ....」と思ったし ( それだけピーターが人が良いって事！と言われれば それまでですが ) まさかあの人が " 真のベンおじさん " になるなんて.......もう一度言いますが結末に関しては、あれで良かったと思います。どうやらトム・ホランド続投で続編の三部作の制作もあるようなので次なる三部作にこそ期待が持てるラストでした！！あと一つ不満点があるのですがネタバレになってしまうので、しかも一番ネタバレしたらダメな箇所なので、ここでは控えます。悪かった点はここまでにしておきます。良かった点としては先ほど上げた不満点とは矛盾してしまうかもしれませんが本作はMCU版を含め歴代のスパイダーマン・シリーズのファンを本当に大切に想って制作された愛のある作品だと感じました。そして何より徹底した秘密主義のマーベル・スタジオだからこそ出来た最大のサプライズ！！ファンなら誰もが喜ぶ、そして これまでの映画の歴史を覆すほどの大大大サプライズが待ってます！！「この歴史的瞬間に立ち会えて本当に良かった」という表現がありますが本作は まさに、この言葉意外の表現が見つかりません！！それぐらい映画史ではスゴい事がおきます。！！ ( まぁ観る前から予想は出来ましたけどね.... )本作はマーベル・スタジオ以外の映画会社が制作した過去のマーベル映画を " 多次元世界 " として位置付けした発想にも驚きましたが今後のMCU界の、さらには他社制作の過去のマーベル映画の可能性をも見出だしてくれました。しかし、サム・ライミ版とアメイジング版が多次元世界だったとなるとMCUドラマ [ ロキ ] に登場した組織 TVA ( 時間変異取締局 ) は今後どう動くんですかね？そもそもサム・ライミ版やアメイジング版の世界が分岐イベントで発生した多次元世界なのか？という疑問も残りますが..........良かった点がサプライズ演出だった！っていうのは映画としてどうなの？と思う所もありますが、無事にMCU版のオリジン三部作を見届けられたので一旦は満足ですね！！MCU次回作 [ ドクター・ストレンジ / マルチバース・オブ・マッドネス ] では、さらにスゴい展開になるとストレンジ役の ベネディクト・カンバーバッチ がインタビューで答えてるので本当に楽しみです！！「まさか X-MEN やゴーストライダーとの合流か！？」など予想しちゃったりして(笑) でも " 予想・考察＝こうなってほしいという願望 " だったりするので、ハズレた時にガッカリしないようあまり予想などせず純粋に公開を待とうと思います。ここまで長文を読んで頂きありがとうございました。参考になれば幸いです。

takazon 4
私に届いた商品は取り付けに若干問題がありました、問題と言うのは車体の取り付け場所は若干vの字に湾曲しているみたいで届いた商品を仮置きした所カパカパで、えっと思いましたが手で軽〜く曲げた所ピッタリつきました。取り付けた見た目は大幅に変わる訳ではありませんが私的に大満足です。