キタコ(KITACO) エキゾーストマフラーガスケット(S-16) レッツ4 アドレスV50(4st)等 1PC 70-963-12016

Maude 5
小学5年生の息子に購入しました。140にしましたが、最近よく食べるのでお腹周りがピッタリなので、150サイズでも良かったです。そんなにお値段も高くないので、又時期を見て購入します。布地もしっかりしていて、ホック部分もすぐ取れそうにはありません。縫っているのではなく布地に貫通しているので、乱暴に扱ってもすぐには取れそうにもないです。夏ですが毎日履いていってます。１つしかないので、毎日洗濯機で洗濯してますが、まだまだしっかりしています。暫く履けそうです✎︎すぐ成長するので、お安く買えて良かったです。

タラ シャルマ 5
ヨガするためにこのヨガパンツを購入しました。めっちゃ履きやすくて動きやすいです。運動する時あまり暑く感じないようになりました。

虎の兄貴 5
子供の園の送迎用に小さいバッグを探していて、黒色を購入しました。軽くて、財布など必要な物がしっかり入る大きさのバッグです。デザインもシンプルで可愛く、どんな服にも合わせやすいのが嬉しいです。

やまんぼ 5
身長と体重を記載されてるレビューを参考に購入しました。とても、履きやすく丁度いいです。体重70kgで160cmです。LからLLを購入

とてもよかったです。 また今度も頼みたい、対応も早くて包装も綺麗にされており、とても満足しました。また頼みたいです。

anon 4
カモを購入。私のところに届いた個体は、正面メッシュポケットの上あたりに「MULTICAM」の透かしがありました。このことから、x-pac部の表面はcrye precision社純正のマルチカムブラックナイロン生地であることが分かります。触った感じ330デニールかな。500かも知れないけど。何にしても、安物のなんちゃってレプリカ生地ではありませんでした。個人的にはこれで一安心。止水ジップはまぁ、無いよりはマシかと。まだ水をぶっかけられるようなシチュには遭遇していませんが、本体のナイロンの耐水性能は精々「撥水」程度でしょうし、濡れ鼠になれば縫い目からも浸水してくることでしょう。格好は良いけど過信は禁物。肩紐の付け根が壊れたというレビューがありますが、縫い付けはガッチリしていますし、常識的に考えてこのバッグに入れるものではないような余程ど重いものを入れるとか（10kgとか？）、あるいは何かに引っ掛けて全体重が掛かるとかではない限り、早々簡単に壊れることはないのではないかと。そのレビューの方のところに届いた個体は縫製不良だったのではないか？と疑ってしまいます。反面、肩紐は細く本体縫い付け仕様であるために交換は不可能。そのため、ある程度モノを詰め込んで長時間使用していると首や肩に来ます。私は5.5インチスマホ・8インチタブレット・WiMAXルータ・小さめのモバイルバッテリー・USBケーブルを収納して持ち歩いているのですが、この組み合わせでも2〜3時間ほど歩くと「首がちょっと痛いかな？」ってなって来ます。詰め込み過ぎは良くないようですね。で、この商品の一番の問題は身体に当たる面のポケットの生地及び底面の生地なんじゃないでしょうか。1000デニールコーデュラ或いはその類似品と思われる厚手のザラザラ系ナイロンなのですが、このバッグを肩や首から掛けて歩いているとこいつが服と擦れるわけじゃないですか。そうすると服側の生地によってはナイロンのザラザラがヤスリのように作用して、毛羽立ちの原因になってしまいます。2000年前後のミリタリーバックパック（EAGLE社製あたりの1000デニールコーデュラナイロン製の奴とかですね）使いなら経験があるであろう、あの現象です。つまり服を選ぶ必要がある。この点だけ納得できるのならば、3000円以下で買えるこの製品はコスパ良いんじゃないですかね。素材は上等ですし縫製も丁寧なので私は気に入っています。

草下英昭さん 3
2021年9月にFindTimeより2,580円で購入しました。色はシルバーIIです。本当はアーミーグリーンIIかブラックIIが良かったのですが、どちらも反転液晶なので、唯一通常液晶の本色にしました。反転表示は見ずらいどころか、ほとんど見えないからです。通常液晶の選択は正解でしたが、ベゼルのシルバーメッキはどうも安っぽい。安価なカシオのメッキも同程度なので、この価格なら仕方ないか。届くのを待つことをいとわないなら、某中国通販ではさらに千円ほど安く買える商品ですし。日本語の説明書が付属しますが、本機に対応した内容ではありませんでした。解読にはクイズを解くような楽しさがあります（？）。大型文字盤なのに意外だったのは、アナログ針の視認性の悪さでした。針が全反射してしまい、少々暗いところでは見えません。白く塗られた針の先端を探すことになります。バックライトは液晶の数字を浮き上がらせるものの、4～5時位置間の飾りの照明が明るすぎて、むしろ針を見えずらくしているのは残念です。一般に、このSANDA社製などの中国メーカーのデジアナ時計には、アナログのキャリバーとデジタル用基盤の2個のムーブメントが内蔵されています。言わば、時計が2個入っているようなもので、それぞれに電池が要ります。そして、大抵はアナログ側が先になくなるようです。しかも、その交換にはデジタル用基板を外さなければなりません。基板は短いタッピングで留められているので、ほんの少し締める力を入れすぎるだけでバカになってしまいます。結局、それが面倒でこの手の時計は使い切りになってしまいます。さて、この時計もアナログ用が先になくなるのでしょうか…。（なお、プロモーション情報に「1点」を購入するごとに割引になるとありますが、適用されませんでした。「さらに1点」の誤りでしょう。）【　追記　】やはりメッキがどうもテラテラで安っぽいので、バトルダメージ（？）を施しました。ベゼルのメッキにキズを付けようとしたところ、本格的な処理がなされているのに驚きました。プラモのような蒸着メッキではなく下処理をされたもので、表面も硬く簡単にはキズは付きません。やすりでガリガリ削りました（笑）。これだけコストを掛けるなら、もう少し掛けて艶消し処理もしてくれたら、と残念に思います。【　追々記　】バトルダメージも安ぽかったので、ベゼルが黒のをもう一個買って、ベゼルを交換した。これで、見易い液晶画面と落ち着いた黒色ベゼルの組み合わせの腕時計が完成です。…はたして、そんな金を掛ける時計なのかは訊かないでください。【　追々々記　】黒いベゼルを取り外した方の個体に、バトルダメージを施したメッキベゼルを黒く塗り嵌めました。案の定、すぐにまた別のバトルイメージになってしまいました(笑)。ついでに、針のズレを直し再組み立てをしたところ、デジタル側のバッテリーのリセットポイント(AC)が見当たりません。リセットせよというシールは貼ってありますが、ACポイントが表示されていません。手当たり次第にショートさせましたが、リセットできませんでした。デジタル表示が意味不明のままです。結局、バッテリー交換は不可ということになります。諦めてバッテリーは抜いたので、デジタル表示はありません。どうせ、反転液晶は見えないも同然なので、見た目は変わりません（？）。