プリンター エプソン 本体 複合機 インク PX-M6711FT A3カラー複合機プリンター エコタンク プリンター
プリンター エプソン 本体 複合機 インク PX-M6711FT A3カラー複合機プリンター エコタンク プリンター 113
エプソン PX-M6711FT エプソン A3カラー複合機プリンター エコタンク
発売日:2020年7月9日
●低印刷コスト、大容量インクのエコタンク方式
大容量インクのエコタンク方式を採用したエプソンのA3カラー複合機。お求めやすいインクボトルで低印刷コスト(エコノミー)とインク交換頻度の低減による環境負荷軽減(エコロジー)を実現します。
A4カラー文書が1ページあたり約2.0円(税別)の低印刷コストで、新しい働き方の中で経費削減が課題となっている、店舗・小規模オフィス・学校など、幅広い現場の導入におススメ。
●全色顔料インクで高画質プリント
滲みにくい全色顔料インク搭載で、お客様に提出するビジネス文書やDMなど幅広く活用可能。
A4カラー文書は1ページあたり約12ipm、A4モノクロ文書は約25ipm。
●高い基本性能を実現したA3カラー複合機
上下二段カセットと背面MPトレイに550枚が収納可能で、業務中に面倒な用紙交換の手間を軽減します。
さらにファクスやADF(オートドキュメントフィーダー)を搭載し、業務をスムースにします。
プリントはA3ノビまで、スキャナーとFAXはA3まで対応。
自動両面印刷(A3まで)、有線/無線LANにも対応。
【仕様】
本体サイズ(幅×奥行×高さ):使用時:515×976×521(mm)収納時:515×500×350(mm)
重量:約21.3kg
プリント方式:PrecisionCore インクジェット方式
色数:4色
ランニングコスト:カラー/モノクロ:¥2.0/¥0.8(税別)
印刷スピード:モノクロ:25ipm(A4)、カラー:12ipm(A4)
印刷可能用紙サイズ:L判、KG、2L判、ハイビジョン、レター、リーガル、六切、四切、A3〜A6
給紙容量:250枚×2段、リア:50枚
自動両面プリント:標準対応
Wi-Fi Direct有無:Wi-Fi Direct対応
インターフェイス:Hi-Speed USB、100BASE-TX/10BASE-T、IEEE802.11 a/b/g/ac(Wi-Fi 5)
対応OS:WindowsRXP(32bit SP3以降)〜、WindowsServerR2003(SP2以降)〜、MacOS10.6.8〜(注)MacドライバーはCDに非収録のため、インターネットからダウンロードください
電源:AC100-240V±10%、周波数50/60Hz
TEC値:0.13kWh
消費電力:動作時:約19W、レディー時:約8.9W、スリープモード時:約0.8W
耐久性:5年または20万ページ
同梱品:本体、セットアップ用インクボトル(4色×各1本)、電源コード、ソフトウェアディスク、アイデアブック、使い方ガイド(冊子)、保証書
プリンター エプソン 本体 複合機 インク PX-M6711FT A3カラー複合機プリンター エコタンク プリンター
今までコニカミノルタの複合機をリース5年契約使用していました。印刷枚数は年間7000枚程度、年間リース代金が25万円、トナー代2年で¥70000-でした。余りのリース代金の高さにウンザリしておりましたが、リース契約がおわりましたので、今回エプソンの複合機に替える事にしました。このプリンター値段は安いのに性能はコニカミノルタの複合機とほぼ同じで、全く遜色ないですね。印刷スピードも速く何ら問題ないですね。インク代も年間¥12.000-程度で済みそうです。良い買い物をしました。
設定でわからないところはメーカーにメールで質問すると明後日には返答が有り大変良かったです。後は故障した時の問題だけですね。メーカー対応に期待しています。
この価格でA3まで使用できるのが決め手で購入させていただきました。エプソンだと在庫もなく、5万円程度高価だったことも購入の理由でした。カラーを使わなければ最高だと思っています。
本格活用は未だですが別購入の電話機ともセッティングも済み導入初期の使用感は満足しております。A3のコピー出来る複合機を検討していてブラザーMFC-J6997CDWと最後まで迷いましたが大は小を兼ねるでこちらの商品に決めました。因みに1番号で外部電話接続、着信番号表示、留守番電話利用、FAX自動受信、リモート受信の設定の時に説明書は最低限の事しか書いてないのでエプソンのオンラインユーザーガイドやネット検索で調べて等、配線に弱い私では結構大変でした。説明書の内容はもう少し充実して欲しいかなと思いました。